2/1の練習日誌をお送りします。曲はCredo、団内指揮者によるご指導でした。・高野先生からご指導いただいたポイントの確認・Credo(Et in Spiritum以降)通し〇Allegrocredoのdoまでしっかり言う。credo in unum Deum, patrem omnipotentem のDeとteがそれぞれ山。なだらかにそこに向かって歌う。P.21下段、ceali天とterrae地でニュアンスを変えて。天…明るく、地…どっしり。P.23 Bas. Et ex Patreは音しっかり、音量も頑張って出す。Patreとnatumがアクセントだが、歌いだしのEtもよく聞こえるように。Deum de Deo, lumen de lumine、四分音符ごとに歌わない、言葉のアクセントを立てる。P.25上段、横につなげる。P.27 descenditのシェーンをシェンと短くしない。〇Et incarnatus estex Maria Bas音程注意。et homo factus est.は八分休符の度にブレスをしない。特にfactusなど単語の途中でのブレス厳禁。Crucifixus ten.の出だししっかり。soloからtuttiへの変わり目であることが伝わるよう。苦しい場面なので刺すように重く歌う。P.30pasusのfは重く、次のpも弱くはなく、重たさをもって。〇Et resurrexit縦に揃うところと横に流れるところの区別をつける。P.31上段Sopと他のパートのずれがはっきりわかるように。〇Et in SpiritumP.36 Bas. qui ex Patreものすごく大事なので、揃ってしっかり。P.38も同様。194小節Ten.とAlt.、229小節Alt.Sop.シンクロして。P.39上段のfと次のpのメリハリをはっきり。P.40 Et unam sanctam, sanctam catholicam. sa, thoが重心。264小節unum baptisma 一つの洗礼 つなげる気持ちで歌う。P.41下段mortuorum、「死」なので暗い声で。入りはンモーにしない。フェルマータのところはSop.Bas.同じ音にする。ソシレの和音。〇Et vitamEt よりvitamに重きを(アクセント)。Amenのパートは自重する。305小節〜のBas.と女声は互いに聴きあって、交互に聞こえるように。P.45上段〜amenの動くパートは流れるように。下段、Sop.Alt.Bas.でEt vitamを順番に言っている。357小節Ten.のEt vitamもうちょっと聞かせる。P.47二段目、Bas.Alt.が交互にEt vitam. Sop.Ten.の四分休符の後のamenはちょっとアクセント。 以上
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