9月19日の練習日誌です。 明先生が急遽来れなくなってしまったため、杉坂(父)さん中心に練習しました。
帝京の現役、ベースの須賀君が応援(?)に来てくれました。
ぶどうの会3ステージの進行通りに通してみる事に…。
結果は散々、演奏会2週間前とは思えない出来でしたorz
殆どの曲でいえるのは…。 フレーズを意識する。 高い音上がりきる(テナー頑張ります)。 先生の指示の再確認。 …が必要と思いました。
先生の指示は、情報の下剋上が発生して(?)明先生自体も混乱していそうです。 23日までに不安なところはさらっておいて、ガンガン確認取っていきましょう。(カンタの人への情報伝達も不安ですし)
とりあえず「埴生」の11PCのアーフタクトから、ユースのソプラノは全員一番上歌っちゃって良いと思います。
全体の流れは、穂高さんが配ってくれた行動表・進行表・3ステ進行表を参考にしましょう。 23日で変更があるかもしれないので、参加する方は忘れずに持ってきて下さい。との事です。
製本や、開き安い工夫をしておくのも忘れないようにしましょう。
3ステージを通した後、出来の悪かった曲の復習をしました。
〜庭千草〜 ハモりパートがカギですね。 「かくてこそ」のハーモニー、内声・高声でぶつかるのが安定すれば良いですね。
〜白百合〜 とんだ失態を…orz トップテナーは音が上がりきらない事が多かったです。 主旋律をもっと堂々と歌えるようにします。 あれ?自分の反省ばかりですね。スミマセン(泣)頑張って練習しておきます。
〜釣鐘草〜 メゾさんの音が難しそうです。 細かい臨時記号や、入りを安定させれば良くなりそうですね。頑張って下さい! ピアノに乗れれば軽やかさが引き立つと思うので、浅見先生と仲良くして下さい。
〜ノルウェー〜 レガート、発音、高い音上がりきる…。 そうです、テナーですorz 主旋律らしく、全部意識してかっこ良く決めたいですね。
こんなところでしょうか。
まだまだ時間はあるので、音やリズムといった大前提をきっちりさせておきましょう。
来週の火・金曜日に帝京大学で明先生の練習があるそうです。 今、現役達に参加して大丈夫か確認をとってます。 参加させて貰えるようなら、再び連絡致しますのでそちらもよろしくお願いします。
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