佐々木です練習日誌遅れてしまい 申し訳ありません。 簡易的になってしまいますが、ご了承下さい
2日共団体指揮者練でそれぞれ、二十億光年とネロを中心にやりました。
4月5日 二十億光年の孤独 始めは歌えるまで、ゆっくりペースで歌い、その後、インテンポでやりました。 今までちゃんと一曲通しでできませんでしたが、今日は通すことができました。
全体的に変拍子が多く、拍が変わるので入る場所に注意してください。入る場所を間違えると、ズレが生じ、曲にならなくなるので周りをよく聞くこと。
クレッシェンドなど音の強弱が多いので、その 辺りはしっかり付けましょうフォルテピアノとかもしっかりやりましょう
31ページのネリリ、キルル、ハララのアクセントしっかりとしっかりと歌いましょう言葉分からなくなる傾向あり
34ページの4小節目アルト入りの音きちんとはいりましょう
少しネロの合わせもやりましたが、次の週にメインでやりました
4月12日 この日はネロの合わせをやりました。 全体的に言えることはテンポが急に変わる事が多い特徴の曲なのでritやaccel、allarg等の記号をしっかり意識して演奏しましょう。 まだまだ、このテンポ感になれていないので慣れるようにしましょう。 拍が合わなくなると大きくずれるので、指揮を見ましょう。
ちなみにaccelは段々早く。 allargは段々ゆっくり、そして強くという意味です。 一つの曲で56、69、76、88とテンポが変わる微妙な差も意識できるといいですね
また3連符等もずれが生じると合わなくなるので注意しましょう。音も各パートフラットやナチュラルでぶつかる音は要確認です。
全体的な大まかな内容になってしまたことご了承下さいm(__)m
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