団内指揮者の練習でした。昭和歌謡は、グループサウンズに代わり、昭和の歌姫美空ひばりの登場です。 愛燦燦。小椋桂作詞作曲、信長貴富編曲です。題名は聞いたことがあるけど、歌を知ってる団員のほうが少なかったような気がします。 とりあえず最後まで音取りをしました。歌謡曲らしく、8分の12拍子のリズムの中で、タイで結ばれた音符が多く、リズムをつかむのが結構難しかったです。 それから、モーツァルト、ミサ・ブレヴィスの楽譜が届いたので、キリエ、グロリアをお浚いしました。ついでに、クレドの大初見大会をしてみましたが、とても最後までは行きつきませんでした。 楽譜を手に入れた方は、次回田中先生の練習がスムーズに行くように、ちゃんと見ておきましょう。
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