田中先生の練習。 黒人霊歌〜♪
Deep River 編曲がいたってシンプル。 つまり、かなりきちんと歌わないときびしそう。 特に、最後の2小節、きちんとハモる。 他のパートとの関係をしっかり認識して。 そこだけ、時間かけて練習しました。 Soon−ah will ソプラノ、最初の方 aisの音、#だからといって高くなりすぎないように。 3〜4小節目、cre< >de cre いきなり大きくしたり、小さくしたりしない。 チョキのマークのとおりに。 7〜8小節、きちんとハモる。 アルトFis、テナーDの音、2回出てくるが、同じ音になるように。 おそらく音程はあっているので、口の開け方、かぶせ方をしっかり意識して、音をつかまえる(特にテナー) また、ここはdolceと書いてあるが、あまりやわらかくしない(テヌートぎみ) 9小節から大きくなるところ、 「∧」と「<」の違いをつける。「∧」のほうが強い。 14小節目あたりで、勢いを失わないように。 P28 2小節目cre、1回目はなし。2回目、2拍待ってから< 8小節目、weep-in an a wail-in 遅れないように。特にwail-in。 P30 8小節目、ここもしっかりハモる。 一番下の段、Je-sus(ジーザス)、「ザ」の発声、開きすぎないように。 Swing-low Swingの発音が歌(sing)にならないように。 この曲、2分音符を1拍で振ります。(細かく動くところだけ4分音符を1拍で振ります) P48、真ん中の段、テナーの聞かせどころ、ガタゴト揺れるのではなく、2拍を1くくりにして揺れる。 その辺から最後のほうまでのハミングの人たちは、どこの部分がどのパートと同じ音になるかを認識しながらハモる。 Go Down Moses とりあえず歌いました。 今後、ハモる練習に力を入れる。 Nobody knows これもとりあえず歌いました。 最後の2曲、そこそこ覚えていたようで。 以上
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