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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.626 11/23練習日誌 投稿者:はやしアルト   投稿日:2022年11月28日 (月) 12時20分 [返信]

「ヴィヴァルディが見た日本の四季」春夏秋冬4曲を練習しました。
〇花
C 隅田川、だがわ をつなげる。だー!がー!わー!みたいにしない
D 花と散る、Bas.花が散っていくように、タタタタと軽く。眺めを何に、何のな が頂点。音程届かせる。
F 女声ルルルル〜。Sop.高い音の感覚のまま下がっていく。おりたときの音で響きが落ちないように。Alt.48小節1拍目が重心。アウフタクトに重心が来ないように。横に流れて。男声。見ずやあけぼの露浴びて(御覧なさい夜明けに露をあびて)みずや/あけぼの/は切れるが、つゆあびては一つで歌う。
G われさしまねく、まねくは角度浅くおりる。あおやぎを リズムを意識的に立てて、うれしく弾むように。
I 暮るれば昇る朧月(暗くなるともやっとした月が昇る)それまでの景色と変わっている。ちょっと変えて歌う。げに一刻も千金の、固く。
〇城ケ崎の雨
B 情景を言っている。利休鼠の、一つの言葉として歌う。40小節「が」入り遅れない。
D 鋭く入らず、ぁあーとなだれこむように入る。ここは今の心境を歌っている。夜明けの霧か、しっかりと。3段目、それ とも わた しの、3回切るように。溜息のように、うなだれていくように。
F とおりやのはなを はなを、は遠さを意識。えゝふねは ァァろでや る、途中ゆるめる、るで戻す。ろはうたでやる は歌として歌う。100小節、船頭さん ずりあげずにタンタンタンと。
G 情景を歌う。薄雲る→明るくなってきている。ふねはゆくゆく、ほがかすむ 自分の重い気持ちをのせて行く、遠方を意識。
〇村祭り
E 「豊年満作」豊かにふくらんで。
H めぐみあおぐや むらまつり、「り」を強くしすぎず、すとっと切る
I ドンドン、音程を気にするより、胸に響くように。3段目、いさみたつ→おさめず後奏につなげて。
〇ペチカ
B 8分音符で動くところでクレッシェンド。
C 1拍分くらい大きさキープ、だんだん小さく。3段目Bas.のOはオー。
D Altは独自の動きをする。
F いまにやなぎも、もうすぐ春が来るよろこび、広がり。もえましょペチカ、ペチカに対する愛着の気持ち。




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