| ＰＤ患者の職場復帰（その２） (33) |
- 日時：2010年03月14日 (日) 18時33分
名前：ふみくん
早いもので、３時間の仮出勤が始まり１か月が経過した。
職場では、所属長が私を応援する気はさらさらなく、いつ「音を上げるかな」といった雰囲気。直属の上司は全くの無干渉型なので、我関せず。味方だと思っていた医務関係室の看護師も、敵に回った。
私は３時間だけなので、必死に抵抗した（つまり仕事をした）。
おかげで仕事に対する意欲もわき、３時間では物足りなくなってきた。そこで、仕事の時間延長を申し入れた。所属長は怪訝そうなかつまるで「休めばいいのに…」という表情で、また難癖をいろいろ付けて来た。
しかし、ここもグッと堪えたら、その後には「６時間半勤務」が待っていた。やったあー！！
決して負けないぞ、と思っていたら、わが社も「特定子会社」を作るらしい。
すべてが後手。「自分たちで考えてみろ」と言いたい。
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