よしたろうさまへ
素晴らしい夢と希望のある自由詩に 何故か心が温まります。
ある人がテレビで勉学だけの有能な御仁は 一般市民のクダラナイ会話には参加しないそうだ。
だからそんな御仁は退職して皆さんとのクダラナイ会話には入らない為に自然に孤独になりボケも早いとか。
その人は、人間はクダラナイ会話こそ そのに泣き笑いがあり、人間の絆が深まると解いている。
なぜか、クダラナイ人生をしてきた 私は心が豊かになった。
また、人の悪口を言うより、人の良い所を褒めたほうが、人の輪も広がり、人生明るく暮らせるとも説いている。
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