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No.88 ジストニア 投稿者:管理人トモヤン    投稿日:2017年12月04日 (月) 19時00分 [返信]

相変わらず毎年、薬害によるジストニアを発症する人がいます。
抗精神病薬による薬害です。

抗精神病薬は本来、統合失調症の治療薬です。
うつ病の患者に投与する場合は、抗うつ薬など、他の治療薬では対応できない場合に限り、認められているものです。

それなのに、うつ病患者に未だに安易に処方されています。
これほど、毎年多くの薬害患者が出ているのに、
安易にうつ病患者に抗精神病薬を処方する医師が減らないのは、なぜでしょうか。

私もいろいろな掲示板などで、うつ病患者に処方される抗精神病薬の危険性を訴えていますが、なかなか患者には届かないようです。

薬には副作用は付き物ですが、重大な副作用は見逃せません。
十分な知識があれば防げる薬害なのに、医師の認識不足、患者の知識不足により、一向にジストニアという薬害が減らないのは、非常に悲しいことです。

まず医師がこの薬害の重大性を再度認識する必要があります。
薬害が発生するのは分かっているのに、それでも安易に投与されるのは、製薬会社と病院・医師とが結託していると思われても仕方ないでしょう。

うつ病患者のジストニアが、今後一人も発症しない日が一日でも早く訪れる時が来るのを願っています。



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