団内指揮者による練習でした。
まず、合唱祭で演奏予定の「BENOS AIRES HORA CERO」を歌いました。 強弱について ●14小節poco masは16小節に向かってクレシェンドしていく ●17・18小節のディミヌエンドは1回ずつかける形で(各小節出だしは同じ大きさ) ●23小節un poco masは27小節に向かってクレシェンドしていく。大きく盛り上げていくような形で。 その他の注意点 ●28小節の後、CODAへの移行がスムーズにできるように ●CODAの最初の小節、dabadabadaの後のdabadabadaが遅れがち。2回目のdaの入りが遅れないように。
そのあとモーツアルトを歌いました。 「Gloria」そして「Credo」 「Sanctus」から「Benedictus」「Anus Dei」と通して歌いました。 先週の田中先生の諸注意を思い出して、歌い込むことが必要ですね。。
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