田中先生ご指導のもと、英語の歌を全曲通しました。
「Yesterday] way,ter,wrong,long 等の発音は再度指摘がありました。
[Try To Remember」 海の波のようにゆったりと強弱にメリハリのある歌い方を心がけると良いとのこと。 2番、あたまから20小節までと29から33小節まではソロですが、つい歌ってしまっている方も多いので、気を付けましょう。
「TIME AFTER TIME」以降は、前半時間を取りすぎて、ざっと一通り通しただけになりました。その中で「Baby Come Back to Me」は77小節のベースのパートソロ部分が崩壊すると大変なことに。
本番では、英語の歌は楽譜にかじりついて歌うのもかつこが悪いということで、1パート1台譜面代を用意して歌うこととなりました。
また英語の歌詞の発音や音へのかぶせ方がよく解らない場合は、ぼぶが懇切丁寧にご指導されるとのこと。
モーツアルトのミサは楽譜の手持ちとしますが、アンコールの「Ave verum corpus」は暗譜となります。
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