【広告】Amazonから最大10%ポイントアップ新生活応援セール29日開催

ユースホステル合唱団の掲示板

この掲示板は、団員による練習日誌やコンサート情報などを
書き込んでいただくものです。
足あとを残していただいても構いませんが、主旨に合わない内容や誹謗中傷などの書き込みは
削除させていただきます。ルールを守ってご利用下さい。

ホームページへ戻る

名前
タイトル
本文
e-mail
URL
文字色
削除キー 項目の保存

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.457 12月3日練習日誌 投稿者:みずほ@あると   投稿日:2014年12月06日 (土) 16時42分 [返信]

田中先生練習でした。

鈴木さんのコントラバス&ボブの太鼓で「ZAKURO」を一回全部通し、その後「日日草」「秋のあじさい」を集中的に練習しました。

「日日草」
・女声の出だし、先生の指揮を見て皆そろって入るようにしましょう。
・4〜5小節「今日も一つ<8分休符>悲しいことがあった」の休符は、ブレスがわからないように歌います。「あった」の「あ」の発音が開きすぎないように。
・「笑ったり、泣いたり、望んだり、あきらめたり、憎んだり、愛したり」無表情に歌うのではなく、一つ一つの言葉が大切です。一つ一つの言葉に感情を込めて、”言葉の色”を意識して歌いましょう。
・13小節からクレッシェンドになり、15小節で落ち着く感じで歌いましょう(ソプラノ高音部分)
・テンポが速くなる24小節以降、25小節のフレーズ「ひとつひとつを」ローマ字綴りだと、hitotsu hitotsu<w>oの”w”を入れ、皆で同じタイミングで歌いましょう。
・28小節「やわらく つつんでくれた」の「ん」を刻んで歌わないように注意しましょう。
・32小節以降、「数え切れないほど がくさんの」を繰り返して歌いますが、「ほど」を強調しすぎ。この中で大事な言葉は「たくさんの」の部分です。
・p5, 36小節「平凡なことがあった」、mpです。絶叫しないでやさしく歌う。
・51小節「あきらめたり」にブレスがありますが、次の52小節はゆっくりになるので、そのテンポに合わせて、ブレスのテンポもゆっくりになります。指揮を見て歌いましょう。

「秋のあじさい」
・出だしの「一日は 白い紙」、どの部分にアクセントがつくのか、どの部分で引くのかを意識しましょう。日本人なので、日本語で歌うように!この部分、何度も練習しました。
→音読をしてみましょう!
・18小節、女声の「絵の具で〜」を受けて、テナーが「色をぬる」と歌いますが、テナーが弱くなってしまいがちなので、女声に合わせてバランスを保ちながら、女声から対等に受けるように歌いましょう。
・男声、24小節「時には ふるえながら」は、震えるような気持ちで歌いましょう。全然ふるえていない!と注意ありました。

以上です。




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonから最大10%ポイントアップ新生活応援セール29日開催
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板