equation総合けいじばん
equation作品の感想、質問、お待ちしてますー(´∀`)
「DMB」には専用掲示板がありますので、そちらにも書けますよ。
万の物語1−2進捗状況
こんばんは。ただいま原稿用紙101枚です。 120枚で終わらせたいのですが。 どうなることやら。 一部切り取って載せます。 ::::::::::::::::: 「いいえ! 姐さんは正しいです!」 「姐さんが正義ですッ!」 背後に控える部下達が、いっせいに上司を弁護する。 「姐さんがシメなきゃ、俺たちが始末していたところです!」 「この程度で済ませるなんて、姐さんは優しすぎますッ!」 ::::::::::::::::: 以上、「姐さんと愉快な下僕たち」の進捗状況でした。……あれ? 2009/12/03(Thu) 23:08[196]
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下書き回廊に「万の物語1−2設定」載せました
こんばんは。 下書き回廊に「万の物語1−2設定」を載せましたので、お知らせします。 メモ書きで順不同で設定どおりに物語は進みませんが、広く大きな遊び心で見られる方、よろしければご覧くださいね。 万の物語1−2、現在原稿用紙85枚目です。 なんとか120枚で終わらせたいです。 それでは、素敵な日々をお過ごしください。 2009/11/26(Thu) 23:46[194]
前回の投稿では、原稿用紙72枚分の設定となってましたが、下書回廊にあげたのはそれより20枚ほど削ってあります。 下書き回廊に掲載していない部分があります。 あまりにもふざけ過ぎてて、さすがに載せられませんでした。ということで20枚ほどカットです。 2009/11/26(Thu) 23:49[195]
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万の物語1−2 とっかかりだけ載せてみます
少女大量誘拐事件が解決した、その夜のこと。 「これから、ここがお前の部屋だ。卯月」 「おお……」 ウヅキは卯月を自分の家に連れて帰りました。北の街の、港と公安庁舎との中間くらいに建っている家に。それは、この辺にはいくつもある、公安職員用の住宅でした。けっして豪華でも大きくもない、二階建ての、4人家族向けに作られた家でした。 「どうせ余ってた部屋だし。遠慮しないで使っていいから」 ただし散らかすなよ、と、念を押す几帳面な青年の声を、卯月は聞いていないようでした。 返事なしか、とつぶやくと、短く立った前髪をちょっと手で梳いて、ウヅキは卯月の視線を追いました。 大きなつり目は、部屋しか見ていませんでした。 「すっげえ」 2009/11/23(Mon) 21:50[192]
設定で書きなぐったのが 原稿用紙にして72枚分ほどありますです。 ものすごいメモ書きです。 それはもう「大丈夫かこいつ」な世界です。 どこかのウェブ上に「病院が来い」という素敵ワードがありましたが、そんな感じです。 設定は、たぶんきっと、できあがりとは微妙に違うと思うので、 ……下書き回廊に載せるかもです。 2009/11/23(Mon) 21:54[193]
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万の物語進捗状況。
こんばんは! 突発的に忙しくなった仕事ですが、なんとか落ち着いたのではないかなと思います。 万の物語、うんとこさ作った設定をもとに、書いてます。ちょっと変わるかもしれないです。 頑張ります。 ただいま原稿用紙24枚です。 2009/11/18(Wed) 21:36[189]
進捗状況です。 只今45枚。 120枚くらいで終わりたいなという予定です。 2009/11/23(Mon) 00:25[190]
61枚です。微妙に設定と違ってきましたが、大きくは変わらないかと。 ウヅキが真面目で困ります。 2009/11/23(Mon) 16:42[191]
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万の設定追加
こんばんは。忙しいんですが、そんな時ほど別のことをしたくなるのは、学生時代から変わりない悪癖なのかどうなのか。 気分転換が大切です。そうそう。 ということでして、設定載せます。 設定がんがん作っていって、つなげて物語作ろうという算段でございます。 しかしこれ、ほんとに自分用のなので、 気分害した方いらっしゃいましたら、先に謝っておきますね。ごめんなさい。 ということで、みたい方だけどうぞ。 :::::::::::::::::::::: 今更なんだといわれるかもしれませんが、いたずらに青年(ウヅキ)を煽るのはどうかと。 って、何言ってんだよ、それが目的だろうに。しっかりしとくれよ。 ホットケーキの作り方。。(ホットケーキミックス)+メイプルシロップだ! ウヅキが作ったのぺったんだった。「厚いのが食べたいんだけどな。絵みたいにはいかないな」「ふうん」で、ミマんち行ったらそれ食べてんの。厚いふかふかホトケーキ。うおおどうやってつくんだこれ!?と聞いたら、マサヤ「えへへ。簡単だよぉ? あのね、ここに書いてあるとおりに作るだけだよぉ」「……書いてあるとおり? 教えてくれねえか?」「いいよお」で、ヤケドまみれになって作り方おぼへました。 少女大量誘拐事件の一週間後からにしましょう。 物語は夜から始まって朝チュンに終わる。 で、いきましょうか。 夜間 ウヅキ宅 午前 公安庁舎 午後 ミマ宅(風呂の入り方から料理のつくりかたまで 卯月をおなのこにする過程) 「頭の後ろでくくるより、こっちの方が可愛いよ、卯月」 「そうか?(嬉しそう)」 「うん。あ、そうだ、私のお古だけど、リボンもつけたげる」 「うはwwww(装飾品つけたことないんで超嬉しそう」 帰ってきたウヅキに報告。 ていうか、ウヅキはドア開けた瞬間に卯月の髪型みてハート射抜かれてたりします(実はツインテイル好き) ミマにツインテイルを結ってもらってご満悦卯月。 「頭さわらせろよー」 「……? いいけど」 「こっちきて座れ。届けねえじゃないか」 前髪さわさわ。 「何してるんだ?」 卯月に髪の毛いじられてくすぐったいうウヅキ。 「お前さあ、前髪あげんのよか、さげたほうがいいぜ?」 「……。どうして?」 「じじむさくない」 「……………………」 髪の毛さわさわ。 くすぐたい。 「あんまり触るなよ、卯月」 「おお? すまん」 料理習い中に、潔くザックザク切り傷こさえる漢らしい卯月。 家に帰ってきたウヅキにびびられる。 「お前……、その手は……!?」 ボロボロ。 「おお。料理習ってて切った」 「そ、そんな、……物には限度というものがあるだろ」 「仕方ねえじゃねえか。まだ慣れねえんだからよ」 卯月けろっとしすぎ。 ウヅキ気が気じゃない。 「卯月、明日は料理習うのよしたほうがいいぞ」 「お前、ミマの兄ちゃんと同じこと言うのな? 兄ちゃん泣きながら『もうやめようよ。やめようよー』って俺にお願いしてくるの。わけわかんね。そんで泣きながら手当てしてくれた」 「……」 「まあ見てろよ。そのうちお前くらいうまいメシ作るから」 「ああ。……くれぐれも、手指を失わない程度にな」 :::::::::::::::::::::: 2009/11/09(Mon) 21:05[188]
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ちょっと忙しくなりました
こんばんは。携帯から書き込みしてます。 ちょっと仕事が忙しくなつてきまして、ネットにあがれなくなつてます。 2009/11/05(Thu) 21:40[186]
微妙なところです。 ……忙しくならないかも、しれなくなってきました。 来週11/8から11/16まで、よくわからない感じです。 2009/11/07(Sat) 19:15[187]
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万の設定追加。
こんばんは。 進捗状況です。 ええと、たぶんですね、 ウヅキの家(夜) ↓ ↑ 公安庁舎(午前) ↑ ↓ ↑ ミマの家(午後) ↑ という順番で、日々を追って行くかと思います。 2009/11/01(Sun) 01:03[185]
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書いてるのか?(もしかしたらネタバレです
こんばんは。 ……進捗状況などを。 万の物語につきまして、あちこちぶつ切りで文章増やしてます。 文章というか、あらすじというか。 こ、こんな感じです。 :::::::::::::: 三日間は別々の部屋で寝るが、どの夜もセイシェル機動部長が出てきマッスル怖がらせマックス。 でも、わざと部屋の扉は開け放って逃げられるようにしてある(ウヅキの部屋への追い込み漁という、部長のニクイ心遣いですようぜえ) 1「扉バーン」 1日目、いきなり部屋の扉バーンと開けて侵入。 翌朝必ず「もう来ないぜ!」という部長の超ウソ。 2 「天井からドーン」 2日目天井からどーんと降ってくる。腕を胸の真ん中でクロスさせてるわけわかんなさ。 翌朝必ず「もう来ないゼ!」という部長の超絶偽装。 3「下から手がにゅうう」 3日目(いないと思ったらベッドの下から手がにゅううう) 翌朝「もうこな」で問答無用でウヅキから文書束でぶたれる部長の自業自得。 4 「卯月狙い」 4日目卯月がウヅキの部屋で寝ることになるが、別々。セイシェル部長が侵入して卯月だけ脅す。 明けて卯月弱りきってお願い「くっついて寝させろよ! お前の上司怖すぎなんだよ!」しがみついて寝る。ウヅキ大迷惑。こんなでも一応女の子なので、ドキドキしてしまう自分の性別が恨めしい。 でも、生 臭 い ですよこいつ! なんかすごく生臭い。なんか腐っている。 「ちゃんと風呂入れ!」 「はあ? 入ってるぞ?」 「ウソ付け! 卯月は生臭い!」 「おお。そりゃ、おととい食った焼き魚の食べこぼしが髪に付いてんだよ」 「……」 「どした?」 「卯月。お前、『入ってるぞ』って言ったのは、やっぱりウソか」 「うそじゃないぞ」 「……。入っているとして、だ。それで、お前、体は洗ってるのか?」 「ぱぱっと!」 「髪、洗ってるか?」 「は? んなもん一週間に一回だよ。何言ってんだ? お前アホだな?」 「毎日洗え! 体も髪もだ!」 「なんで!?」 「なんでって、当たり前だ!」 「おちつけよウヅキ。お前はおかしいよ。そんなに洗ったら、体が無くなっちまうぞ。知らないのか? 常識だぞ」 「無くなるかッ! おかしいのはお前だ。とにかく、体と髪、毎日洗わないと一緒には寝ない。それは断言する」 「ええ!? なんで、そんな訳わかんない命令するんだよ!?」 「とにかくやれ」 「いやおかしいって」 「そうでないと絶対に一緒に寝ない」 「えええええ」 仕事から帰ったウヅキ、とりあえず卯月の匂いかぎます。 「チッ。擦り切れるくらい洗ったぜ畜生が」 「よし。生臭くない」 「ミマがそりゃあむっちゃくちゃ擦るから痛いのなんの。そんで、ゴワゴワする」 :::::::::::::: 2009/10/18(Sun) 23:38[182]
すごく、いい加減だと思います。 大丈夫なのかこれ。 2009/10/18(Sun) 23:45[183]
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万の物語3の49話を修正しました。
こんばんは。 すっかり深夜です。 万の物語、その後の卯月とウヅキの話を書いていたのですが。 さて、二人はどんな関係だったかな? と、 万の物語3などを読み返しておりましたら。 49話の、オヤジのヘタレお笑いぶりに、 「………………ヘタレ過ぎじゃないですか?」 と、変態は変態だとしても、ヘタレ変態は、どうも、いただけないなと思いまして。 修正いたしました。 ヘタレお笑い変態ではなくなっています。 単なる「靴下&足裏好きの変態」になってます。 というわけで、卯月とウヅキのその後ラブコメ話執筆に戻ります。 こんな変態修正報告しておいてなんですが、 皆様、素敵な週末をお過ごしください。 2009/10/03(Sat) 01:29[180]
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やりたいことがありすぎて
こんばんは。 やりたいことがたくさんあります。 三日月国とD.M.B.とご褒美の続きを書きたい。 それから、実は万の物語の卯月とウヅキのその後も書きたい。 そして、SAIというお絵かきソフトにて何かしたい。 そしてヘタリアの本家および二次創作三次創作から目が離せない。 どうすればいいんだ。 2009/09/27(Sun) 19:51[176]
とりあえずご褒美はクリアしました よかった。 次はどれにしようかと。 長編の三日月とD.M.B.は時間が掛かるので、 ……万の方かな。 2009/09/28(Mon) 20:31[177]
万の物語卯月とウヅキ続編? 書いてますよ。 じゃじゃうまならし、的な、ラブコメをしちゃおうかなと思っています。 もう、単純に「仲良くさせる」ことだけが目的です。 これまでの物語を何にも知らなくっても、これだけで楽しめるような、そんな、中身の特化された、話になります。 つまりラブコメ。 ちらりと載せますね。 ::::::::::::::::: 「やだ! やだやだやだッ! もうアイツ大っ嫌い! 大ッ嫌い! だいっきらい!! うわあああん!」 「泣くな卯月! もう居ないから!」 「嘘言うなッ! アイツまた明日も来るんだもん! 大っ嫌い大っ嫌いセイシェルなんかッ!」 ::::::::::::::::: 2009/09/29(Tue) 00:36[178]
じゃじゃうま慣らされるのか? マイフェアレディ? ちがう、ぜったいに違う。 ああ、ミイラ取りがミイラに このほうが近いかもしれない。 朱に交われば赤くなる。 おお、近い近い。 衣食足りて礼節を知る。。 ……あれ? ……遠くなった模様。 2009/10/01(Thu) 21:33[179]
三日月国はどうした!? ……すみません。 けっこう暗い雰囲気になるかもしれない三日月国を書いていましたら、 なんも考えずにラブコメ突っ走れる万の物語卯月とウヅキが……むしょうに書きたくなり、 この体たらくです。 両方書いてます。 ほんとです。 ほんとです、とか書きますと、いきなり信憑性がマイナスになるのはどうしたことでしょうか。 ほんとですといえば言うほど底なし沼な不信感…………。 まあまあ、なんとか。 2009/10/03(Sat) 01:46[181]
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