20分ほど遅刻したため、足りないところがあればどなたか補足をお願いします。 団内指揮者の練習でした。
練習開始時からいらした団員の方によれば、「かなしみはあたらしい」4曲を通して歌ったとのこと。
到着した際には、「未来へ」の練習中でした。 41小節あたりをやっておりソプラノの「U」は、口を盾に開け深い音でとの指示がありました。何回か出てくる「U」も同様に歌うことが求められているようです。
歌いだしから、休符に気をっ配ること。
49小節menoフォルテ 1回目より少し音量を落としたフォルテにすること。 53小節「みらい」という言葉が2回出てくる。未来に向かっていくように歌うこと。56小節からのクレッシェンドを意識するように。 ベース71小節アウフタクト「ひとは」のひ Hをしっかり出すこと。 89小節piuフォルテ 音符の総てにアクセントがついていることを意識するように。 95小節。ソプラノとテノールのはもり。短3度の音なので上の音を高めにしたほうがハモるとのことでした。あわせて長三度、短三度、長六度、短六度当についても説明をいただきました。音程、音の距離の話なのでとても興味深く聞いたのですが、メモを取りきれなかったのでこの話はこの辺でおしまい。 ただ、家に帰ってものの本をみてみると、奥が深く何回と思える解説が載っていました。深く知りたい方は、個人的にお聞きになるとよろしいかと思います。 98小節からのクレッシェンド。後半からたくさんとのこと。
111小節。109小節からのfff、音符のアクセントにくわえてクレッシェンド。ただし、音を切ると同時に口を閉じないこと。 「フォルテ」が随所に出てきますが、piu、meno等うたいわけること。
そのあと、「歌っていいですか」を通しました。暗譜が済んでいるはずなので、今一度楽譜を見て(できなかったところは)確認しておくこと。 「泣いているきみ」通しました。4月中に暗譜することになっています。 居残りは、CREDOでした。
なお、サウンドオブミュージックについては、合宿までにと漠然とした目標は掲げられていましたが、、目標を明確化するために、毎週1曲ずつ暗譜することとなりました。
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