4月8日の練習日誌です。
組曲「ZAKURO」より 「INOCHI」「KOSUMOSU」「NICHINICHI-SO」「AKI NO AJISAI」 楽器が入らない部分を中心に練習しました。
全曲にわたって ・日本語として自然に聞こえるように、工夫が必要。 音の高低や母音によって音量が変わるとか×。 ひとつの言葉の中に休符があっても、つながって聞こえるように。 言葉の区切りは、フレーズがつながっていても、切れ目がわかるように歌う。
・指揮者は、どのように歌ってほしいか手の動きで示しているので、 よく指揮を見て、そのように歌ってください!
「INOCHI」 ・前の曲「ZAKURO」とは、歌い方を完全に変えること。 「ZAKURO」はポップス調、「INOCHI」はクラシックと、素早く切り替えるように。 「苦しかった」までと「いのちより」からは、表情を変える。同じ顔で歌わない!
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