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光明掲示板・伝統・第一

 

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いい夫婦 (55)
日時:2015年01月22日 (木) 04時24分
名前:伝統

*光明掲示板・第三「いい夫婦」からの継続です。
 → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=52


・・・ 


《結婚の幸福について》

         *「女は愛の太陽だ」(P22〜23)より

結婚によって、あまり現象界の幸福を期待してはならないのである。
期待があまりに理想的に過大であれば、
その期待通りに出て来ない場合は失望感もおおいのである。

結婚は互いの”魂の半身”の結合であるから、ただ結合するだけで、
夫婦となったという事実だけで幸福だと思い感謝するがよい。

そして、そのあたの事は、感謝の表現として、
自分の半身に”仕(つか)える”気持ちで生活するがよい。

近頃アメリカ的民主主義が輸入されて以来、離婚が多くなりつつあるが、
それは、男女同権思想に煩(わずら)わされて、妻の側に、良人に”仕える心”が
失われつつあるからである。

”仕える”事に悦びを感ずるのが、半身としての”女性”の自覚であり、
リードする事に悦びを感ずるのが、半身としての”男性”の自覚である。

しかし最近は、それが逆になり、倒錯している面があるのが、
家庭の波瀾の原因となりつあるのである。
妻がリードする家庭ほど気の毒な家庭はない。


・・・

<関連Web>

(1)光明掲示板・第一「いい夫婦 (3843)」
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=737

(2)光明掲示板・第二「いい夫婦 (2884)」
    → http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=624

            <感謝合掌 平成27年1月22日 頓首再拝>

夫婦が仲良くいられる秘訣 (157)
日時:2015年02月02日 (月) 02時41分
名前:伝統

        *『致知』2014年5月号(P71〜72)
          〜ジョン・F・ディマティーニ(教育者)より

  ・・・

「よき人生を送るには
 自分の最高価値観に気づくことである」

そう語るのはアメリカの世界的教育者として名高いジョン・F・ディマティーニ氏です。
世界中を飛び回り、世界60の国々のどこかで毎週のようにセミナー、講演会を開催しています。


人生には楽しいこと、嬉しいこともあれば
突如として全く予期していなかった
辛いこと、苦しいことも降りかかってくるでしょう。


人生、いつ何が起こるか分かりません。


そのような苦楽ある人生を
私たちはどのように歩んでいけばよいのでしょうか。


ディマティーニ氏が語った
「夫婦が仲良くいられる秘訣」とは――。

  ・・・ 

オハイオ州で私が行った「ブレイクスルー・エクスペリエンス」セミナーの話ですが、
一人の男性が感動のあまりプログラムの最後に私にハグしてくれました。

そして続けて言ったんです。
「妻がここにいたらよかったのに。この考え方を彼女にも教えてあげたい」と。
 
翌日、ニューヨークに帰った私のもとに彼から
「家内がそちらに行くので、ぜひカウンセリングをお願いしたい」と連絡が入りました。

飛行機でやってきた彼女に会った時、
私は「依頼主のあなたの夫によるとあなた方が問題を抱えているということですが、
具体的にどんな問題ですか」と質問しました。
   
すると彼女は「私たちは離婚を考えているわけではありませんが、
コミュニケーションが全く上手くいっていないので、とてもストレスが溜まっています。
口論も絶えません。どうにかできないでしょうか」と。
 
私はまず、前にお伝えした13の質問項目を使って二人の価値観の階層を明らかにしました。
   
夫の価値観の優先順位は、ビジネス、ゴルフ、友達、車……、
そして彼女の場合は、子供、家族、美容、教育……。

自分にとって価値観の優先順位が低いものを代わりにやってもらう人を見つける。
それが結婚です(笑)。
 
そこで私は彼女と一緒に、
2人の最高価値観を繋ぎ合わせる作業を4時間かけて行ないました。
  
「相手の最高価値観を満たすことに、自分の最高価値観がどのように役に立てるだろうか」、
   
これが彼女からの視点です。

次に「相手の最高価値観は、どのようにあなたの価値観を満たしているか」
を見ていきました。
   
こうして、両者の最高価値観がお互いをサポートしていることを認識していきました。
 
そのうちにどうなったと思いますか?

彼女の心はご主人への感謝の思いでいっぱいになりました。

というのも、彼女は長年自分の価値観を
夫に押しつけていたことにようやく気づいたんですね。
夫に自分と同じ価値観を持ってほしいと期待していたわけです。

しかしそれは所謂、非現実的な期待です。
なぜなら、夫は誰のものでもない本人のユニークな価値観によって
形づくられているわけですから。

  
「バリュー・ファクター」を使って、自分が相手の最高価値観を達成する助けをしていて、
相手もまた自分の最高価値観を達成する助けになってくれている。
   
そのことに気づいた時、
いまのまま、ありのままの夫に対して深い感謝の念が込み上げてきました。

そして、彼女から
「相手(夫)を変えたい」という願望が消えました。
 
相手に対して感謝の状態になった上で、
次にこれから彼女が夫とどのように
コミュニケーションを取っていくかを一緒に考えました。

そこからまた4時間をかけて対話のトレーニングをしました。
   
夫の最高価値観を満たす形で、
どうやって自分の価値観を満たすかというコミュニケーションの訓練です。
 
トレーニングを終えた後、彼女はすぐにそれを実践し、
それからというもの二人は模範的な仲のよい夫婦になっています。

 ・・・

最高価値観を見つけるための13の質問項目

(1)自分の空間をどのようなもので満たしているか?
(2)どのように時間を過しているか?
(3)何があなたにエネルギーを与えているか、
   充電するためにあなたはなにをやっているか?

(4)お金を何に使っているか?
(5)最も整理整頓しているものは何か?
(6)最も集中できることは何か?

(7)何について最も考えるか?
(8)普段何について思い描くことが多いか?
(9)何について自問自答しているか?

(10)他人との対話のテーマは何か?
(11)何について心動かされるか?
(12)どのような目標を立てるのが多いか?

(13)何について学んだり読んだりすることが好きか?

この13の項目に就いて、思いつくまま各3つずつ、計39の答えを出していきます。

 ・・・

            <感謝合掌 平成27年2月2日 頓首再拝>

結婚は魂をみがく最大のチャンスです (298)
日時:2015年02月13日 (金) 04時29分
名前:伝統

            *『あの世を味方につける生き方』美鈴・著(P37〜40)より

結婚相手は私たちの意志だけでは決まりません。

実は結婚前に、あの世ではお互いの守護霊様を交えた結婚会議が開かれています。
会議では、お互いこの世で学ぶ使命を見せ合い、似たような学びをもっているかどうかが
見極められます。

そして、二人が一緒になることで自分の決めてきた宿命の解消に協力して学べる場合は、
結婚ということに、あまりにも宿命の違いすぎる場合は、結婚に至らないことがほとんどです。


結婚式では神様の前で指輪を交換し、誓いのキスをしますよね。
そのとき二人の横では、両方の守護霊様が手を取り合って「こっちの宿命も、そちらの宿命も、
一緒に協力して学ぶということでよろしいですか。お願いしますね〜」
と笑顔でご挨拶をされています。

神様はそんな二人に対して

「おぉ〜、そんなに学びたいのじゃな。
おぉ〜、そんなに感動するほど学べることに幸せを感じておるのじゃな。
よきかな。よきかな」

とニコニコと大きな愛で見守ってくださいます。


結婚とは、相手の学びも自分の学びも両方合わせて、2倍学べる、2倍おいしいシステム。
子どもが生まれれば、子どもの分の学びも経験できるので、その分、お得な人生になるのです。

たとえば、夫が事故に逢って働けなくなり、妻が必死で働いて家計を支えることになったとします。

そんなとき

「なんで私ばっかり、こんな苦労をしなくちゃいけないの? 」

と思うかもしれませんが、もしかしたら、自分が事故に遭うと決めてきた学びを、
代わりに夫が犠牲になって見せてくれている可能性もあるのです。

働いて家族を支え、夫の介護をする・・・となれば、家族みんなが協力して
この局面を乗り越えていかねばなりませんよね。

こうして目の前の苦難、苦労を乗り越えていくことで、
自分は痛い思いをしなくても、その学びをクリアできていくのです。

今生で解消してしまえば、来世以降にその課題を持ち越すことはありません。


《違う人と結婚しても宿命は変えられない! 》

結婚・子育てでは、自分以外の人の学びも引き受けるからこそ、苦労があり、
その分楽しみも倍化します。ですから、家族が抱えている課題、親戚が持ち込んできた課題は
すべて、自分がこの世で必要な”必然の学び”。


なかには、
「別の人と結婚してしていたら、今ごろ悠々自適な生活を送っていたかもしれない・・・」
と思うこともあるでしょう。

しかし、別の人と結婚したから幸せになれるわけではないのです。

環境は変えることができても、この世で解消すべき課題は変えられません。
ほかの人と違う人生を歩んだとしても、また違った形で今と同じような苦難、苦悩が
目の前に現われることでしょう。

ですから、今、目の前にある苦労は必然と思って、逃げずに受け入れること。
どう解消すればいいのか、しっかり向き合うことで宿命が解消され、
魂がより輝きを増すのです。

・・・


(この書での、「運命」と「宿命」の定義

 「運命」とは、あらかじめ決まっているものでも決めてきたものでもなく、
 いかようにも変えられるもの。

 「宿命」とは、自分で決めた人生の課題で、
 どんなことがあっても絶対に変えられるものではないもの。)

       
            <感謝合掌 平成27年2月13日 頓首再拝>

「夫婦円満の日」 (396)
日時:2015年02月20日 (金) 19時07分
名前:伝統

毎月22日は「夫婦の日」ですが、本日2月20日は「夫婦円満の日」だそうです。
「ふう(2)ふ(2)円満(0)」の語呂合わせで、「夫婦円満の日」。

宇治田原製茶場が、お茶を飲んで夫婦の絆を深めて欲しいという想いから、
日本記念日協会に申請し、2010年に承認を得た。

             ・・・

夫婦が円満であれば何よりですが、
一緒に暮らしているといろいろと不満は溜まるものです。

取り返しがつかない事態になる前に相手の不満を把握しておくことは重要なことです。

 
参考までに20〜30代の既婚女性に聞いた「夫に言ってやりたい文句」の
上位は下記のようになっています。


  1位 もっと稼いで来い!
  2位 もっと妻に感謝しろ!
  3位 片づけたそばから散らかすな!

  4位 脱ぎ散らかすな!
  5位 臭い!
  6位 なんでもかんでも妻任せにするな!

  7位 口先だけじゃなく行動してみろ!


ちなみに既婚男性に聞いた「妻にいってやりたい文句」の上位は下記のようになっています。


  1位 もっと夫に感謝しろ!
  2位 使ったものは片付けろ!
  3位 だらしなくぶくぶく太るな!

  4位 文句(贅沢)ばかり言うな!
  5位 ちゃんと「夫婦生活」をしろ!
  6位 お前も(もっと)稼いで来い!/オレはお前の財布じゃない!

  7位 無駄使いばかりするな!


これが40代、50代、60代と年齢が上がればまた違った不満が出てきそうですが、
上記をみると互いに「自分に甘く、相手に厳しい」のかもしれません。

           ・・・

「夫婦円満の秘訣」エピソード

兵庫県、望月眞早美さん (53歳/女性/主婦)のエピソード。

   「夫婦円満の秘訣は、ゴミ捨てや買い物など、
   どんな小さなことを頼んだ時も「ありがとう」と言う。
   顔を見るたびに「男前やなぁ」と言う。

   そして、1年に1度、貯金できたうちの半分だけ見せて「あなたのおかげ」と言う。
   とにかく、毎日少しでも良い気分にさせてあげること!」



三重県 出口敦子さん(56歳/女性/主婦)のエピソード

   「わが家は、子どもたちが独立して夫婦ふたりの生活になりました。
   夕方、ふたりで愛犬の散歩をするのが日課です。
   その時に、その日あったことをお互いに話します。

   歩きながらだと肩肘を張らずに話せて、夫婦円満の秘訣になっていると思っています」



岩手県 K.Eさん(27歳/女性/保育士)のエピソード

   「2011 年3 月11 日、災害直後に夫が誰もいない私の職場に来て
   大声で私の名を叫び探してくれた。

   このことを上司から聞いた時、恥ずかしかったが、
   ここまでして自分を探して大切にしてくれる人はいないと思った。

   あの日の出来事を忘れずに毎日生きていくことが夫婦円満の秘訣です。
   (恥ずかしさを忘れ、叫ぶこと!)」

    (http://www.excite.co.jp/News/bit/E1330071474648.html

           ・・・

夫婦円満の四字熟語

最優秀作品「互慈脱自(ごじだつじ)」(金沢市の50歳 女性)

      「夫婦円満の秘訣は、自分の事よりも相手の事を慈しむ事だと思います。
       お互いをいたわり合うすてきな老夫婦をめざします。」

優秀作品 「愛近託人(あいこんたくと)」(鳥取市の61歳 女性)

     「愛唯思輝(あいしてる)」(岡山市50歳 女性)

  → http://www.chanoma.co.jp/episode/

            <感謝合掌 平成27年2月20日 頓首再拝>

「夫婦円満・家内繁栄になる生き方のヒント」  (560)
日時:2015年03月06日 (金) 04時02分
名前:伝統

        *『女子の武士道』石川真理子(文筆家) (P67〜70)より

(祖母の言葉7)「夫を穢すことは、おのれを穢すことなのですよ」


緊張と並々ならぬ覚悟で嫁いだ祖母は、
自分の夫となった男性に対して少なからぬ衝撃を受けました。

家業を継いだにもかかわらず、ぶらぶらと遊び歩いてばかりの放蕩息子。

帰宅しないこともしばしばで、
謹直な父親を見て育った祖母にとっては 「こんなあるじが世の中に存在するのか」と
別世界の人間を見ているような気分だったのです。

「最初は驚いてばかりだったけれど、だんだんと腹が立ってきましてね。
 いったい私はなんという人間に嫁いでしまったのだろうかと
 目の前が真っ暗になりました」

結婚してみないと分からないことは、たくさんあるものです。

考えてみれば結婚前は外で会うわけですから、
どちらも「よそゆきの姿」、格好のいいところを見せ合っているのです。

けれど、結婚後は家でくつろぐだらしない姿ばかりを目にするようになります。

いやなところが目について、文句の一つも言いたくなります。


また、同じ行動でも結婚することによって受け止め方も変わってきてしまいます。

金銭感覚一つとっても、
結婚前は「気前のいい人」になるかもしれませんが、
結婚後は「無駄遣いの多い浪費家」となるでしょう。

恋人時代には「遊び上手な人」だったのが、
夫となれば「無責任な遊び人」になってしまうかもしれません。

結婚することによって相手に対する信頼が揺らいでしまうようなことは、
案外、いくらでもあるのでしょう。

それにしても、祖母の結婚相手、つまり祖父は、お坊ちゃん育ちの明治男、
まさに「放蕩息子」だったようです。

「信頼してかかろう」という祖母の決意も、 にわかに揺らぎだしました。

しかし、あんなに喜んでいた父母を悲しませるわけにはいきません。

祖母は一人悩みました。
やがてふと気づいたのです。

「ああ、そうか、と思いましての。
 私はいつの間にか悪いところばかりを
 見るようになっていたことに気がついたんですよ。

 夫はふらふらしていますが、
 ともに過ごすときにはよくいろんなことを
 私に語って聞かせました。

 夢のようなことだ、バカバカしいと思えばそれまでです。

 でも、この人はなにやらおもしろいことをやって
 生きていきたいと切望しているのだ、
 それは悪いことではない、むしろ楽しいことではないか、とも思えるのです。

 ならばこれが夫の素晴らしいところ。 
 私はそれを支えるべきだと思いました。

 すると心が少しすっきりしての。
 夫を穢(けが)すようなことばかり思ううち、心が澱(よど)んでいたのでしょう。

 結局、夫を穢すことは自分を穢すことでもあったのです」


「人は鏡」 といいます。
人を穢すことは、ほかでもない、自分自身を穢すことにもなります。

まして夫婦という、一対の関係であれば、なおのことでしょう。


「君子は人の美を成す
 人の悪を成さず
 小人は是れに反す」

(立派な人は他人の美点を表しすすめて成し遂げさせ、
 他人の悪い点は成り立たぬようにするが、
 小人はその反対だ) (『論語』岩波文庫)


相手の良いところを見ようと努力することは、やはり大切なことでしょう。

つい悪いところを見てしまいがちな夫婦であれば、
意識して良いところを見て、良いように解釈するのが
円満のコツであるにちがいありません。

それは結果的に自分のためになるように思います。
 
            <感謝合掌 平成27年3月6日 頓首再拝>

〜祝婚歌〜  吉野弘 (725)
日時:2015年03月22日 (日) 03時34分
名前:伝統

詩人・吉野弘氏(故人)の代表作の一つに「祝婚歌」という詩があります。

結婚する姪に餞(はなむけ)として贈られた詩で、作られてから42年が経ちます。

今も披露宴のスピーチなどで新郎新婦に贈られることが多く、
贈られた側の夫婦にはその後の二人の歩みにおいて大切な道しるべとなるようです。


 〜祝婚歌〜  吉野弘

    二人が睦まじくいるためには
    愚かでいるほうがいい
    立派すぎないほうがいい
    立派すぎることは
    長持ちしないことだと気付いているほうがいい
  
    完璧をめざさないほうがいい
    完璧なんて不自然なことだと
    うそぶいているほうがいい
  
    二人のうちどちらかが
    ふざけているほうがいい
    ずっこけているほうがいいい

    互いに非難することがあっても
    非難できる資格が自分にあったかどうか
    あとで
    疑わしくなるほうがいい

    正しいことを言うときは
    少しひかえめにするほうがいい
    正しいことを言うときは
    相手を傷つけやすいものだと
    気付いているほうがいい


    立派でありたいとか
    正しくありたいとかいう
    無理な緊張には色目を使わず
    ゆったり かに
    光を浴びているほうがいい

    健康で風に吹かれながら
    生きていることのなつかしさに
    ふと胸が熱くなる
    そんな日があってもいい

    そしてなぜ 胸が熱くなるのか
    黙っていてもふたりには
    わかるのであってほしい


            <感謝合掌 平成27年3月22日 頓首再拝>



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