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投稿者:鈴木@ハードル2年
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投稿日:2017年07月28日 (金) 00時24分
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こんばんは。 ハードル2年の鈴木です。 今回は3回目の投稿です。 200レスに届かせなければ!との思いからややハイピッチでの3投目です。
先ほど髪を金色にしました。今年は眉毛も金にしようと思い、ブリーチ剤を眉毛に塗ったところ、肌が荒れてひどい有り様です。完全に化膿しています。
肌が強くない人は眉毛は避けるのが無難なようです。 皆さんも是非気をつけてください。
私のようにブリーチ剤をベタ塗りすれば、『肌の荒れたヤンキー』になります。これは、深夜のドンキを張っていれば平均1.3人毎時の頻度で遭遇します。
ちなみに昨年のこの時期に、国分町通りで18.8人毎時で観測史上の最高値が記録されています。
さて今回は、3回目の投稿です。先の投稿で吉田が年齢について触れていました。 年齢には人一倍敏感な私ですので、なにか書かなければいけないと半ば義務感でこれを書こうと思います。
先ほど吉田は言っていました。 20歳は許されてる感があるが21歳は言い訳の出来ない年齢である。
自分は21歳のこの一年間、どんなものだっただろうと考えました。深く深く、振り返りました。
いろいろ考えましたが、思い出すのはやっぱり、陸上競技のことだけでした。
入部当初は怪我をしたり、体力の限界を知ったり、辛いことが毎日のようにありました。どうしてこんなにうまくいかないのか、まるで泥の中で溺れているような感覚でした。
そんな中、昨年8月に21歳を迎えました。21歳では、身体も少しずつ動くようになってきて、ようやく陸上の楽しさとは何であったかを思い出して来ました。
みなさんそれぞれ、楽しさを感じていることと思いますが、陸上の楽しさとは
元気な身体で全力で競争する
ということに集約されると思います。 競争相手は過去の自分でも他者でも、どんな相手も想定できます。
今回は、特に正選手は、他六大学が競争相手となるでしょう。
どんな場合でも、健康な身体さえあれば誰とでも競争できる。これこそが陸上競技の魅力であり楽しさなんだろうな、と改めて思います。
身体一つで全力を尽くす。支えは仲間の応援と自分の心だけ。 とてもシンプルでカッコイイ競技です。
かつての同期達が続々と就活を終え、あるいは院試の勉強に精を出している中、22歳を1ヵ月弱と迫った私は名古屋に向かいます。
許されざる21歳 この一年の集大成が名古屋で試されます。 こんなにも大会が楽しみだったことはありません。
みなさんが、それぞれ内に秘めた思いと同じくらい燃えてます。珍しく熱くなってます。
東北大陸上競技部の熱気は、既に名古屋の熱気に勝ってます。
残るは他六大学を圧倒するだけです。 ファイアー!
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