【広告】Amazonからクリスマスまとめ買いフェア2点以上で5%OFF

ユースホステル合唱団の掲示板

この掲示板は、団員による練習日誌やコンサート情報などを
書き込んでいただくものです。
足あとを残していただいても構いませんが、主旨に合わない内容や誹謗中傷などの書き込みは
削除させていただきます。ルールを守ってご利用下さい。

ホームページへ戻る

名前
タイトル
本文
e-mail
URL
文字色
削除キー 項目の保存

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.628 12月14日練習日誌 投稿者:ちぃ@そぷらの   投稿日:2022年12月20日 (火) 01時44分 [返信]

12月14日の練習日誌をお送りします。
杉坂さん・浅海先生による練習でした。

MOZART Missa longa KV62
「Kyrie」
●17小節アルト Kyrieの3音の歌い方
切るように歌うのとは違い、なめらかにつなげて歌う。ただし決してずり上げて歌わないように。
●25小節 Kyrie eleison, eleison 1音ずつ切らずに、つなげて歌う
●28小節 eleison, のsonをnで伸ばした形にならないように。o で伸ばして最後にnを入れたson にする。
●44小節〜Kyrie ピアノ間奏(43小節〜/45小節〜)の後の入りの音(44小節/46小節)を伸ばして確認しました。
●48小節〜の半音のある動きの確認

「Gloria」
●10小節ベース Laudamus teの da にアクセントがあるので、3音目に向かっていくように歌う。頭のLaが大きくなりがちなので注意。
●12小節ベース Adoramus te も同様に歌う。
●35〜36小節 アルト Domine Deus, Agnus Dei こもって聞こえないように。響きを前に出して。
Deus と Dei の音が前の音より小さく聞こえないように注意する。
●40小節〜43小節 Qui tollis peccata, qui tollis
1音ずつ音を切らないように、つなげて歌う。
●46小節〜ベースは、ピアノ伴奏に出てくる音なので良く聞きながら歌う。
●80小節アルト Jesu,Christe は、ピアノでも頭にアタックをつけて、はっきりと聞こえるように。
●83小節から終わりまでのフーガの 部分練習
Cum Sacto を歌うパートが常に主役でいられるように、amenを歌うパートは脇役と心得て歌う。
112小節からは、Cum Sactoが短いフレーズで入れ替わっていくので、引き際に注意。

DISNEY
「Let It Go」
●26小節 ソプラノは see のGの音を次の小節いっぱい伸ばしきること
●48小節 3拍できっちり切ること。(伸ばしすぎない)
●53〜60小節 男声はユニゾンなので、リズムを揃えてしっかり歌詞をうたいましょう。
57小節は「fears」s がつくので注意する。
●61小節〜ベース歌詞入れがんばりましょう。
through の発音について注意を受けました。
sの音が聞こえる発音はやめましょう。カタカナで「トゥルー」と書く方が近いとアドバイスがありました。
●121小節はベース以外で歌う。

以上です。

いよいよユースのモーツァルトも、団員以外の力を借りて舞台を作ることになりましたね。楽しんで歌えたらと思います。
年末が近づいてきて何かと慌ただしい時期ですが、元気をキープして歌っていきましょう♪




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonからクリスマスまとめ買いフェア2点以上で5%OFF
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板