約1時間遅れてしまったので、途中からの練習日誌になります。 二十億光年の孤独 いきなりですが・・・ P37上の段3小節目ff「ゆく」gliss.グリッサンドの開始は、上の段の最後の小節から。 3・3・3・3・2・3・3・2・3で降りてきた音は、ハモる音。その前の小節でピアノが同じ和音を弾いている。テンポ感を失わないこと。 P38下段2小節目からrit。 P41上段4小節目sfzp(スフォルツァンドピアノ)は、fで入ってすぐ弾く感じ・・・だそうです。 上の段最終小節からのネリリ・・・からのアクセントを(下三声)
卒業式 出だし「広げたままじゃ持ちにくいから」湾ブレスで。持ちにくいの「も」言い直す。
ネロ 何回も「ネロ」が出てくる。P63の「ネロ」だけテンポが速い。その理由を考えること。 16分音符と3連音符の違いを歌い分けること。 P64下段最終小節クレッシェンドから前に前に進んでいくこと。そしてP66に入ったらすぐに落ち着いてPPで終わる。 どの曲もffに向かっていくときは、余力を残して歌い始めること。
まだまだ音やリズムの怪しいところがあると感じました。自主練習し早く合唱の練習ができるように自助努力しましょうね。
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