[ No.10754 ]
沼の日
投稿者:
2018年05月18日 (金) 11時58分 |
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そうでしたね〜! 思い出してきました。 月下ロスになったんでした。。。
師匠、正しく言うと、みんなが帰った日は沼要員。。。もとい、沼準備要員がいましたから彼女たちを送る時間までしばしおしゃべりをしていたのでまだ余裕でした。
本当に月下ロスになったのは翌日からしばらく一週間くらいダメでした。。。 「ちぇちぇ!!」って独り言を言いながら泣いてました。。。。(笑)
怒ってるんじゃないんです。。。
「ちぇっ!!!」って言って石ころ蹴飛ばしたい気分なんです。
とにかく、無事に何事もなく終わったことにほっとしていましたので。 たくさんの人数を受け入れるということは、お手伝いもたくさん必要で。
みなさんがこの日の為にわざわざ東京からきたり(笑) うちのパートさんたちも初めて見るカンボジア人。。。
パートさんは、私が最初にボランティアですけど、手伝ってくれますか?と声をかけた人が最終的に来ることになりましたが
この人たちが決定するまでも、あーでもないこーでもないと時間がかかり。。。
「私も来たいです!!でも、人が多すぎると逆に迷惑になりますか? でもやっぱり。。。。」 と、延々と悩んで最終的に来なかった人。
本人はいいんですよね。 散々悩んで出た結果ですから。
「だーかーらー最初からお願いしてないじゃん」と私が心の中で思ったのは言うまでもありません。 つきあった私の時間をこの人はいつ返してくれるんだろうか?と思います。
師匠とのたくさんのメールでのやりとりもなるべく時間をとらせないように完結に済ませていたつもりですが仕事の合間を縫っての確認作業は手間ですよね。 (うれしい手間ですけどね)
私が呼んだパートさんたちに、見せたいものがありました。 カンボジア人たちはもちろんですが、関わっている月下の人たちです。
みんなを見せたかった。 みんながたくさんお金をだして、たくさん働いてこの日の為に動いているってことを見せたかった。 誰も見返りを求めてないただただ、笑っているのを見てほしかったんです。
そして、H−ちゃん。 私「あの人はここにきたのは2回目です。 でも、言ってないのに米の場所までわかってる!」とみんなに自慢しました(笑)
私に一度だけ 「悪いけどそれ、後にして!」と言われたのは うちのパートさんです。 みんなが帰ってからも彼女は私にダメ出しをされました ボランティアで手伝いに来てくれたのに。。。あはは!
ダメ出しをしたパートさんに 「あの時私に何を聞きたかったの?」と聞いたら
「あ〜、タッパの蓋はどこですか?って。。。」
「・・・・。」
このあとダメ出しをしました。。。
注:まだまだ本題に入りません。。。(笑)
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