6月22日の練習日誌をお送りします。
杉坂さん・浅海先生によるディズニーの練習でした。
「It’s A Small World」 最初に通した後、テンポを落として練習しました。 全体にメロディーを歌うパートを生かすために、メロディー以外のパートは歌い方に注意する。 ●P5/中段/2小節目 「There’s so much」アルト・ベースだけでのメロディーは、しっかり聞こえるように。 ●P5/下段/4小節目 「all」は、四分音符以上伸ばさないように、アクセントもつけて、しっかり切る。 ●P6〜 [B] の歌い出しは大きすぎない。メゾピアノで始まり中段でメゾフォルテ、[B] の終わりはフォルテで。 ●P7/上段/2小節目 [B] の歌い終わりは、切り方をそろえて。
●P7/上段/3小節目〜下段/1小節目[C]の途中まで、アルト・ベースのメロディーはメゾフォルテ、ソプラノ・テナーはピアノで歌う。 ●アルトのメロディーの歌詞「There is」は「であ りず」と発音する ●P7/下段/2小節目からは全員メゾフォルテ ●P8/中段/3小節目〜[Ⅾ]の歌いだし、ソプ2・アルトのメロディーはやさしく歌い始める。 ●P8/下段最後 ソプ2・アルトは音程を正確に(ダブルフラット部分) ●P9/中段 [Ⅾ]の終わりがフォルテになるようにクレシェンドしていく ●P9/下段 [E] 男声良く合わせて。ベースは四分音符での動きが多いので、音の確認をしっかりと。
「Michey Mouse March」 ●歌いだし〜[A] 「Michey Mouse Club」と何度も出てくるので、歯切れよく発音できるように。 ●P8/下段〜ソプラノ以外は歌詞を「Michey Mouse Club」から「Hey!Hi!Ho!There!」と、しっかり切り替えて ●P9/中段〜[B]部分 ソプラノと他3パートの掛け合い後、全パート同じ歌詞 「Forever let us hold our baner high!」と息を合わせましょう。 全体に歌詞が小さくて読みにくいですね。 発音慣れない方は、大きくカタカナで書いてしまうのも手かと思います。(私はこれがないとソプラノの歌詞が歌えません(-_-;) 「フォーエーバ レット アス ホール アワ バーナー ハイ」 これを見ながら、英語っぽい発音を目指せばOKでしょう。 ●P10/中段 男声は、16分音符の入りが遅れないように ●P15 最後の切り方をそろえて
「When You Wish Upon A Star(星に願いを)」 ●歌い出し〜4小節 全員指揮をよく見てテンポを合わせること。 アルト・ベースは同じ音になるところの音程を合わせて。 最初から通して歌いました。
少しずつまとまりが出てきた気がしますね。 もっと楽しんで歌えるようになれたらいいな〜(#^.^#)
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