1月15日の練習日誌です。 田中先生と浅海先生による練習。 新しく配られたミサと、演歌を少しやりました。
Kyrie 今回のミサは、幸せに満ち溢れたミサ。 キリエは、幼少のモーツァルトが父親の膝の上で歌っているような、安心感のあるイメージです。優しい音楽にしましょう。 皆様、予習をしてきたのでしょうか?キリエはスムーズに練習できました! 音取って、歌詞入れて、通せる…くらいにはなりましたね。
Gloria こちらは、無邪気に喜ぶモーツァルトのイメージ。 思いの外テンポが早くて戸惑ったのは僕だけでしょうか?(苦笑)リズム読みをしっかりしておいた方が良いですね。 8Pの31小節までは、歌詞付きで通しました。続きも見ておきましょう。
Agnus Dei 無理矢理通すだけ通した…という感じでしょうか。こちらにはあまり触れなかったので、予習やら復習やらをしておきましょう。
ミサの音取りは、言葉を意識してやりましょう。その方が手間も省けますし。 無理矢理通すときは、自信なくても大きな声を出す方が良いです。練習ですから、間違えましょう。指摘されたら直せば良いだけですから。
北国の春 練習回数が多いのもあるのか、他の曲より歌えていますね。 最後の方、「rit.」「Lento」「Tempo T」「smorz.」と、テンポの移り変わりを意識しましょう。意識しながら指揮者をよく見ることですね。
函館の女+北酒場 これは申し訳なかったですorz 完全に復習不足でしたね。 僕だけかもしれませんが、他のパート聞かないと入れないところが多々あるので、聞かなくても歌えるようにした方が良いですね。 テンポも早いので、自信無くなってひよっていると一気に置いていかれますね。復習あるのみです。
他の演歌も、自信が無いものは復習しておきましょう。 音取りが多くなってくる時期で大変ですが、頑張っていきましょう。ここをしっかりやればやるほど、後が楽ですよ。
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