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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.637 3月8日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2023年03月15日 (水) 10時17分 [返信]

団内指揮者によるミサの練習
キリエとグローリアの途中まで練習しました。

キリエ
Kyrie は ky・ri・e と分けず、続けて歌う。
そして、kyにアクセント。音程が高いri が強くなりがちだが、kyは意識して子音を早めに準備して歌うように。
また、この跳躍のテーマkyrieが聞こえなくならないように、少し他のパートは抑え気味に。
4ページ二段目の冒頭、Tuttiから、ベースのメロディしっかりと入る。その後の8ページの二段目79小説目も同じことです。


グローリア
8小節目 bonae はPだけどアルトとベースははっきりと。
10ページ、10小節目と12小節目、benedicimus te と、Glorificamus te
アルトの一拍めはしっかりと聞こえるように。
アンダンテから
12ページ最後(13ページ43小節アウフタクト)quitollisピアノは小さくても弱くならないように。べ

mundiのdi は大きくならないように。

miserere nobis のmiserere は、ーrereの最初のreにアクセントがつきます。

deprecationemは一つの単語なので、隙間を開けないように。

qui sedes ad dexteram ベースは跳躍しますが、アクセントの位置を間違えないように。

66小節、miserere ソプラノ音程を揃えてください。


どちらもソロを仮のメンバーで歌ってみました。soloとtutti の音楽的な違いがわかり、楽しかったです。





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