equation総合けいじばん
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むらさきとくろの童話
質問している方が気になります。 精神科のお医者さんでしょうか? ゆいちゃんは何歳なのですか? お子様なのか、退行しているのか謎です。 とりあえず・・・。 〜マスコミ各社様へ〜 情状酌量を訴えてはいただけませんか? ある意味、「幼児期の虐待」によるもので、このままでは、あまりに「ゆい」が哀れです。 ゆいの父も哀れでなりません。 このままでは、一番憎い ゆいの母にはなんの裁きがありません。 このままでは、あまりにも辛いのです。 〜ゆいの父方の親族一同〜 PS.一言コメントやメールなどの第三者から見えない形でのコメントを送る方法は設置予定はありませんか? 時々、ご家庭関係へのコメントをしたいな、と思うのですが、他人に見られていると思うと、まじめなコメントはしにくいんです。 2006/11/18(Sat) 19:54[84]
殺人のところは作り話です、すみませんっ!!m(_ _)m 海月様いらっしゃいませ。 むらさきとくろの童話にコメントありがとうございます。 そして、もしも、海月様が「むらさきとくろの童話」を「完全にノンフィクション」だとお受け取りになったのでしたら……すみません!! 説明が足りませんでした!! 殺人部分はフィクションです。歌帖楓月がゆいちゃん本人の承諾を得て小説?のようなものにしたのです。 ゆいちゃんのお父さんはご健在です。 ゆいちゃんという名前は仮名です。 ゆいちゃんのことは八割方実話なのですが、彼女は殺人は犯してません。犯罪には手を染めてません。実在のゆいちゃん(仮名)は、親子喧嘩しながら元気に(?)暮らしております。最近はゆいちゃん強くなっちゃって、彼女のお父さんもお母さんも、彼女に頭が上がりません。彼女、両親を叱り飛ばしてます。 ゆいちゃんは成人してます。 両親とも刺したいッ消し去りたいッと思ったことはあった(汗)そうですが、「こんなことで人生捨ててたまるかー! 私は幸せになるんだ!!」と開き直ったそうです。 強くなってくれてよかったと思います。でもまだ不安定なので、無理はしないで欲しいと思います。 文中で質問しているのは……ええと、この部分は実話ではないのですが、設定上は精神科の先生です。 物語上では、さらにこの後救われないことになります。 精神科のお医者さんは「両親の酷さ」をわかってくれるのですが、 両親の親族一同はゆいちゃんのことを一方的に悪者扱いします。そして絶縁するのです。ゆいちゃんは孤独になります。 両親とも外面がとても良いのです。ゆいちゃんは、母親の策略(?)によって、親族一同からは「変わった子供」だと見られるようにしむけられてます。 ここらへんは実話なのですが、ゆいちゃんのお母さんは、彼女をこう躾けてきてます。「人前では、間抜けで役立たずなどうしようもない人間になりなさい。本当に頭のいい人っていうのは、普通の人には『どうしようもないバカ』だと思われてるものなのよ。ゆいちゃんは頭がいいんだから、お母さんのいうことがわかるでしょ? ……思いっきりバカみたいに行動してね」 素直に信じたゆいちゃんは、親戚一同からも、他人からも「バカ扱い」されるような行動しかとれませんでした。友達には、本当の「普通の顔」を見せてくれましたが……。 ほんと酷い母親もあったもんです。自分の子供なのに、人格を貶めて悦んでるんですよ。なんかもう、半日くらい説教してやりたい、というか、首をぎゅーッと絞めてやりたい気分ですが。 ということでして、すみませんでした。ゆいちゃんは犯罪は犯してません。彼女なりに元気に生活してます。ご心配をお掛けしまして申し訳ありませんでした!!m(_ _)m ゆいちゃんから、伝言がございます。 「ご心配かけてごめんなさい! 父のことは殺してません。 まさか実話だなんて誰も思わないだろうし、どうせ作り話みたいにするならもう殺しちゃっていいよ気分がすっきりするかもしれない、って、創作を頼んだんです。……本当のことだってわかっちゃう人がいたこと、まずいなー雰囲気でわかっちゃうのかなあって思ったけど、親身になってこんなに心配してくれる人がいるんだってすごく嬉しかったです。他人って優しいんだなあって、思いました。心からお礼を申し上げます」 ご心配をおかけしまして、本当にすみませんでした。そして、優しい心遣いを本当にありがとうございました。 2006/11/18(Sat) 23:18[85]
私の説明不足でした 私の方こそ、書き方が悪くて、誤解させてしまったようです。 ごめんなさい。 お話しの設定を、お聞きしたかったんです。 マスコミ各社とは書きましたが、実際は、歌帖楓月さま宛だったんです。 さすがに、こんなことがあればニュースになると思いましたので、すべてが実話とは思っておりませんでした。 ただ、こんなお話が身近であったら、私はどう感じるだろう?と思って気持ちを伝えたかったのです。 歌帖楓月さまのお話にしては、珍しく設定が分かりづらく、何か思うところがあるのかな〜と感じた程度です。 (ご両親に対して含むものがあるのかな〜とか・・。) さすがに、そこまでモデルになる方がいたとは思わず、逆にここまで状況説明してくださって、恐縮してしまいます。 「幸せになることが、何よりの復讐になる。」と、私(第三者)も思います。 ただ、実際にその状況にあるときに、そう思えるということは、心が強いと思います。 つらい時は、どんどん心が弱くなるものですから。 ゆいちゃんに、話してあげたいと思った言葉がありました。 的外れでなければいいのですが。 「あなたは悪くないよ」 「がんばったね」 2006/11/19(Sun) 20:26[86]
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