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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.337 3月28日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2012年03月29日 (木) 11時51分 [返信]

ピアソラの、Resurreccion del angelを田中先生のご指導で練習しました。ソプラノ3、アルト1、テナー3、ベース1という、バランスの悪さ(ワタシ的には心細さ)でしたが、少し形は見えてきました。

母音の響きが、曲想やパートの役割を現すのに不可欠なので、曖昧にしないではっきりと発音しましょう。
4小節でワンフレーズ、というところが多いけれど、54小節目からの8小節は、3、3、2という変則のフレーズになっています。
フレーズ感を意識して歌いましょう。
25小節目からのソプラノ、音階を意識して、メロディを感じながら歌ってください。
自分のパートが、何拍目から入るかによって、upかdownかを考えましょう。
リズムをたてるところか、レガートか、しっかり歌いわけましょう。楽譜に、拍の縦の線を入れて、ほかのパートとどう絡んでいるのか見直しましょう。
冒頭の4小節はアルトが主旋律、続く4小節はテナーが主旋律、というように、どのパートが主旋律かをしっかり考えて、主かワキか、わきまえて歌いましょう。
78小節の、ベースの16分音符(tuvuduvu)の動きを聞いて、最後の小節に入りましょう。








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