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うつ病掲示板

うつ病などでお悩みの方々が情報を交換したり、
交流の場として掲示板を運営しております。
うつ病についてお話しませんか?
人と話すことで心が軽くなるかも知れません。
三人寄れば文殊の知恵と言います。
知恵と解決策を持ち寄れば、前進できるのではないかと思います。
なお直接、管理人だけにご質問等がある場合は、
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No.126 寒いですね〜(+_+) 投稿者:あげまき    投稿日:2018年01月25日 (木) 17時52分 [返信]

今日の東京23区は氷点下です。マフラー、手袋、帽子が必要なほど寒いです。

★トモヤンさんへ★
それでは、出来る限りちょくちょく遊びにきますね(笑)
新しいサイトをお作りになるのですか? 楽しみです💛
20年以上のうつ病歴のある患者さん、おります。
私の場合、20代に3年間軽い薬を服用し改善しました。
その後、2002年ごろから(はっきりと覚えていないのです)現在までお薬に頼っています。

私の場合は、病院も何度か変えました。
脅す医者様がおりましたし、きっと良くなりますよ〜と元気づけるだけで、お薬を大量に飲ませるお医者様もおりました。
ネットで同じ症状の方のご縁があって、今の病院に通い始め。16年目になります。
主治医は81才のおじいちゃん先生です。先生には何でも相談できます。紳士的で、お優しい素敵な方です。
今日は病気について書いてみました。?

★福井のうのよさんへ★
初めまして。あげまきと申します(*^-^*)

私は機能不全家庭で育ち、8才で性被害を受けたアダルトチルドレンで、うつ病です。かなり長い間病気でしたが、昨年の春からお薬が少量になり、元気になってきております。

夜眠れない時期もありました。
とても辛かったのを覚えております。
以前寝る前に飲んでいたお薬は、
●マイスリー 5rを2コ(10r)(非ベンゾジアゼピン系 酒石酸ゾルピデム 催眠鎮静剤,抗不安剤 )
●デジレル 25rを2個(50r)(その他非三環系抗うつ剤 塩酸トラゾドン 神経系用剤)

病院を変えてからは
●アモバン 10r×1個(10r)(非ベンゾジアゼピン系 ゾピクロン 催眠鎮静剤,抗不安剤 )
●デジレル 25rを2個(50r)(その他非三環系抗うつ剤 塩酸トラゾドン 神経系用剤)

こちらになります。
長年服用していて今思いますのは、薬の力で眠るしかない時があっても、悩まないでほしいという事です。
日中に仮眠してしまうと、リズムが崩れてしまうのです。
日の出と共に起きて、夜になったら眠る
朝の日光を浴びること。散歩するのが良いです。
自然の空気を吸って、体に気をいれること。

うつが酷いときはなかなかできないのです。
でもね。こちらが出来るようになれば、病気も良くなりますから、昼間は頑張って起きていてくださいね。

長くなってしまいました。
うまく書けませんでしたが、これから、トモヤン管理人さんと一緒にお話しさせていただけたらと願っております。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m


No.129 新しいサイトは? 投稿者:管理人トモヤン    投稿日:2018年01月27日 (土) 12時41分

こんな身近に20年以上の方がいらっしゃるとは、
大変失礼しました。
私の情報不足です。

でも、20年ずっとどん底ではなかったのでしょう。
服薬していても、
うつ病が軽い時期は、
とても辛いとか、とても苦しいとか、
深刻な悩みは持たなくて済んだ時期が、
あったのではないでしょうか。

服薬していても、
うつ病だいぶん良くなったなあ、
と思っている人もいるだろうし、
服薬していない人も、
うつ病なかなか回復しないなあ、
と思っている人もいるだろうし。

私が新たに立ち上げ準備中のサイトは、
「ネフローゼ症候群」という病気に関するものです。
また病気のサイトです。

私はこの病気で20年以上振り回されました。
ほとんどの人に知られていませんが、
腎臓の病気です。

国の難病に指定されており、
毎年千人以上が発症しています。

膠原病とかベーチェット病は名前を知っている方も多いと思います。

さだまさしさんが書かれた「解夏」という小説は映画化され、主人公を大沢たかおさんが演じられましたが、その主人公が発症した病がベーチェット病です。

ネフローゼ症候群、膠原病、ベーチェット病などは大枠のくくりで「自己免疫疾患」と呼ばれています。

ネフローゼ症候群は、この40年以上、
治療という面では、
西洋医学は全く進歩していません。

私はこの病を6・7回再発しました。
再発の頻度は、うつ病の比ではありません。
また薬の副作用も、うつ病の比ではなく、
西洋医学でネフローゼを治療する苦悩は、
副作用を甘んじて受けなければ苦悩、
副作用をこれでもかと我慢しなければならない苦悩、
と言っても過言ではありません。

私は偶然にもネフローゼを治せる漢方薬に出会い、
そして治りました。

その漢方薬と出会えたのは、
ある「漢方薬輸入サポートサイト」を、
ネット上で偶然見つけたからです。

この漢方薬は日本にはなく、中国医師の処方であり、
中国からの輸入しなければならないのですが、
ネフローゼを治癒に導くのみならず、
再発を著しく減らすことが出来ます。

この「サイト」は、
この漢方薬の個人輸入をサポートするネフローゼ友の会でした。

この漢方薬の適応患者は相当数いると思われますが、
ほとんどの患者は西洋薬のみの治療しかしていないので、再発を繰り返しています。

多くの病院は漢方薬を取り入れていなくて、
また、多くの医師は漢方薬に否定的なので、
患者が病院を通じて、
この漢方薬を知る機会はありません。

患者・家族は自身の力で、
この「サイト」を見つかなければなりません。

しかし現在、ネット上でこの「サイト」を見つけるのは非常に困難です。

「サイトの団体名+漢方」というキーワードで検索しないと、ネット上に表示されませんが、
サイトの団体名自体を知らないため、
事実上、この「サイト」にはたどり着けません。

「サイト」の管理人自身が、
ネフローゼ掲示板・闘病記を作るのは、
中国漢方医師の宣伝になるし、
また、多くの質問が掲示板に寄せられると、
病気に関することなので、
管理人自身が回答するわけにもいかず、
そうかと言って、
その都度、中国医師に照会することは不可能です。

そういうことで、
私が管理人に変わって、
患者・家族をこの「漢方薬輸入サポートサイト」に導くためのサイトを立ち上げようとしているわけです。

私が立ち上げたサイトが、
「ネフローゼ症候群掲示板」あるいは「ネフローゼ症候群闘病記」などのキーワードで検索し、
1頁辺りに表示されるようになれば、
リンクという形で「漢方薬輸入サポートサイト」を紹介することが出来ます。

ですから、一刻も早くネフローゼ症候群のサイトの充実を図りたいと思っている次第です。

病気というのはいろいろあるのですね。
難病は克服するのに時間もかかりますが、
「偶然」とか「何かのきっかけ」で幸運にも治ることもあります。

ただ、治したいという一途な思いを、
主体的・積極的な行動に結びつけることで、
「偶然」に巡り合う確率を高めることが確かにある、
と、私は自分の人生を振り返って思います。



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