イーヨ 2005年09月14日 (水) 11時06分 No.165
nekome殿、掲示板ではお初にお目にかかり申す。
それがし、那須与三郎秀次でござる。かねてよりnekome殿には、それがしを気に掛けてくださり、まことにかたじけのう存ず。こたびはイーヨが使い物にならぬゆえ、それがしが代わって参り申した。
イーヨのパソでござるが、いべんとなるものが終わるまで、修理は断念したとのこと。殿も仰せられておったが、やはり日頃から信心が足りぬゆえ、かような目にあうのだと存じ候。
殿と御渡り様でござるが、近頃はとみに仲良うされて、それがしも胸なでおろしておるところでござる。ここだけの話でござるがな、nekome殿、聞いて下され、殿の八つ当たりにそれがし、ほとほと参っておったところでござる。朝から晩まで、こう、眉間に皺が寄ってござってな、御渡り様と揉めようものなら、部屋へ戻られた後はもう、お側に寄ることもかなわぬ気配にて、されど当主への様々な取り次ぎがござろう?他の者はそれがし一人に押しつけてまいる有様にて、いやはや、大変でござった。それを思わば、甘かろうがとろけようが大歓迎でござる。
それがしの嫁、でござるか。いや、ははは…よっよしなにお願い申し上げるっ。イーヨはあてにならぬゆえ、お頼み申し上げまする〜。(真っ赤)