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投稿者:ちば@応援団長
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投稿日:2017年07月27日 (木) 15時15分
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千葉です。 一足お先に名古屋に着きました。 フェリーでレポート一題も解けませんでした。懺悔。
実は、北大戦の翌日、北大で名大の数学科のレポートを東北大生の僕が解く等といったボランティアをしていたのですが、そのツケを大々的にピックアップして、今日はレポートを依頼した彼の家で一泊します。こうなってくるとボランティアでもなんでもないですね。
さて、名古屋ですが、蒸し暑いです。日射しないのに、湿気で汗ヤバいです。汗が赤くて、僕はかばさんです。 髪染めた人は、ホテルの枕とか汚さないように犠牲タオル用意してきてください。
はい。
名古屋に来たのは去年の全日本大学駅伝以来です。 長距離の選手達が全国の舞台で競技している姿を見て、興奮したのを覚えています。
僕は、1年のころは全日の応援行かないで竹トンボ(王貞治)していました。「高いお金払って週末返上して、選手一瞬しか応援できないのコスパ悪くね?」と思ったからです。 2年になり応援に行ったのですが、行く理由としては、PCという立場があったから程度のものでした。正直乗り気ではありませんでした。
でもいざ行ってみると、やっぱり全日本大学駅伝を生で体感出来るし、応援楽しいし、何より長距離の選手達がシーズンの目標にやってきたことなので、アツくないわけがないんですよ。 「コスパ悪くね?」と思ってた自分が馬鹿でした。 ってか、同じ部員の晴れ舞台、観に行く機会が設けられてるのにパートの垣根に囚われて行かないの、もったいねえな!と。閉鎖的である、ってすごくもったいないと、ひしひしと実感しました。他パートの応援・観戦、それ以上の価値がそこにはあって、その価値に今まで気づけていなかった己が恥ずかしかったです。
3年時は自発的に積極的に応援へ行きました。 今年も是非行きたいと考えています。
七大戦前なのになぜか全日本大学駅伝の話をしてしまいました。
僕は応援団長として七大戦に来ましたが、上に書いた内容は七大戦に対しても同様です。1年は特に、勝手がわからないと思いますが、とりあえず。 閉鎖的にならない。沈黙しない。否定的にならない。まずは応援してみる。他人を知る。多少なら流されてみてもいい。
その方が「絶対」楽しいので。
名大の中距離PCに呼ばれたので、このあとグラウンド行ってきます。 |
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