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うつ病掲示板

うつ病などでお悩みの方々が情報を交換したり、
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No.225  投稿者:管理人    投稿日:2019年01月12日 (土) 07時07分 [返信]

昨日は睡眠薬一つ飲まなかったら、やっぱり眠れなかったです。

なかなか先は長いです。

No.224 まるごといちご 投稿者:管理人    投稿日:2019年01月11日 (金) 23時35分 [返信]

今日、久しぶりにセブンイレブンに寄ったら、まるごといちごというのがありました。

パッケージの袋を見ると、ホントにいちご🍓がまるごと入ってるようです。

帰りに買おうかともう一度寄ったら、もう売り切れでした。残念!

No.223 一人ぼっち 投稿者:管理人    投稿日:2019年01月11日 (金) 05時00分 [返信]

さみしいときは
何してますか

僕は本読んだり音楽聴いたり
し〜んとした中で

お勧めがあれば
教えてください

No.222 冷たい雨 投稿者:管理人    投稿日:2018年12月18日 (火) 16時17分 [返信]

雨が降ってる冷たい雨が
僕のこころを揺らすように
君のしぐさが見えてくる
君のひとみが見えてくる

一緒につけた日記だけど
もう語ることがない
あなたのそばにいたいだけと
二人立ちつくし

バスに乗って振り返ると
君は大きく手を振った

今も雨は振っている
ゆきに変わりそうな冷たい雨
いつまでも雨は降り続く
君の哀しみが伝わるように

一緒に歩いた路だけど
もう並んで行くあてもない
このままでいいと話す君の言葉が
決して消えはしない

君と離れてひとりたたずみ
僕のこころに雨が降る

No.221 ピアノ 投稿者:管理人    投稿日:2018年12月17日 (月) 18時29分 [返信]

ピアノに置かれた白い楽譜
何度も読み返しそっと弾いてみる

あの日に流れた
懐かしい詞は
今もこころに奏でています

忘れないぬくもり
手の指に感じてる

五線譜のページは続いている
途切れなくどこまでも
弾き続けられるように

優しくつつむ
あたたかい掌で
いつまでもいつまでも
語りあっているの

外はいつのまにか
ゆき模様

凍える指を絡ませてみる
粉雪をさわるように
震えています

いくら奏でても
もう戻らない
季節は先に走っている

ピアノの上には
今はもう何もない

No.220  投稿者:管理人    投稿日:2018年12月10日 (月) 13時02分 [返信]

広い広い海のはて
遠くつながる旅をして

どこまでも続いている
水平線のあざやかな彩りが
ちっぽけな舟を揺らすように
ひかりのなかをまばたく

いつまでもどこまでも
ひとり旅はくりかえし
想いではかさなりあう

深く深く海のそこ
なにも聴こえない僕には

もう一度ふりかえり
君のすがたを探すけど
暗やみが視界をふさぐように
なにもない世界

哀しみさえも去ってゆく
ひとり旅はくりかえし
終わりはない果てもない

No.219 帰り道 投稿者:管理人    投稿日:2018年12月09日 (日) 21時32分 [返信]

肩を並べて
おしゃべりしながら
細い小路をどこまでも
歩いています

季節は移ろい
冬の気配が深まって
あなたは何を思うのでしょう

突然の冷たい雨に
二人うたれても
こころの暖かさは
残っています

No.218 過ぎ行く時 投稿者:管理人    投稿日:2018年12月07日 (金) 19時20分 [返信]

となり街の喫茶店の窓際
ガラス越しにみてる

雨にぬれた傘はまばらで
重いかばんかかえた人も

ミルク注いだ小さなカップ
白い模様がうずまいて
いつしかかすかに消えていく

こころのうちに映される
あの人のかけるうしろ姿
どこへ行くのか分からないと
目で追うわたしは見失う

テ一ブルにほほつえついて
静かにまどろむけれど

昨日聴こえたあなたの詩は
今日もわたしは聴いてます

いつか終わりが来るのかと
いたずらにおどけた言葉も
いちしかかすかに消えていく

過去は誰にも変えれないと
みんな知っていたはずなのに
時間のなかに迷いこみ
詩にわたしのこころがもどされる

No.217 湖畔 投稿者:管理人    投稿日:2018年12月06日 (木) 20時33分 [返信]

旅の出来事を
手紙にたくす
あなたの優しいまなざし
思って

あの寂しげな
静かな湖畔は
きょうも面に落ち葉
漂うのでしょう

もう一度
行ってみたいと
文字のあいだから
あふれています

No.216  投稿者:管理人    投稿日:2018年12月06日 (木) 19時24分 [返信]

ふたり並んだ影ぼうし
いつか長くなっている
あなたの描くその言葉に
うなずきながら歩く

傾きかけた夕暮れ
石ころ蹴飛ばしうつむいた
どこからともなく鳥のこえが
聞こえた気がしてる

幾年もかさなる山肌は
そして今もわたしをつつむように
あなたの声が遠ざかる
寄り添う人がいなくなる

夢を追いかけ走っている
くもり空あけて青くなる
むかし観ていた風景が
まためぐってきた

いつまでも続く問いかけに
何も応えることさえできず
自分の居場所がわからない
あなたの声が遠くなる




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