[ No.10741 ]
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2018年05月12日 (土) 12時21分 |
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4月11日は医療チームは北海道立こども医療・療育センター(こどもっくる)へ。
麻酔科医長のN先生(女医さん)にお世話になります。 着いてすぐに英語が堪能な麻酔科の医師(男性)が一階に来てくださり、「私も麻酔科の医師です。宜しくお願いします」みたいな挨拶をしてくださいました。
もう、ここからムエの目はキラキラ!
N先生にご挨拶して早速本日の手術のカンファレンスに参加させていただきました。 そして院内を案内、説明していただき手術へ入りました。
その後、N先生の外来の診察を見学させていただいたり、挿管のデモンストレーションをしたり。
リハビリテーション科医長のK先生(女医さん)によりリハビリ棟、養護学校の見学もさせていただきました。なんと、K先生はカンボジアでお仕事をしていた事があり、クメール語がベラベラでした! こんな偶然あります・・・??
私もここの子供達をたくさん見て、改めて健康に生まれてきたありがたさを感じました(-_-)
とにかく麻酔科の先生と関わりまくって(笑) ムエのテンションは上がりまっくていました。
その証拠にニューアゲインでジェンカの仲間に入って 踊ってましたから!!(笑)
そういえばニューアゲインでマスターとママが86歳と 74歳だよと紹介したら、みんな死ぬほどビックリして間近で頭の先から爪の先まで舐めるように見たのが面白かったです(笑) |
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