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| [76]006 アツか夏きたばい |
投稿者：佐藤@4年
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投稿日：2016年07月11日 (月) 13時24分
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跳躍４年の佐藤文哉です。院試休み期間なのですが勉強が全く手につかないので書いています。それくらいには七大戦がたのしみです（ほどほどに勉強もします…）。
さて、各地でたくさんの人がよい結果を出しているようで、すでに流れができ始めていますね。「七大戦は流れだ」のような言葉を残した先輩がかつていらっしゃいましたが、東北大は代々、のると止められないチームとして恐れられているようです。
すなわち、いかに流れをつくるか、いかに流れにのるかが重要な命題となるわけです。おそらく４年前の博多ではこれらがうまくいったために優勝できたのではないかと察することができます。
今の学部生は博多の七大を知りません。更に、台風、主管と困難が重なり、純粋に七大戦を楽しめなかった世代であります。そういう意味では、流れがどうこうと考えるのは難しいのかもしれませんが、先入観なく、クリーンな状態からスタートできるという利点があるといえます。
4年生は大阪の雰囲気を思い出して盛り上げ、3年生以下のみなさんは何も考えずにそれについていけばそれでよいのだと思います。4年生の役割は重要ですね。みんなでたくみとともみを支えていい雰囲気を、流れを作りましょう。ぼくらのアツい夏はもうはじまっているのです…
一回目なので当たり障りないかんじにまとめてみました。また気が向いたら回数稼ぎしにきます。
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