equation総合けいじばん
equation作品の感想、質問、お待ちしてますー(´∀`)
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初めまして、
こんにちはー!初めまして! もぅ、スゴーク面白い!ハマってしまいましたね。 シンデレラ2を筆頭に…… 最後は万の物語でしめました(笑) 続きが気になって止められずにずっと読んでました^^; これからも更新して欲しいの一言です。 キャラも引き付けられるんですよね〜。書いてるうちに又読み返したくなってきました^^ 雑文ではありますが、失礼します。それでは!! 2007/07/13(Fri) 14:18[91]
初めまして レスがすごく遅くなってごめんなさい。半年後のレス失礼します。あけましておめでとうございます。 感想ありがとうございます! 楽しんでいただけて嬉しいです。ええと、ただいま健康上の理由で更新凍結中のような感じになってますが、またそのうち更新しまね! ありがとうございました! 2008/01/01(Tue) 11:42[98]
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初めまして、トマトと申します。 シンデレラ2を読みました。 クリスティーナさんとその愉快な仲間たちの当意即妙なやり取りがツボにはまって楽しかったです。 素敵な物語、ありがとうございました。 ところで2点ほど誤字?を発見したのでここで申し上げてもよろしいものでしょうか。一言コメントやメールがなさそうなので迷ってしまって・・・。 2007/04/05(Thu) 07:36[87]
どうぞどうぞ、ここで教えてくださいませ。 いらっしゃいませトマトさん。 お返事が遅くなりましてごめんなさい。 不肖わたくし、ちょっと入院しておりまして、今日ようやくパソコンを開けたところです。 誤字脱字の発見、ありがとうございます。 どうぞどうぞ、お気になさらずに、ここに書き込んでくださいませ! シンデレラ2、楽しんでいただけて幸いです。 また元気になりましたら、小説を再開したいと思いますので、よろしければご覧になってくださいね。 2007/04/14(Sat) 21:10[88]
こんばんは。 ご入院なさっていらっしゃったのですか!! 早くご回復なさるようお祈りしています。小説再開、楽しみにしています! 最近はMKを読みました。これもまた面白かったです。至福。続きが気になります。 では、さっそく誤字報告させていただきます! 本編29の王子の台詞で、 「私はお前と話していくうちに、純真さや素直さをこさぎ落とさざろうえなかった自分を知っているが」は →「落とさざるを得なかった」が、たぶん正しいと思います。 あと後日談50で彼女たちの会話の6番目のところ、「こんな派手な服は着てきませんでしたに!」→「でしたのに」 後日談133最後の段落で 語らざろう得なくなったのは →語らざるを得なくなったのは だと思います。 「〜せざるを得ない」を「〜せざろう得ない」というのはありなのかどうか、私は浅学ゆえ判断しかねるところですが・・・。どうなのでしょう? 細かくてすいません。あまりの誤字のなさにかえって気になってしまったみたいです。 では失礼します。お体お大事に・・・ 2007/04/15(Sun) 20:56[89]
ありがとうございます! いらっしゃいませトマトさん。 早速のレスありがとうございます! 私の返事が遅くなったので、もう見てらっしゃらないかもなあと思っていました。 二点とも修正いたしました! そして、付近に改行忘れもありましたので、そちらも修正したしました! 教えてくださってありがとうございます。m(_深_)m 助かりました! トマトさんのご指摘のとおり、「せざろう得ない」は間違いです。耳から入った音情報「せざるを得ない」を聞き違え、そして「自己都合なんちゃって音便形(?)」で再構築しなおした誤字「せざろう得ない」でした。 パソコンで入力してもまともに変換されないことからも、この言葉、まるっきり間違いです。「背座蝋得ない」となってしまいました……。 また何かありましたら、よろしければ教えてください。 MKも読んでいただき、ありがとうございます! 続き、頑張りますね。 それでは失礼しました! 2007/04/15(Sun) 21:48[90]
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むらさきとくろの童話
質問している方が気になります。 精神科のお医者さんでしょうか? ゆいちゃんは何歳なのですか? お子様なのか、退行しているのか謎です。 とりあえず・・・。 〜マスコミ各社様へ〜 情状酌量を訴えてはいただけませんか? ある意味、「幼児期の虐待」によるもので、このままでは、あまりに「ゆい」が哀れです。 ゆいの父も哀れでなりません。 このままでは、一番憎い ゆいの母にはなんの裁きがありません。 このままでは、あまりにも辛いのです。 〜ゆいの父方の親族一同〜 PS.一言コメントやメールなどの第三者から見えない形でのコメントを送る方法は設置予定はありませんか? 時々、ご家庭関係へのコメントをしたいな、と思うのですが、他人に見られていると思うと、まじめなコメントはしにくいんです。 2006/11/18(Sat) 19:54[84]
殺人のところは作り話です、すみませんっ!!m(_ _)m 海月様いらっしゃいませ。 むらさきとくろの童話にコメントありがとうございます。 そして、もしも、海月様が「むらさきとくろの童話」を「完全にノンフィクション」だとお受け取りになったのでしたら……すみません!! 説明が足りませんでした!! 殺人部分はフィクションです。歌帖楓月がゆいちゃん本人の承諾を得て小説?のようなものにしたのです。 ゆいちゃんのお父さんはご健在です。 ゆいちゃんという名前は仮名です。 ゆいちゃんのことは八割方実話なのですが、彼女は殺人は犯してません。犯罪には手を染めてません。実在のゆいちゃん(仮名)は、親子喧嘩しながら元気に(?)暮らしております。最近はゆいちゃん強くなっちゃって、彼女のお父さんもお母さんも、彼女に頭が上がりません。彼女、両親を叱り飛ばしてます。 ゆいちゃんは成人してます。 両親とも刺したいッ消し去りたいッと思ったことはあった(汗)そうですが、「こんなことで人生捨ててたまるかー! 私は幸せになるんだ!!」と開き直ったそうです。 強くなってくれてよかったと思います。でもまだ不安定なので、無理はしないで欲しいと思います。 文中で質問しているのは……ええと、この部分は実話ではないのですが、設定上は精神科の先生です。 物語上では、さらにこの後救われないことになります。 精神科のお医者さんは「両親の酷さ」をわかってくれるのですが、 両親の親族一同はゆいちゃんのことを一方的に悪者扱いします。そして絶縁するのです。ゆいちゃんは孤独になります。 両親とも外面がとても良いのです。ゆいちゃんは、母親の策略(?)によって、親族一同からは「変わった子供」だと見られるようにしむけられてます。 ここらへんは実話なのですが、ゆいちゃんのお母さんは、彼女をこう躾けてきてます。「人前では、間抜けで役立たずなどうしようもない人間になりなさい。本当に頭のいい人っていうのは、普通の人には『どうしようもないバカ』だと思われてるものなのよ。ゆいちゃんは頭がいいんだから、お母さんのいうことがわかるでしょ? ……思いっきりバカみたいに行動してね」 素直に信じたゆいちゃんは、親戚一同からも、他人からも「バカ扱い」されるような行動しかとれませんでした。友達には、本当の「普通の顔」を見せてくれましたが……。 ほんと酷い母親もあったもんです。自分の子供なのに、人格を貶めて悦んでるんですよ。なんかもう、半日くらい説教してやりたい、というか、首をぎゅーッと絞めてやりたい気分ですが。 ということでして、すみませんでした。ゆいちゃんは犯罪は犯してません。彼女なりに元気に生活してます。ご心配をお掛けしまして申し訳ありませんでした!!m(_ _)m ゆいちゃんから、伝言がございます。 「ご心配かけてごめんなさい! 父のことは殺してません。 まさか実話だなんて誰も思わないだろうし、どうせ作り話みたいにするならもう殺しちゃっていいよ気分がすっきりするかもしれない、って、創作を頼んだんです。……本当のことだってわかっちゃう人がいたこと、まずいなー雰囲気でわかっちゃうのかなあって思ったけど、親身になってこんなに心配してくれる人がいるんだってすごく嬉しかったです。他人って優しいんだなあって、思いました。心からお礼を申し上げます」 ご心配をおかけしまして、本当にすみませんでした。そして、優しい心遣いを本当にありがとうございました。 2006/11/18(Sat) 23:18[85]
私の説明不足でした 私の方こそ、書き方が悪くて、誤解させてしまったようです。 ごめんなさい。 お話しの設定を、お聞きしたかったんです。 マスコミ各社とは書きましたが、実際は、歌帖楓月さま宛だったんです。 さすがに、こんなことがあればニュースになると思いましたので、すべてが実話とは思っておりませんでした。 ただ、こんなお話が身近であったら、私はどう感じるだろう?と思って気持ちを伝えたかったのです。 歌帖楓月さまのお話にしては、珍しく設定が分かりづらく、何か思うところがあるのかな〜と感じた程度です。 (ご両親に対して含むものがあるのかな〜とか・・。) さすがに、そこまでモデルになる方がいたとは思わず、逆にここまで状況説明してくださって、恐縮してしまいます。 「幸せになることが、何よりの復讐になる。」と、私(第三者)も思います。 ただ、実際にその状況にあるときに、そう思えるということは、心が強いと思います。 つらい時は、どんどん心が弱くなるものですから。 ゆいちゃんに、話してあげたいと思った言葉がありました。 的外れでなければいいのですが。 「あなたは悪くないよ」 「がんばったね」 2006/11/19(Sun) 20:26[86]
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御絵描き刑事VANで書いたのですが。
小説? のようなものです。 途中、夕ご飯を食べたりしてたら、よくわからなくなってしまい、消しました。 でもけっこう長い文章だったので、少しもったいなくなって、こちらに一時保管しときます。 コメントを削除 コメントを編集 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:23:01 断片 ゆいちゃんはこの世界に絶望なんてしてませんでした。 でも、 おかあさんの絶望に付き合うのは、 もううんざりだったのです。 だから、 おかあさんの絶望のもとを ざっくり切り捨てることにしました。 「それでおとうさんを刺し殺しちゃったの?」 「うん。おとうさんは嫌いじゃないけど、おかあさんがずーっとずーっと、お父さんの悪口言い続けるの。そうしてるうちに、わたしもおとうさんのことゆるせなくなったの。心の中ではおかあさんがいなければそれでうまくいくのかも、ってわかってるんだけど、」 でもね、と、ゆいちゃんは、少しだけにっこりしました。 「でもね、おかあさんがいなくなったら、ご飯が食べられなくなるの。洗濯してもらえなくなるの。外から帰った私の話を聞いてくれる人が誰もいなくなるの。おとうさんは嫌いじゃないかもしれないけど。それをしてくれないの。めいれいばっかりしてうるさいの。」 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:34:29 おかあさんはむらさき色がきらい。 おかあさんは色っぽい女の人がだいきらい。 おかあさんはしなだれかかる女の人がだいっきらい。 おかあさんはぐちっぽい人がだいきらい。 おかあさんは病気で気弱な人がだいきらい。 おかあさんは心の弱い人がだいっきたい。 だったの。 でも、私が思うおかあさんの色は、どう思ってもむらさきいろなの。 おかあさん。 おかあさんはそういっていたけど。 簡単な病気にかかったときに、じぶんが世界で一番弱い人みたいな言い方してたね。 もう自殺したくなったっていってたね。 おかあさん。 おかあさんはかんごふさんなのに、 ガン患者さんが病気のことについて詳しく相談したかったときに、 無視してたね。 そしてわたしにいったね。 「ガン患者なんて湿っぽくて嫌い」 わたしはひどいと思ってたよ。でもひどいっていったら、わたしのことを「あんたはわたしの仕事の大変さがわからない悪い子なのよ」って責めるでしょ?だから黙ってたの。 心の弱い人のための相談所が開設されるって、町の放送であったときに、 おかあさん、こう言ってたね。 「こんなものに頼る人間の気が知れない。年がら年中暇を持て余して怠けてるから、変なこと考え始めるのよ」 わたしは、かんごふさんなのに弱い人のことをどうしてそんなに悪く言うんだろうって、怖かったよ。 でも、そう言ったら「あんたもヒマだからそんな馬鹿げたこというのよ。頭がおかしいのねアンタも」って言われるから、黙ってたんだよ。 おかあさんは、今、とても簡単な病気で、でも苦しくて起き上がれなくって、退職して自由時間がいっぱいいっぱいいっぱいあって。私が外に遊びに出かけようとすると、必ずこういうの。 「……わたし、うつ病かもしれない。心療内科にいってみたいな」 おかあさん。 うつびょうのひとはそんな感じじゃないんだよ? おかあさん。 おかあさんは、私が、実はうつびょうで、でも人が怖くて怖くて、心の弱い人を罵るお母さんにそのことを知られるのが怖くて怖くて、そうして大人になって、今ここにいること、 しらないでしょ? おかあさんのはうつびょうじゃないよ。 おかあさんはひどいね。 自分ではあんなにいってたのに、 少しの病気であのひとたちとおなじこといいはじめるんだもの。 ねえおかあさん。 おかあさんが癌になったら、どうするんだろう。おかあさんは。 わたしはね、 あのときのがん患者さんのかわいそうな顔が忘れられないんだよ? コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:40:31 おかあさんはね、わたしをおかあさんと同じ棺おけにひっぱりこむつもりなの。 だってね。 私が一人立ちしようとすると、 かならずその簡単な病気の発作を起こすんだよ。 おかあさん。 おかあさんは、若い時間を好きなように過ごしたんでしょ? おかあさんは、若いときのお給料を、お洋服代とお靴代に使い果たしたんでしょ? どうしてわたしには、 おかあさんの年代の人と同じ服をきせようとするの? どうしてわたしには、 一番貧乏なかっこうをさせようとするの? わたしが買ってきた服を褒めて、そのあと、「みっともない」って吐き捨てるのは、どうして? おかあさん。 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:43:52 わたしが若いころは辛抱に辛抱を重ねて生きてきた。 あんたたちみたいな贅沢な子たちは、今、日本が戦争を起こしたら真っ先に死んでしまうのよ。おかあさんたちはいつまでも生きていけるけどね? って、小さい私達に、おかあさんはニヤニヤ笑いながらそう言ったの。 おかあさん。 大人になってから聞いたよ? 戦時中、みんながひもじい思いをしてる中で、お母さんの家族は、きれいな混ぜご飯を食べたり、砂糖でできたお菓子をたべたり、チョコレートを食べたりしてきたってこと。 おかあさんは好き嫌いが多い。 お母さんは車に酔いやすい。 お母さんはすぐ疲れる。 わたしはそんなことないよ? お母さんのほうが、今の子供みたいだよ? コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:45:26 「でも、ゆいちゃんは、お父さんを刺しちゃったんだね」 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:50:30 おとうさんは命令ばっかりしてうるさいの。 おとうさんは、いつもお酒を飲んでよっぱらってるの。 おとうさんは、酔っ払って暴れることがあるの。 おとうさんは、酔っ払って、包丁を持って私を追い掛け回したことがあるの。 でも、 おとうさんは年上の人をとても大切にするの。 おとうさんは、ごはんをとてもきれいにたべるの。 おとうさんは、お母さんの両親もとても大切にするの。 おとうさんは、人がいいの。 「でも、ゆいちゃんは、お父さんを刺しちゃったんだね」 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:52:54 だってうるさいんだよ? おかあさんはまいにちまいにちお父さんのわるくちばっかりいってるの。 おかあさんのおかあさんも、病気でうちに世話になってるのに、お父さんの悪口言うの。 おとうさんは、のん気に生活してて、家に帰ってくると私にあれこれ命令するの。 わたし、もう、うるさいの、嫌になったの。 お父さんがいなくなれば、静かになるとおもったの。 おかあさんがおとうさんを悪く言うのが、 許せなかったの。 だからおとうさんを刺したの。 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:53:59 おとうさんのことは嫌いじゃないの。 おかあさんがおとうさんのこと好きだったら、 わたしはおとうさんを刺したくなかったの。 もう、うるさいのは、嫌。 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:56:40 おかあさんもおばあちゃんも、おとうさんに世話になってるくせに、悪口ばっかり言ってるの。じぶんたちがいちばんかわいそう、って顔をしているの。 おかあさんもおばあちゃんも、ぜいたくにそだてられたワガママなお嬢様なの。 お父さんは小さい頃に大きな病気をして死にかけたりしてるの。 ほんとはお父さん、かわいそうなの。 ……おかあさんとけっこんしないで、別のふつうの女の人とけっこんしてたら、おとうさん、しあわせだったのにね。 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:57:16 ごめんねおとうさん。 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:58:03 でも包丁で追いかけたウラミは忘れてないよ コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 17:59:53 おかあさんは黒が好き。 派手好きだったお母さんは、最近地味になった。 目がちらちらするから、着たくないみたい。 なんでもかんでも、黒なの。 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 18:06:38 だから、おそうしきのときは、うれしいよね、おかあさん。 だってすきないろだものね。 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 18:10:15 ああそうか。 おとうさんが飲んで暴れることがあったのは。 おかあさんがおとうさんを心の中でバカにしてることにがまんできなくなったからだ。 おとうさんはよく、おかあさんのことを「このバカ」「ブタ」「できそこない」って言ってたのは、 おかあさんが心の中でおとうさんのことを同じように考えてたからだ。 おとうさんのお父さんもお母さんも兄弟も、いいひとばっかりなの。 おかあさんのお父さんもお母さんも兄弟も親戚も、他人を見下す人たちばっかりなの。 おかあさんが、きっと最初に、おとうさんのことを見下したんだ。 コメントを削除 コメントを編集 Re:むらさきとくろの童話。 歌帖楓月 2006/8/9 (Wed.) 23:57:27 ……間を開けると、何を書きたかったかわからなくなった、そんな夜のひととき……。 ごーん 2006/08/10(Thu) 01:11[83]
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御絵描き刑事VAN
「御絵描き刑事VAN」でコメントしたら、お話に割り込む形になってしまい、驚きました。 削除したいのですが、やり方がわかりません。 一応、再度、削除に挑戦してきます。 コメントは〜〜〜↓↓ イナバ(ウアー)物置 海月 2006/5/6 (Sat.) 19:01:24 (そっと涙を拭いつつ・・) ガイガー様。 私が、お仕事を依頼したばかりに、大変ご苦労をおかけいたしました。 ユリ様の手腕で、無事に事なきを得たようで、安心いたしました。 これで、また依頼をすることが出来るのですもの。 とはいえ、しばらく警戒も強いでしょうから、しばらく自重いたしますわ。 でも、今回の依頼の件、どこからもれてしまったのかしら? 極秘だと思っておりましたのに・・・。 PS.CMが思い浮かぶという事実に、年齢が垣間見えるな〜。 2006/05/06(Sat) 19:07[78]
貴方のためなら、 どこまでも、ですよ! こんばんは海月さん。素敵な夜ですね。 御絵描き刑事VANのコメントは消えていたようです。しかし海月さんの参加でしたら、このガイガー、諸手を上げて大歓迎ですよ? いやーユリちゃんが助けてくれたので命びろいでした。……といいたいところなんですがね。 どうもイナバウアー物置再落下したのって、 アインシュタインの仕業でもエロ親父(もうこれ固有名詞にしちゃお)の依頼でもなくって、……きっと二人がやったんだと思ってたんだけど、思ってたんだけど僕も、そうだったらよかったんだけど、 でも実は、 ユ リ ちゃん ご本人がしたみたいでしてね? 僕がロイエルちゃんに行った「生まれ変わったら恋人に」発言にお怒りだったみたいで……みたいで、 ほんと、わずか数ミリでしたよ? お家に帰ってから、こってり叱られました。 ユリちゃんに反省文を書かされました。しくしくしく。 で、極秘依頼を、誰がエロ親父にばらしたかというとね。 2006/05/06(Sat) 21:41[79]
俺がバラしました。 初めまして。 極秘だろうがなんだろうが、大魔法使いの俺には筒抜けです。 俺はガイガーよりもゼルクの肩を持つ人間です。 しかし、なににも増して重要なことは、 「ボケには突っこみを」 「カツオのいたずらには父さんのお叱りを」 「8時45分には印籠登場を」 の精神だと思います。 それゆえに、ゼルクにばらしました。 ついでにゼルクからのガイガー制裁の依頼も快く受けました。 ということで、ガイガーの悪巧みとゼルクの制裁、これはもはや一つのセットであると思っていただければいいかと思います。俺はセットだと思っています。いや、何が何でもセットにしてみせる! きっとこの様式美には、何よりもガイガー自身が納得していると思います。 制裁がなければ、彼も張り合いがないというものでしょう。絶対にそうに違いありません。 というわけで、ご依頼の方につきましては、 どうぞまったくお気兼ねなく、お心のままに、いつでもなさってくださいね。 ガイガーも俺も、心からお待ちしております。 2006/05/06(Sat) 21:51[80]
あれ? アインシュタイン君、 君、エロ親父の味方じゃなかったの? いいの? 「ご依頼大歓迎」とか言っちゃって。 2006/05/06(Sat) 21:53[81]
だから、 俺が一番の重きをおいているのは 「様式美」だ。それ以上でもそれ以下でもない。 ご依頼大歓迎。 2006/05/06(Sat) 21:54[82]
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更新を一週間ほどお休みします。
いらっしゃいませ。 梅散り桃咲き山桜がほころびはじめました。春の訪れです。 風流な前置きをいたしまして。 本題です。お知らせです。 これから先しばらく、仕事の方が「きゃー」と言う暇も無い位に忙しくなりそうです。ナニがなんだかわからんくらいに忙しくなりそうです。いえ、忙しくなります(断定)。もう遠いお国へ旅に出たいほどです(願望) というわけでして、すみません、小説の更新を一週間ほどお休みさせていただきます。 その間、いないはずの私が何故か御絵描き刑事VANに出現しているときもあるかと思いますが、「ホホウ、息抜きしてるんだなあ」と思って見逃してやってくださいくださいください……(エコー)。 それでは失礼します。皆様素敵な日々をお過ごしください。 2006/03/11(Sat) 17:13[75]
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はじめまして
はじめまして、airenです。 私が今日ここに書いたのは、小説のDLがほしいと思ったからです。 長編はもちろん短編のDLがほしくて書きました。 それは、オフラインで何回も読むために、作ってほしいからです。 考えてみてください。 いい返事を期待しています。 では。 2006/02/18(Sat) 18:03[73]
ごめんなさい。 初めましてairen様。 小説DL版の希望、大変嬉しいのですが。 ごめんなさい、できないのです。 理由は、現在本業の仕事が多忙であること、小説以外の作品込みで物語が成立しているものもあること、などです。 過去に、作品の一部をDL版にしましたが。現在は、以上のような理由で、できません。 大変心苦しいのですが、どうかご了承ください。 2006/02/18(Sat) 23:21[74]
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続きが楽しみ
こんにちは。海月です。 さっそく、「ご褒美は、わ・た・し!」拝見させていただきました。 いや〜ん。メロメロです。続きが気になります。 私的には、十分、立派な恋愛小説ですよ。 個人的には、16禁といわず、ぜひ18禁の方向で突っ走っていただきたいです。 つっこみを入れるとしたら、なぜ同い年のはずのアルフェ君が、そんなことに詳しいの?という事と、人名カタカナなのに、学校の名前が思いっきり日本語だよね・・。ということだけです。 今回も、こちらに気がついてからの いっき読みをいたしました。 堪能させていただきました。 続きが楽しみです。 PS.「時に浮かぶ、月の残影」も続きをお待ちしています。 2005/11/07(Mon) 14:16[71]
ありがとうございます! いらっしゃいませ海月様。 読んでくださってありがとうございます! ブログの方のコメントに、レスをつけさせていただきますね!(レスする内容が突っ走りそうですので) 2005/11/07(Mon) 23:11[72]
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