ヘルパーさんが干していった洗濯物と布団が雨が降っても干してあります。
こんな日本にいつからなったのでしょうね、昔は貧困の中にもご近所の愛と深い絆がありました。
現在は親子の絆も薄くなり、生まれ故郷に帰らない都会の若い人も増えております。
こちらでも、生まれ故郷のご先祖のお墓にお盆さんもお彼岸にもお墓に来ない人も多くなり、草がぼうぼうです。
私の地域でも、若い人たちは少なく、子供の声が聞こえない寂しい片田舎になりました。
私の近所には 独り暮らしのお婆さんが 三軒あります。
経済成長も素晴らしいです、また1人車一台時代も素晴らしいです。
しかし、親を見捨てる世の中になった事は今こそ国民が真剣に考える時代かも。
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