久しぶりにミサを練習しました。 GLORIA 歌詞を読んだ後ラララで歌い、その後歌詞をつけて歌いました。楽譜に書き込みはあるのですが、いつ注意されたのかは、メモしていないので今までのものと重複することがあるかもしれません。 1段目「bonae voluntatisのboの「O」は、短母音。bとVの違いに注意する。Laudamusu teからGurorificamusu teの「te」丁寧に。 「Miserere」の2回目の「Re」は、長めに。 「Sucipe」だけ、31小説の4拍目が強拍になる。 「Deperecationem」は、「O」にアクセント。 「amen」は、アーメンではない。「a」にアクセント。
歌詞の意味をよく考えて意味にあう声質で歌うように心がけること。とはいっても、Gloriaは、基本的には明るい声でいいそうです。 (いい意味で)ぬくこと(わたしには、力を抜くことと思えました。)をおぼえて、ごつごつとした歌い方をしないよう注意すること。
「KIRIE」 練習の順番は、GLORIAと同じ。 4分音符で歌うときも、伴奏の8部音符を感じること。パートのつながり、どのパートとパートがどういう風に組み合わさるのか等を見ていくと楽しみながら歌えるとのことでした。
とても充実した練習だったのですが、日誌にすると薄っぺらくなってしまって少し残念です。 早く楽しんで歌えるように、楽譜をよく見て歌詞の意味を覚えようと思います。
対訳をお持ちでない方、来週対訳をお持ちしますね。
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