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投稿者:羽根田@ハードル2年
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投稿日:2017年07月28日 (金) 12時22分
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ども、ハードルの羽根田です。今日は一限にテストやって終わりです。あとは出発するだけ。しかしまだ僕には講義が残っていました。例のやつです。某一年女子ハードラーに言われなかったら完全に忘れてました。
というわけで、実は生まれも育ちも福島県の僕ですが、自我が芽生えたころ(中2)にはもう宮城にいたので宮城代表ということで。
今回は、東北大学全学教育科目[第三外国語としての展開東北弁]第2講『七大のレセプションで使える宮城弁講義』を開きたいと思います。
今回紹介するのは @だっちゃ・ぺっちゃ Aいずい Bおはよう靴下
~~解説~~
@だっちゃ・ぺっちゃ 意味→接尾語。強調、同意を求めるときにつける。
例→おめ、この服Mだっちゃ。きれねっづの!
Aいずい 意味→違和感がある。
例→首もとのタグがいずいっちゃ!べづのTジャツにしてけろー。
Bおはよう靴下 意味→穴あき靴下。主に親指。
例→おめそれおはよう靴下でねが!破けるほど長ぐ使うなんで、いいやづだっちゃ。おれどどもだちになっぺっちゃ!
はい、これで他大に友達ができました。Tシャツも交換できました。レセプションて、人多すぎて正直誰と話したかなんて来年まで覚えられないと思います。それは向こうも同じです。しかしこんだけ特徴的なやつなら覚えられるでしょう。
ただこれ、相手がおはよう靴下じゃないとただただ嫌われて終わるいうのが玉に瑕です。だから、ちゃんとおはよう靴下の人を見つけてから使いましょう。
ということで、以上、拙い講義ではありましたが、これにて終了とさせていただきます。
1、2年生の未成年の皆さん、いい感じのTシャツゲットできるよう頑張りましょう!あと友達も。
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