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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.661 3月20日練習日誌 投稿者:ちぃ@そぷらの   投稿日:2024年03月27日 (水) 01時07分 [返信]

3月20日の練習日誌をお送りします。
杉坂さん・浅海先生による練習でした。

MOZART Missa in C major KV 167

「Benedictus」
まず前回音取りが完了したP59の終わりまで、合わせて練習。
その後P52に飛ぶ部分を含めて練習した。(必要に応じてパートおよび2声での練習)
●歌い出し~27小節
フォルテでしっかりと響かせて。
●26小節
ソプラノ VS 他パート 譜割りの違いを聴かせて
●29~32小節
ピアノは優しい響きで入る
●33〜34小節 アルト・ベース benedictus qui venit
beneの跳躍部分は特になめらかに。動きとハーモニーを合わせて。
●54〜61小節 やさしく歌う
●63〜65小節 アルト Benedictus qui venit in nomine Domini
venit の跳躍部分、さらにつなげてなめらかに。
●62〜65小節 男声を合わせて確認
●68小節 全体にそろえて。
26小節同様に、フレーズの終わりは、譜割りの違いを聴かせて。
●74小節 入りをそろえて
●P59 終わり(80小節) → P52 17小節 へスムーズに歌えるように。
楽譜に目印をつけておくなど、各自考慮しましょう。
●23~29小節 
アルト・ベース良く合わせて。
★「Benedictus」を最後まで歌ったあとのページ変わりに注意!
P53 → P60 へスムーズにめくれるように、楽譜に工夫を
(「Benedictus」終わり → 「Agunus Dei」の始まり)
 
「Agunus Dei」
パートごとにラストまで音取り練習完了。
転調が多く、つかみどころがとらえにくいフレーズがそれぞれ出てきます。
歌っている調を意識して、スムーズに進行できるようにしましょう。

ともかくも、この長いミサの音取りが終わりました。
練習に参加できなかった方は、ゆっくり録音を聴いてみてください。
あとは慣れ、でしょうか。
一歩ずつ頑張っていきましょう~♫


No.660 2月28日の練習日誌 投稿者:すずきえり   投稿日:2024年03月04日 (月) 10時08分 [返信]

Negro spirituals3
?ス朦obody knows the troubles I've seen?ス桙フ音取り練習をしました。
8分の6拍子で編曲されていますが、そのリズムを感じて、体を動かして歌える様になりたいですね。
14ページ、12小節目、アルトソロのWo-a Gのところ、これは必ずGloryのGを拍前に出して
13小節目の頭はOの母音が来る様に、という意味、決してguと発音しない様に。28小節目もおなじことです。


43小節目からの編曲は、アルト、テナーの内声がソプラノ、ベースの主旋律の間で別のリズムで歌います。
ここ、慣れるまでちょっと難関です。感覚的に把握しないと、楽譜だけをみていても難しい。
リズムに乗って合いの手を入れる感じかな、と思います。
6拍子を3つずつに分けてタッタタッタと感じるといいかもしれません。
いろいろ工夫してリズムを体に入れておくといいと思います。


No.659 2月21日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2024年02月28日 (水) 09時26分 [返信]

2月21日の練習日誌です。
団内指揮者+浅海先生で、ミサを練習しました。

《重要》49ページの小節番号の修正
 (誤)378 →(正)380
 (誤)384 →(正)386

◆Credo 256小節〜最後まで
 Credoは最後までたどりつかないことが多いので、最後のフーガ部分を練習しました。
 音取り段階のため、あまり書くことはないですが。
 352-360小節はp、361小節からf。いずれ歌い方に変化をつけるので、こういう所は意識しておきましょう。

◆Sanctus 始め〜16小節まで
 半端に残り時間があったので、ちょっとだけSanctusに手をつけました。
 Hosannaの手前まで。

なお、この楽譜、Benedictusの後のHosannaが省略されていて、59ページの最後に「Hosanna da capo」とあり、SanctusのHosannaに戻るように書いてあります。52-53ページのHosannaをもう一度歌ってから、次のAgnus Deiに行きます。


No.657 12月27日の練習日誌 投稿者:すずきえり   投稿日:2024年01月15日 (月) 13時47分 [返信]

新しいミサ曲
Missa in C major KV167の
Kyrie とGloriaの音取り練習をしました。

Kyrie

KyrieのKの子音は無声音を少し長めに(早めに)歌い、母音を発する時に母音の上にKを滑らせていく様な感じで歌う。
強調するために強く歌うのではなく、丁寧に発音するような。
その後、13小節から続く長い音符(ソプラノとアルト)は16小節目の2分音符に向かっていき、eleisonのsonはしっかりとハーモニーを歌う。
ぺージをめくってもまだ続くKyrie eleison
ソプラノ二段目28小節目のKyrie, Ky(D音)に重心を置きrie(G音)を強調しない様に歌う。
他のパートの同じ音形も同じことです。
32小節、ここで一旦収まる感じ。ソプラノ4拍目、Christeのところはガラッと変わり、
針の穴を通す様な丁寧な緊張感のあるPで歌います。
35小節3拍目、ソプラノのオクターブ跳躍、伸びやかに。
37小節3拍目、テノール8分音符を利用して少しテンポを緩め、38小節の和音でおさまり、まとまる感じ。
39小節のKyrieは長い音符ですが、キリエがひとまとまりに聞こえるように繋げて歌う。
46小節目、アルト16分音符を流れる様に(しかし流れさない様に)粒を綺麗に歌う。
52小節目、eleisonのミとレの音が繋がる様に。


Gloria

頭から、53小節目までの音取り練習をしました。


No.656 12月6日練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2023年12月07日 (木) 18時11分 [返信]

団内指揮者の練習で
Negro Spirituals Medleyの
一曲目 Soon ah will be doneの練習をしました。

7ページ 49小節まで、歌詞付けまで完了しています。

発音注意は2か所
Godはガッドに近い発音で。(ゴッドは×)
wan't'はワントゥに近い発音で。(ウォントゥは×)

ppからすぐにffに行ったりするので強弱記号をよく見て大胆に。
アクセントもきちんと強調する。
(逆にアクセントの無い音は強さは変わらないものの鋭すぎないように)

最後にソロが入ったりともう一山ありますが、繰り返しも多いので
次回は曲の終わりまで十分にたどり着くものと思われます。


No.655 2023年11月15日練習日誌 投稿者:くら   投稿日:2023年11月19日 (日) 22時17分 [返信]

団内指揮者によるディズニー曲集の定演前最終練習でした。
最初に「When you wish upon a star」の練習、次にソロの動きを確認し最後に通しました。

■When you wish upon a star

・LET IT GOが終わったら音取りが行われる
・[3]ソプラノ:最初の音が下がり気味。口の中を広く開けて上から入る
・[1][3]のテヌートは、1音ずつ同じ大きさでその音符分伸ばす。次の音符とはつなげない。アクセントもつけない。
・[5]母音がAのパートとOのパートがいるので、それぞれその母音で
・[9]ベース:テンポゆっくりにならない。
・[9][10]:英単語は1つずつ発音しなくて良い。ウェンニューウィッシャーアーパーンナースターのような感じで、母音をつなげる
・[17][18]yourはユアではなく、ヨゥアのように発音
・[38]はfだが[39]からdimがついているので小さくする
・[46]でffだが[48]はmfまで落とす
・[50]trueは母音が[u]ではあるが、口をすぼめない。[a]で口を縦に広げておくくらいのイメージ
・[52]にはdimがついているので、音量を下げる
・「dreamS come true」です。Sをどこに入れるか迷ったら、どちらにも付けない
(つけるべきでないところにsの音が聞こえると目立つため)


■全体通し

・最初に並んだ時は指揮者が見える場所に並ぶこと

・A Whole New World
Tuttiは[39]から[60]まで。(途中ソロの声しか聞こえなくなった部分があるので注意)

・Reflection
[79]のdimの意識

・When you wish upon a star
[38]の歌詞注意。[46]のVocaliseが混ざって聞こえている

・It's A Small World
最後に前列の方々は手をつなぐまでのタイミングの共有を行うこと

・退場時までそれぞれのキャラクターを忘れない。ソロの女性は、男性にリードしてもらって山台を降りること


No.654 11月8日練習日誌 投稿者:ちぃ@そぷらの   投稿日:2023年11月15日 (水) 12時44分 [返信]

11月8日の練習日誌をお送りします。



杉坂さん・浅海先生による「ヴィヴァルディが見た日本の四季」

《春》花

●P6  25小節

「すみだがわ」ひとつの単語として聞こえるように。ことばと音をつなげて。

広がっていくイメージで。

●P6  31小節〜D部

「かいの/しずくも/はなとちる」間の16分休符をきちんと取る。(/で表した部分)

●P7 43小節〜F部

・男声メロディー

「われにものいう〜」もっと自分を主張して

・女性オブリガード



流れていくイメージ、上から滑り降りてくるような感じで歌う。

歌いだしは自然に入り音符をつなげていく。

★ソプラノの歌い始め、リラックスして届いた音を出す。(49小節Fisの音程にも注意)

いい匂いをかぐように、目の裏側まで息が入るようなイメージで息を吸ってから、歌ってみてはどうでしょうか?

★アルトは歌い始めの音を強拍にしないように注意。柔らかくつなげる。

●P9 67小節〜 アルト

「くるればのぼる」の「のーぼーる」を自然な流れでつなげる。なめらかに歌う。

「のー」部分、DisからFisへ上がるところを突き上げて歌わない。

Fisは音が上がる分、何もしなくても自然と音が強調されるので、返って音量を控えるくらいが良さそうです。

●P10 75小節 

76小節を生かすためにも、音量抑えて歌い始める。

●76小節

この曲の一番のクライマックス。フォルテシモでしっかりと歌う。





《夏》城ヶ島の雨

●歌い出し 男声

「あめは」切れ目なく、「ふるふる」あまりはっきり発音せず。よくつなげて歌う。

●P12 35小節〜男声

「じょうがしまのいそに」ひとつの言葉として聞こえるように歌う。

●54〜55小節 女声

「あめはしんじゅか」同じ太さでまっすぐに歌う

●57小節~「よあけのきりか〜」

「きり」の子音kをはっきりと。「か」の子音は強調しないこと。

2拍目から急にクレシェンド。

★男声の35小節「じょうがしまのいそに」も同様(37小節の2拍目からクレシェンド)

●60小節 」アウフタクト」〜 女声 

「それともわたしの」下線部分の音をたっぷりと歌う。変則的なリズムなので息を合わせて。

★男声の38小節アウフタクト「りきゅうねずみの」も同様のリズムで(下線部分の音をたっぷりと)

●P15 88〜91小節 

「ふねはゆくゆく とおりやのはなを」切れ目なく、まっすぐつなげて歌う。

●P15 93小節〜

「ぬしの」と「ふね」が別々にならないように

●P15 99小節 アウフタクト

アルト・ベース「ろはうたでやる」

ソプラノ・テナーの96小節からの「ええー、ふねは?ス栫vを受けて、別の歌にならないように一体感を持って歌う。

●P16 113小節〜 男声

「ほがかすむ」の「ほが」部分はあえて浮いた音のイメージで出す。





《秋》村祭り

杉坂さんから、うるお先生より「音楽としての表現を考える」というご指導があった旨お話がありました。

楽譜通り歌えばよいだけではなく、音楽としてどう表現するのか。

以下は、村祭りについて、以前の練習での先生からのお言葉です。

「和と洋が一体化して一緒に豊作を祝う。ワクワク感と楽しそうなイメージにあふれる感じ。」

●P22 48小節〜

ドンドンヒャララの部分は、頑張りすぎないように。





《冬》ペチカ

この曲は、明るく楽しい雰囲気を出しましょう。(明るい声で歌う)

●P24 12小節~ヴォカリーゼ部分。

・歌い始めの音は、ふんわりと入る。

・女声の入りはメゾピアノになっているが、ピアノのつもりで歌う。

・クレシェンドは16小節に入ってから。1〜2拍目はまだ強くせず、3拍目から強く。

・17小節は思い切り明るい「A」で入り、すぐに落ち着いてデクレシェンドへ。(弱くしすぎない)

●P24 21小節 ベース

「ペーチカもえろよ」の「ペ」はアクセント気味に。メリハリをつけて。

●P25 23小節 ベース

「O―」23小節の頭で<>つけて

●P26 32〜33小節 

「よびますペーチカ」消えないように、しっかり伸ばしましょう。

●P27 43〜44小節

「ペーチカもえろよじきはるきます」

43小節は抑えて、44小節は段階的にクレシェンド(3拍目から)

最後の「す」の音はいちばん強く。(このあとそれ以上強くしない)

●P27 47小節

「もえましょペーチカ」は「も・え・ま・しょ」と一音ずつ期待を込めて、でも決して切れずに歌う。

最後の「カ」の音は、一番明るい音色で。

母音の「A(ア)」を大切に表現しましょう。


杉坂さんのご指導は以上です。



No.653 10月11日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2023年10月17日 (火) 12時28分 [返信]

10月11日の練習日誌です。

Credo p34〜
175-177 「Spiriritum」「Sanctum」「Dominum」単語はつなげて、語尾は収まるように。
193 Bas 「qui ex」はっきり入る。
216-217 「cum Patre」は言葉としてつながるように。
235-236 Pro と phetas は離さないでつなげて。
248-250 自分の内に向けて言うような感じの p。
258- 「apostolicam」「Ecclesiam」音をつなげて、語尾は少し収める。
270- ソロ、言葉が一緒になるパートで縦を合わせる。
280-281 「mortuorum」音をつなげて。
282- 「Et vitam」アクセントは「vi」。語尾を強くしない。
327-333 「amen」抑え目に入り、334に向かっていくように。
385 しっかりのばしてぱっと切る。ここで区切り、あとは一気に終わりに向かう。

Sanctus
11-14 fとpが繰り返し出てくるが、同じ大きさでなく15「gloria」に向かっていく。11-12のpに比べ13-14はmpくらい。
25 「hosa---nna」と母音をのばす間、抜かない。
33 「Hosanna」小さく始め、最後に向かってだんだん大きくなる。

Benedictus
7-8 「in excelsis」はひとかたまりになるように歌う。
※ソロについては省略

Agnus dei
「dona」のnaは語尾なのでdoより小さく。
※細かくやる時間はありませんでしたー

以上です


No.651 9月20日練習日誌 投稿者:かずさん@テナー   投稿日:2023年09月25日 (月) 23時20分 [返信]

うるお先生によるミサの練習でした。

Credo p42 Et vitamより
各パート、p46まではvitamの「vi」が強拍に聞こえるように。
370小節から381小節はSopとTenの二分音符+四分音符のamenがよく聞こえるように。
再度、386小節から389小節までvitamの「vi」が強拍に聞こえるように。

Sanctus
出だしSanctus3回、「サー」でふくらませる一山。
Dominus Deusは「ドー」の音圧で勢いをつけて「ミヌス」を納めて、「デー」の音圧で一山。
11小節からのfとpの連続はfの言葉の語頭に音圧で勢いをつけて、その勢いを自然に減衰してpに。その連続。
Hosana 「ザ」に音圧で広がりを持たせて一山。
それぞれやってきた後、33小節の頭のHoをカチッと全パート揃える。

Benedictus
以下同様に言葉の強拍等に応じたふくらませや広がりの山があります。
全てうるお先生が身振りで示してくれていますので楽譜の先に指揮を見据えて表現してください。
曲の最後、sの余韻を大事に。

Agnus Dei
qui tollis peccataが2回続いて、大事に全パート揃ってmundi
同様に、miserereが3回続いて、大事に全パート揃ってnobis
18小節のfのmiserereは広げた感じ、19小節のpのmiserereは自分の胸に内側に引き寄せるように。
30小節からソロのdona nobis pacemは音圧を同じくして一続きになるべく歌う。
42,43小節、硬めに表現、切望感を。

以上、ここまではこの日の練習日誌で、最後に少し臨時練習の様子も。

9月23日の臨時練習では、
Kyrie、Gloria、Credoの最後までやりました。二日間で一周ちょっとしました。
ワンフレーズごとに表現を丁寧に丁寧に作り込んでいく時間でした。身振り手振りでの表現、指摘の内容は、全て今までやってきた通りだったと思います。

また、「ヴィヴァルディが見た・・・」も春夏秋冬全曲やりました。
全曲、うるお先生の指示内容が合唱として再現できるまで、全てのフレーズを徹底的にやったなという印象があります。
何度となく受けている指示や指摘も沢山ありますので、楽譜越しに先生の指揮を観る!という意識を心掛けてください。

以上です。


No.650 9月13日の練習日誌 投稿者:すずきえり   投稿日:2023年09月16日 (土) 00時15分 [返信]


9月13日の練習日誌

モーツアルトのミサロンガ、credoの練習をしました。
全部おなじ強さで歌わないこと。
例えば、2小節目のunum よりDeumの方が 大切なことばであり、
そこを頂点とするようにもっていく。それによってメリハリがつくはずです。
同じ音形の5小節目も同じことです。
omnium omnium また、invisibilium invisibiliumのように繰り返し歌う言葉は
歌い方を考えて歌いましょう。
18小節からのソロも19、21、23、25小節の頭の言葉にアクセント。
Deum de Deo lumen De lumina Deum verum de Deo vero
については
対になっている言葉 神からの神、光からの光と、意味が通じるように
はっきりと歌う。
62小節からのソロの2重唱・3重唱、ここはそんなに大きな声でなく、
我ら人間のため、そして我らの救いのために、と歌い
Tuttiからのdescendid (降りてこられた)を3回繰り返しのあと、
de caelis (天から)と説明することで喜びを伝えるような語順も大切に歌いたいと思う。
そして80小節から、もう一回言うよ、みたいに繰り返します。

85小節からは、
精霊により**マリアから身体を受けて人間となり、
我らのためポンティオピラトのもと十字架にかけられ
苦しみ葬られ、聖書にある通り、3日目に復活する、という
あまりにも早く語られるキリストの生涯ですが、
97小節から107小節までの十字架にかけられ苦しみ死して葬られる部分は
緊張感を持って辛さやことの重さを歌うように。

109小節からは復活!!少しテンポアップします。
119小節からのEt iterum ventures est
127小説からの et mortuos
アルトとベースは揺れるようなメロディを揺れるように歌う。

165小節からはソプラノソロの後コーラスが同じ言葉を繰り返し歌うところです。
ソプラノが先に歌い、それにみんなが乗っていく感じです。

282小節アレグロからは次回練習します。



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