大洗は特にお盆さんには人口が10倍くらいになる。 昔は貧乏な町だったもので都会に長男いがいは働きにでたから、そのままの家に戻らずの皆さんが多いためです。 昨日からお墓は15日まで満員ですから 今年は長く五日間です、 今までは 13〜15日までの三日なのに、今までの日本の仕来りが変わりつつありますね。
お墓に里芋の葉の上に茄子キュウリなどのお供え物も無くなりました。
お盆さんが来たら 海水浴は誰も町の人はやりませんでしたが、今はそんな風習もなくなりました。
話は違いますが昔は嫁に行ったら帰ってくるな、今は嫌になったら別れろ、離婚しろ、そんな時代になりました。
我慢してそこの家のお墓に入れの教えも悪いとは言えない、 また、そんなに嫌な旦那と死ぬまで我慢してまで一緒に暮らすことはない、離婚するべきだの意見も賛同できる。
昔は女の皆さんは働き手の道具、政略結婚 などなど男女の差別があった。
私は人生は自分のものだから、何事も自分の好きにするのが一番と思う、だから、自己責任は当たり前だと思う。
遊び人が年金の積み立てもしないで晩年生活保護を受けるのも 納税者としては納得いかない。
しかし、日本国民である以上弱者救済をする事は国民性から言って当たり前かもしれない。
働かざるもの食うべからず、こんに言葉も有るが働きたくても働けない人も居る事も忘れてはならない。
そうは言っても、娘とは喧嘩できるが、お嫁さんとはマサカ喧嘩はできないよ アハハハハ
長男の所にお嫁さんに来てくれるだけで 感謝ですね。^ ^
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