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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.629 12月28日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2023年01月04日 (水) 16時06分 [返信]

杉坂さんのご指導で、ディズニーステージの練習でした。

Reflection

59小節から60小節(whyーwhy)は絶対にブレスしない。
60小節(why nust we all conceal?ス栫jからフォルテ、
67小節のピアノのグリッサンドの後(I won’tpretend that ~)からもっとフォルテ(ここが一番の盛り上がり)、
76小節(when will my reflection show ~)からはメゾフォルテ、
79小節からだんだん小さく、と収束します。
最後のOo- のところ、アルトのCはとても重要、ピアノも弾いていない音ですが、お洒落なハーモニーに欠かせない9th(多分)を作る音だと思います。きれいに入れたいですね。

その後ディスニーステージを通して歌いました。

後会のとき、マキさんからのご指摘はラテン語のtの発音には摩擦音が入らないように歌うように、とのことでした。
確かにラテン語でのconglorificaturや、adoratur の最後の音はチュールではなく、すっきりとしたtのみの発音、カタカナで無理やり表すとトゥールと聞こえるように発音するべし。英語(特に米語)では摩擦音やyが入るような発音でも構わないけど、ラテン語はイタリア語と同じように発音します。




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