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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.641 4月5日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2023年04月09日 (日) 23時00分 [返信]

4月5日の練習日誌です。
うるお先生指揮、ヴァイオリン付きで「ヴィヴァルディが見た日本の四季」の「《春》花」と「《冬》ペチカ」を練習しました。

◆《春》花
・歌い出し「はるのうららの〜」明るく、花が咲くように。
・「すみだがわ」音を繋げて、広がるように。
・「かいのしずくも〜」男声が加わることで、音が豊かになるイメージを持って。
・「たとうべき」アルト音を繋げて、ソプラノも音は繋げて、ただしリズムは軽快に。
・[F]女声「ルルル」1つずつにしないで音を繋げる。
・49-50小節ソプラノ、下降音形でもしぼまないで。アルト、それを支えるように。
・[F]男声「見ずや」音は上がるがアクセントは「見」に。
・47小節「われに」はっきり出る。
・57小節「あおやぎを」リズムは軽く、ただし流れ続けるように。
・67小節「くるれば」で夕暮れ、「おぼろづき」ぼやっとしたイメージを持って。
・76小節ソプラノ「なーにーにー」まっすぐ上がっていく。太くならないように、細くしていきつつ、進んでいくように。アルトも同じような感じ。
・77小節ベース「べき」待って出るのでなく他パートの流れをもらって歌う。

◆《冬》ペチカ
・楽器は細かく動き、歌はゆったりしているが、楽器の動きにきっちり合わせつつ、音を繋げて歌う。
・[B]女声はテナーから繋がるように、控えめに入る。
・[B]cresc.は遅めに、特に16小節3拍目から広がるように。
・17小節 decrsc.しすぎない。
・22-23小節ベース 「O」は特に言わず「しましょーー」でよい。cresc(<)はあり。23小節の<>は意識しなくてよい。
・23小節ベース「むかし」後から出るがメロディを感じて一緒に歌うように。
・25小節 男声「もえろよ」気持ちを合わせる。
・32-33小節 「ペチカーー」のばしながら明るくしていく。
・[F]アルト「ゆきのふるよは」後うちにならないように、同じ強さでずーっと続ける。
・43小節 まだcresc.しない。44小節「はる」あたりからしっかりcresc.する。
・45小節 男声 B.O. ゆっくりしたアタックをきかせる。
・46小節・48小節の和音 他パートとの関係で、音程やバランスを取るように。




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