GloriaとCredoの練習でした。 Gloria 歌詞の注意点 in excelsisのin 強すぎない pax 「パックス」ではなく「パークス」 GratiisのGrは、前に出してAが音に当たるように
ソロ部分 20からの32まで SとTは、明るく浮かれて(子供のモーツァルト) AとBは、たしなめるように(おとなのモーツァルト) 36からのmiserere nobis 弱すぎない 50からのmiserere nobis 休符があっても一緒に走る(とくにS) 75からのソプラノソロ まず77最初のF 出遅れないそしてCからG音程を大切に
85からのtuttiのamen アクセントは音が上がってもmenにアクセントをおかない。
ソロ4人がばらばらに歌っているということで、背中合わせになって、お互いの息遣い当を感じながら歌ってみました。私は、合わせたり感じたりするのに必死で、どれだけあっていたかは、はっきりわかりませんでしたが、一体感は感じられました。 横一列でも、一体感を感じて歌うのがアンサンブルの基本であり醍醐味とのこと。 ソロのでも、tuttiでも同じだと思うので、一体感を感じながら練習しましょう。
Credo 56まで 歌詞の注意 「unum」(唯一の)埋もれないように 29から各パートの掛け合いを楽しんで
賑々しく神様を讃えるGloriaとは、うってかわって信仰告白なのだからGloriaの勢いを持ち込まないこと
2曲を通じて、言葉、拍子、リズム感、ビートを感じて歌うようにとのことです。 それと、音程とリズムは正確に。 フレーズの行き着く先を考えて、そこを目指して歌うこと。
1時間半の中で、音楽を作っていくための多くのメッセージをいただきました。うまく言葉にできていなかったり、足りなかったり、また、取り違えた解釈をしていたら、どなたか私に教えてください。 訂正します。なにせ、前科一犯(正しい発音が表現できなかった(泣))ですので(汗)・・・
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