田中先生と浅海先生のご指導でZAKUROの練習をしました。
アルトの鈴木さんのご友人でコントラバス演奏者の鈴木力さんが、練習に参加してくださいました。 オーケストラで演奏していらっしゃる関係で、いつも練習に参加していただけるわけではないとのことでしたが、先生の日程とすりあわせて参加していただけるとのことです。
KOSUMOSU コントラバスと合奏 音が固くならないように歌うとのご指示です。 「風は見えない」の後に余韻が残るように演奏しましょう。 8小節や49小節のように、下降形で始まるとき上からそっと入りましょう。準備をすることが肝要のようです。 60小節からは、少しずつクレッシェンド。やさしい風が吹きつのってくる感じを表現しましょう。
ZAKURO コントラバスとハンドドラムと合奏 流れた歌い方をしない。打楽器のように歌うこと。 そのためには、 軽く リズムが流れないように しゃべる の3点に留意してください。
NICHINICHISOU 少し歌いだしたところで、時間切れとなってしまいました。
歌詞が、すべてローマ字で書かれています。おかしな日本語にならないように必ず日本語を付記しておいてください。ひらがなではなく漢字で書くところは、漢字で書いておくようにお願いします。
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