No.147 悲しい日 投稿者:あげまき 投稿日:2018年02月10日 (土) 21時03分 [ 返信] |
今朝、0:30 愛猫が亡くなりました( ;∀;) 20才-13日でした。 昨年の秋ぐらいから足も弱くなっており、よろよろと歩いていましたが、食欲だけはあるので安心していました。ただ、高齢猫なのでいつお迎えが来ても覚悟しておこうと思っていました。 この3日間、猫につきっきりでした。か細い声でニャーと鳴けばすぐに傍に行って、声をかけていました。 夜も居間の猫の傍で一緒に横になり、食べ物が食べられずにいたので、数時間おきにシリンジでお湯をあげていました。 昨日は体がどんどん冷たくなっていき、お湯も飲んでくれず、緑色のものを吐きました。そのたびに、抱きしめて体を温かくしてあげて、悲しさと無力感と睡眠不足とでかなり落ち込んでしまいました。
他の2匹の猫たちもそばにきて、一緒にいてくれました。子供の頃から飼いたかった猫をはじめて飼ったのがPIAです。PIAは奥ゆかしい性格の♂猫でした。自分はいつも控えめで、他の猫たちになんでも譲ってしまうような子でした。
私が泣いていると、そばに来てくれて手をペロペロと舐めてくれるような、やさしい子でした。 子供のいない私にとって、大切な子供であり、友人でした。
ペットは暖かいです。
体をきれいにしてあげて、大好きだった毛布に寝かせて、お水と食事をお供えしました。
皆さんのレスが出来ないでごめんなさい。また元気になったら書込みしますね。
トモヤンさん、労働基準監督署に通勤のこと相談されてはいかがでしょうか。
福井のうのよさん、大雪大変ですね。屋根からの雪に気をつけてくださいね。
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No.148 悲しいですね。 投稿者:管理人トモヤン 投稿日:2018年02月12日 (月) 10時48分 |
あげまきさん。 お気持ちお察しします。
家族と全く同じですものね。 子供さんと同じように、 一緒に暮らしてきたのですから。
私も17年前に愛猫を亡くしました。 寿命ではなく、 外で食べた物が原因でした。 以来、動物は飼えなくなりました。
悲しみは、 時間の経過でしか癒されませんね。 弔うことで、 自分を慰め、霊を慰める、 しかないのでしょうね。
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No.149 覚悟はしていても 投稿者:福井のうのよ 投稿日:2018年02月12日 (月) 14時14分 |
いざ、亡くなると、ショックは大きいですね。 わが子のように世話をし、毎日一緒に暮らしていると、なおさら寂しい気持ちが大きくなると思います。
私は子供の頃に犬、文鳥、ハムスターなどを飼った経験がありますが、最近はまったくペットとは縁がありません。生き物の世話は、大変だという気持ちがあり、なかなか飼えません。
かなり落ち込んでおられるとのこと、悲しい出来事も、氷が少しづつ融けていくように、時間の経過とともに和らいでいくと思います。 しばらくの辛抱です。
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No.150 st.バレンタインディ 投稿者:あげまき 投稿日:2018年02月14日 (水) 21時33分 |
午後になって、ピアが戻ってきました。 小さなお骨になって。 ペンダントにとても小さな骨を入れていただき、首からさげています。 シロもユーリも淋しそうです。 私も淋しい。
トモヤンさん、福井のうよのさん、温かいメッセージをありがとうございます。
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