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光明掲示板・伝統・第一

 

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産土の神様 (133)
日時:2015年01月30日 (金) 04時40分
名前:伝統

《産土の神様(霊界の市長)》

         *「霊供養入門」(P184〜188)より

霊魂が、ある母親の胎内へ宿って来る場合、誰が宿すかというと、
これは神様の世界では「産土(うぶすな)の神様」とか「鎮守の神様」という
神様の働きなのである。

この神様は”霊界の市長”のような役割をされる。

現実界では、われわれに子供が生まれると、市役所に行って届ける。
すると市役所を通じて、その子供は現実界の行政の範囲内に入ることになる。

現実世界の奥にある”霊の世界”にも、これと同じような”市長さん”がいて、
これが「産土の神」と呼ばれている。

この神さまは、夫婦がいて子供がほしいと思っていると、
「どの魂を、あそこの夫婦に入れてやったらよかろうか」というようなことを決められる。

古くからある日本の風習でも、こどもが生まれたら「氏神参り」をするけれども。
「氏神」というのと「産土の神」とは混同されているようである。

「氏神」とは「谷口」の家なら、谷口氏(うじ)のずっと昔の祖先から続いている神様である。
いわば”先祖の神様”である。

たとえば谷口家で例を挙げて言えば、これは
五伴緒(いつとものお)の命(みこと)やアメノコヤネノ命の時代からずーっと続いてきて、
藤原家に至り、それからさらに南朝の時代を経て谷口家になってきたというような、
その一番初めのアメノコヤネ命にあたる。

これが谷口家の氏神様ということになる。
谷口氏(うじ)の”祖先”ともいえる。


ところが「産土の神」というのは、「産」まれた「土」の「神」と書くように、
生まれた土地を含む領域一帯の霊界を支配しておられる神様である。

その神様が、「あそこの夫婦の間にこの霊魂を宿したらいいな」
という具合に世話をなさるわけである。

だから、子供が生まれて相当の日数がたつと、
この産土神社へお参りして”出生届”をする。

そして「こんな立派な子供を授けていただきまして有難うございます。
今後よろしくご守護下さいますように」
とお願いを申し上げることが必要なのである。

現代人の中には、この産土の神様を無視する人が多いけれども、
それは好ましくないと言わねばならない。



<浅野和三郎先生の話>

私が大本教にいた時代、大本教の総務をしていた浅野和三郎先生という人がいた。
この人は横須賀の海軍機関学校の英語の先生だった。

この人の前に期間学校で英語を教えていたのが、芥川龍之介という文士で、
浅野和三郎先生は、アメリカの有名な文士の『スケッチブック』という小説を
日本語に訳したりして、当時は大変有名だった。

この人が大本教へ入ってから、大本教の中にインテリがふえてきたというので、
教勢が大いに拡大した、


その浅野和三郎先生がなぜ大本教へ入信したかというと、
自分の長男の新樹(あらき)さんに微熱が出て、数ヶ月たっても熱が去らない。

そこで結核かもしれないと思って医者に診てもらうと、結核菌もないということである。
医者は「このように微熱が続くときは、回虫がいることがありますよ」と言っていた。

ところがその時分、東京の郊外に三峰山という霊場があり、
そこにお婆さんの修験者がいた。

その人は法華経の行者で、団扇太鼓(うちわだいこ)をポンポンとたたいて
「あー南無妙法蓮華経・・・」と唱えながら精神統一状態に入って、
いろいろ予言をするので、当時は有名だった。

浅野先生は、その行者のことを伝え聞いて、
自分の長男の微熱はどうして起こるのか一度聞いてみたいと思った。

そこで三峰山に行ってみると、大勢の人が並んで待っていた。

やがて浅野先生の番が回ってきて、自分の息子のことを
言い出そうとしていたら、修験者の方から話し出してきたのである。

「あんたの坊ちゃんには、回虫はいないですよ」と、こう言った。

「あんたはね横須賀の町に移転してきて、産土の神様に挨拶に行かん。
それで産土の神様が挨拶に来いという、それは御気付(おきづけ)だ。
産土の神様にお詣りしてお詫びしなさい。そしたら治ってしまう」

修験者にこう言われたそうである。
浅野和三郎先生は科学者でもあったから、「そんなこと本当かウソかわからん」
と思ったけれども、横須賀へ帰ってから「回虫がいる」といった医者に頼んで
検便をしてもらった。

すると、回虫卵は出なかったのである。

そこで浅野先生は「するとあの行者のいうことは本当かもしれん」
と思って産土の神様へお参りをして、挨拶に来なかったお詫びをした。

そして家へ帰っって来たら、何ヶ月も続いていた子供の微熱が突然
ピタリと止まってしまったというのである。

これに驚いた浅野先生は「やっぱり神様はあるぞ」と思い出した。
そこへ、友人の飯盛海軍中佐という人がやってきた。

この人は大本教に熱心で「君、大本教に行きたまえ」と勧めるので、
浅野先生は大本教に導かれたというわけである。



このような例もあるので、子供が生まれたり、あるいは移転をしたら
産土の神様に挨拶に行くことが必要なのである。

この肉眼に見える世界は、市長さんが治めていても、
その裏側の世界、霊の世界はこの産土の神様が治めている。

ただ治めているだけではなく、守っておられる。

だから産土の神様にお詣りをして、御守護を願い、
また常の御守護を感謝するということが必要なわけなのである。

           <感謝合掌 平成27年1月30日 頓首再拝>

【偉大な産土神の働き】 (261)
日時:2015年02月10日 (火) 04時25分
名前:伝統

          *林光彦・著「光がこだまする」(P177〜178)より

谷口雅春先生は、産土神の守護について、先生ご自身の体験をもとに次のように言っておられる。


  私の運命の大体の方向は、私の過去世の業績に基く決算によって、産土神が、何某の許に
  生まれよ、しかして何某の許へ養子に行き、結局、住吉大神の御旨(みむね)を奉戴して
  人類光明化運動に励むと同時に、日本国家を護る運動を起すようにと導かれたのであった。

  そのようなことになっていたのは、私だけ養子に行って、異なる運命の道を歩むことになり、
  私だけが高等教育を受けることが出来、「生命の実相哲学」を創始することになった事実を
  振り返ると常に産土神に導かれていたことがわかるのであります。


さらに産土の神と人類光明化運動の関係について次のように述べておられる。


  私が産土神である生田神社に祭祀されている稚日女君命(わかひるめぎみのみこと)さまに
  導かれて、住吉大神の人類光明化運動(宇宙浄化運動)に参加するに至ったのは、後になって
  稚日女君命さまが、生田神社に祭祀されるに至った由来を調べてみた結果一層明らかに
  なったのである。

  それは神功皇后さまが新羅の侵攻を迎え討たれたとき、住吉大神と共に稚日女君命さまが
  神功皇后さまの戦いを守護せられたことが凱旋のとき、神示によって明らかとなり、神功皇后
  が稚日女君命さまを生田神社の本尊として宮造りをしてお鎮め申すことになったのであった・・。

  こうして生地の産土神を神功皇后の国家防衛に守護された生田神社の稚日女君命と戴く私が、
  こうして八十歳(御執筆時)を超えながら国家防衛に奔走せずにいられないのは今尚、
  この大神の守護の下に導かれていると考えられるのであります。

  しかもこの神が住吉大神と共に神功皇后の新羅侵攻に対する防衛軍に神助を与えられたという
  ことは、尚、一層生長の家の使命が国家防衛にあたるべき因縁深きことが拝察されるので
  あります(<龍宮住吉本宮建立の意義>より)。



このお言葉を読むと分るように、人間の運命に及ぼす産土神の影響と導きは、
まことにわれわれの想像以上のものがあることが知られよう。

・・・・・

 <参考Web>
 @生田神社のご祭神〜稚日女尊(わかひるめのみこと)
  http://www.ikutajinja.or.jp/about/

 A生田神社の歴史
  http://www.ikutajinja.or.jp/ikutastory/


・・・

<参考:産土百首リストより@〜霊学者・本田親徳(ちかあつ)翁作>

(1)産土に 生れ出でつゝ 産土に 歸る此の身と 知らずやも人

(2)往き還る 足踏むごとに 産土の 神の惠みを 思へ世の人

(3)草も樹も 吾が産土の 御體の 御けつ物ぞと 人は知らずやも

(4)産土の 靈(みたま)の懸かる 此の身をし 佛の子ぞと 言ふは誰が子ぞ

(5)産土を 神とも知らず 祭らずて 棄て置く村は 獸なるかも

          <感謝合掌 平成27年2月10日 頓首再拝>

「産土神様」とは一生おつき合いしましょう! (398)
日時:2015年02月21日 (土) 03時51分
名前:伝統

            *「あの世を味方につける生き方」美鈴・著(P145〜146)より

氏神様といえば、その土地の守り神として担当してくれる神様のこと。
私たちが今住んでいる土地には必ず担当の神様がいらっしゃるので、
常に感謝の気持ちを抱いていただきたい神様です。

そのほか、産土神様といって、私たちが生まれたときに住んでいたところの
氏神様がいらっしゃいます。
この産土神様は、私たちを一生担当してくださる神様です。


昔は村から村への距離もありましたし、自分の土地の氏神様は一目瞭然でした。
それに、生まれた土地から離れて暮らす方はまれで、ほとんどの方にとっては
産土神様と氏神様は同じだったようです。


今は、「引越し・転勤などで、地方の方も都会に流れてきたりなど、人の移動が激しい時代に
なりましたが、生まれて別の場所に引っ越してしまったという方でも、
自分が生まれた土地の氏神様、産土神様はずっと私たちを守ってくださっています。

里帰りをして実家で出産された方も、少し離れた土地で出産された方も、
その時に両親の住所があった場所の氏神様が産土神様です。


私たちは宿命として、どの土地に生まれるのかもちゃんとあの世で決めてきました。
その土地には私たちの誕生を受け入れてくださる産土神様が必ずいらっしゃいますから、
私たちがどこに行こうとずっと見守ってくださる存在なのです。

ですから、里帰りをしたときなどに、産土神様に参拝して、

「いつも見守ってくださって、ありがとうございます」

と感謝の気持ちを伝えにいってください。

なかなかそこに行けないという方は、産土神様のことを想って手を合わせるだけでもOK。
神様はちゃんと神界から見守ってくださっています。

・・・

<参考:産土百首リストよりA〜霊学者・本田親徳(ちかあつ)翁作>

(6)産土の 神の靈の 無かりせば 人の産業(なりはひ) 如何にかもせむ

(7)産土の 神の形を 人皆の 同じ形と 人な思ひそ

(8)産土の 御體踏みて 世を渡る 人をし見れば 貴きろかも

(9)産土の 道行く人を 見ても知れ 神の惠みの 限りなき世を

(10)産土の 數限りなき 御惠みを 一二三四も 知らぬ哀れさ

          <感謝合掌 平成27年2月21日 頓首再拝>

《1ヶ月に1度は参拝を》 (511)
日時:2015年03月02日 (月) 03時42分
名前:伝統

《あなたも守られている》

            *「光がこだまする」林光彦・著(P176〜177)より

ご存知のように、氏神と言ういうのは、自分の祖先にあたる古代の神様ということである。
その名前は分らなくても、祖先を通して一貫して守り導いて下さる。
あたかも父のごとき存在の神様である。

さらに、産土の神は、われわれが地上に生を享ける際に、あの子には、どの祖先の何某を
守護神として派遣しようと采配して下さったり、その地域一帯の人々の平安と至福を守護
して下さっている恰も母のごとき存在の神である。

この産土の神は常に母にような暖かさをもって万事につけて、われわれを強力に守り導いて
下さっているのである。

                ・・・

《1ヶ月に1度は参拝を》

           *林光彦・著「光がこだまする」林光彦・著(P177〜178)より

人間の運命の半分は過去の生まれ変わりの成績で定まり、残りの半分のうちのその半分は
今世の努力の結果で定まり、あとの半分は産土神その他の高級霊の導きによって修正、
または指導せられることを教えられる時、

われわれは自ずからに産土神を始めとして我らを常時導き給うところの守護神に
深甚の感謝を捧げにはいられないわけである。

そこで、産土神は受胎、出生及びその後の生涯のお導き等、われわれの運命に非常な関係を
もっていられるのであるから、1ヶ月に1回は必ず、産土神社に感謝の礼拝にお詣ちしたい
ものである。

殊に経営者や事業の伸展を図ろうとせられる人々は、こうした眼に見えぬ世界を大切にして、
敬信宗祖の念を深める必要があろう。

こうして考えてみると、松下幸之助の場合も、”なにか不思議な力に守られているように思う”
といわれる陰の力には、多いに産土神の導きも預かって大きいと言えるのではないだろうか。

(中略)

われわれは、すべての人が氏神を始めとして産土神の篤き御護りと導きをうけているのであるから、
しかも、その護りは一時(ひととき)ではなくて、全生涯をつらぬいて護りは厚しということで
あるから、感謝にたえない訳である。

・・・

<参考>

 産土神社の探し方
   → http://blogs.yahoo.co.jp/yamagutifukuoka/13129731.html

・・・

<参考:産土百首リストよりB〜霊学者・本田親徳(ちかあつ)翁作>

(11)産土は 尊きものか 飽きなくに 物知らむ我し 惠むを見れば

(12)産土の 産土たるを 知る時は 人の人たる 道に違はじ

(13)産土の 富士より高き 御惠みを 少(いさゝ)か知らぬ 民の悲しさ

(14)産土の 神の惠みを 知る人は 人の神なる 人と知るべし

(15)産土の 海より深き 朝夕の 惠みを露も 知らざるは憂し

           <感謝合掌 平成27年3月2日 頓首再拝>

産土神と氏神 (617)
日時:2015年03月11日 (水) 03時11分
名前:伝統

        *『神ひとに語り給う』(P119〜P121)より

肉体を脱した人間の霊魂の世界を行政的に取締っているのが、産土の神様であります。
俗には氏神様ということがありますが、厳密にいうと氏神様とはまた別なのであります。

氏神様というと、谷口なら谷口氏(うじ)の祖先に当る古代の神様のことをいうのでありまして、
例えば谷口家の祖先は天児屋根命(あめのこやねのみこと)ということであります。

これを祀るように推奨していたのが明道会といって岸一太氏という医学博士が創立した
宗教団体で、今は惟神会(かむながらかい)というのになっています。

岸一太博士は大本教に行って霊覚が開けて、各人は夫々自宅に自分の家族の氏神を祀らぬ
といかん、ということを唱えた人であります。

(中略〜戦前、詐欺の疑いで一時弾圧されていたが、戦後、惟神会として復活しているようだ)


兎も角、氏(うじ)の祖先が守護神として各々を守護しているのは事実であります。


生長の家では、「○○家先祖代々親族縁族一切之霊」として祖先霊をまつりますから、
その中に氏神も含まれて別に霊媒を通して、氏神が何某(なにがし)の命(みこと)という
古代の神様だというようなことを知らないでもよいということになっております。

・・・

<参考Web:氏神・産土神・鎮守神
       → http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20060404

・・・

<参考:産土百首リストよりC〜霊学者・本田親徳(ちかあつ)翁作>

(16)産土の 惠みの露の 懸からずば 四方の草木の 何に育たむ

(17)地を走る 獸や空を 飛ぶ鳥も 御靈賜へる 産土の神

(18)這ふ蟲も 水行く魚(いを)も 産土の 神の賜物 慈愛(いつくしみ)せよ

(19)寺々に 住む僧等(ほふしら)も 産土の 神の御子ぞも 惡しくすな人

(20)魚を食ひ 美酒飲むも 産土の 惠みなるぞと 思へ僧等

           <感謝合掌 平成27年3月11日 頓首再拝>

産土神の役目 (705)
日時:2015年03月20日 (金) 04時53分
名前:伝統


          *『神ひとに語り給う』(P121〜P122)より

産土神の役目に就いて

さて、吾々を守護している神様に氏神様のほかに、産土神というのがあります。
此の神様は霊界における知事とか、市長とかいうのに当たります。
もう少し狭い範囲の産土神様では霊界の町長さんや区長さんに当たります。

神様といいますが、霊界における個性霊の神通力を得た方であります。

日本の霊界は最もその組織が完全に整っていまして、最高神界の天照大御神から
各地域の産土神様、それから氏神様、それから各人の守護神というように
守護の分担が整然となっております。

宇宙普遍の神様は遍在しておられて、到る処に充満しておられるために、
産土神様のように、吾々に対立的には働き掛けられるのではなく、
直接、吾らの内部から働き掛けられるのであります。

これを“神催し(かみもよおし)”とか、“神格(しんかく)の内流”とか言います。
自分の内の神格が内部から、神格の内流として催して来るのであって、
対立的に教えられるのではなく、パッと良い智慧が出てくるのであります。

こういう智慧などは、自分の内に宿るところの内在の実相の神様から催して出てくる
のですけれども、私たちが、内在の実相の神様に、「どうぞ私に食物を与え給え、
お米が無いんですがお米を下さいませ」と一心に祈りましても、
神格の内流で自分の腹からお米がサッと出て来るというようなことはない、
また天からお米がパッと降って来たということもないでしょう。

祈りがきかれる時には誰かが、米が必要なら米を持って来るのであります。
誰かが持ってくるというのは、誰かに、持って行ってやらせたい気持ちを起させるように
霊的波動を放送するものがある訳であります。

内在の神から宇宙普遍の神に通じ、宇宙普遍の神の霊波が産土神に通じ、
産土神様が中継放送局みたいになって、具体的な人間に「あの人に米を持って往って
あげよう」という気持ちを起させるのであります。

このような途中の段階経路というものが、西洋の神学では行きとどいていないので、
「内在の神」から「普遍の神」にすぐ直結しているように説いているのであります。



・・・

<参考:産土百首リストよりD〜霊学者・本田親徳(ちかあつ)翁作>

(21)錦着て 妻子と寢るも 産土の 神恩(めぐみ)重ねし 僧(ほふし)ばらかも

(22)産土の 道知らねこそ 僧等が 道の巷に 立ち食ひすなれ

(23)産土に 見放たれたる 僧等が 石根木の根に 人の夢みる

(24)物食へば 父をし思ひ 衣(きぬ)着れば 母思ふべし 僧ながらも

(25)僧等が 經誦む聲も 産土の 人に授けし 人の聲ぞも

(26)八十神の 遺せし道かも 西戎(から)國の 耶蘇が教への 曲がれる見れば

(27)産土の 神と神との 神議(みはかり)に 結び給ひし 夫婦(めを)の縁しぞ

(28)雨霰 雪や氷も 産土の 人を憐れむ 涙なるらめ

(29)産土の 惠みの露に 染められて 花も紅葉も 色に出づらし

(30)飛ぶ雲も 鳴る雷も 産土の 神の聲ぞも 神の像(かた)ぞも

           <感謝合掌 平成27年3月20日 頓首再拝>

神霊界の秩序について (795)
日時:2015年03月29日 (日) 04時42分
名前:伝統


        *『神ひとに語り給う』(P122〜P123)より

神霊界にも秩序があって、一々最高の神が動き出されは致しません。
神々にも色々の役目があるのです。それは現実界に似ています。

国家の法律でチフスの予防注射のことが定まると、
役場から何月何日に予防注射に来いという様な指令が出てくるでしょう。

その指令を持って来るのは誰が持って来るかというと、
一国の首相や市長が持って来るのではなく、
市長より下のその役目の人が持って来るでしょう。

それと同じ様に、霊界にもいろいろ役目の神様(諸霊)の配置があって分担しているので、
直接最も関係の深いのは、産土神様であります。

だから産土神様への毎月1回は参拝ということを忘れてはなりません。



・・・

<参考:産土百首リストよりE〜霊学者・本田親徳(ちかあつ)翁作>

(31) 産土の 神心善し 産子等が 背(そびら)向けても 惠ます見れば

(32) 産土の 罰中れりと 人皆に 指なさゝれそ 吾が黨(とも)の子等

(33) 産土の 神像(みかた)よく見よ 金も木も 土も水火も 其の中に有り

(34) 音に聞き 眼に見る物等 悉に 産土神の 神身(みゝ)にこそあれ

(35) 産土の 神在(ゐ)まさゞる 地(ところ)なし 烏鳴かざる 里は有りとも

(36) 産土の 神隨らなる 國土に 出づる寶の 限りあらめや

(37) 敷島の 大倭には有らぬ 西戎國も 産土神の 在まさゞるなし

(38) 年に日に 積るたからも 産土の 御骨血鹽に 有らざるはなし

(39) 雨降らぬ 國は有れども 産土の 御魂の露の かゝらぬはなし

(40) 時々の 暑さ寒さも 産土の 恩頼ぞ 齋け世の人

           <感謝合掌 平成27年3月29日 頓首再拝>



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