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投稿者:羽根田@ハードル2年
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投稿日:2017年07月27日 (木) 01時39分
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こんばんは、三回目の登場。ハードルの羽根田です。
先ほど緑色入れ終わって、金といい感じのグラデーションになりました。いよいよって感じですね。
さて、今回は(謎の講座ではなく)マイルの話しようかと思います。(景の前から書く内容は決まってた←)
7月始めの北日では3分17秒という、トンカレから3秒も速いタイムでメンバー全員、ノリにノッてると思います。現に、岩波さんはこの間の仙台大でPB、水戸部さんも今日の練習の300で34秒4(めちゃくそ速い)がでてました。白鳥さんに関しては、100の正選こそアシダシュウヘイ(笑)にとられてしまいましたが、白鳥さんは逆にこれでよかったのでないだろうかと思います。 というのも、決してバカにしてるわけではなく、白鳥さんは毎回100、200、4継、マイルと正選入ってますが、マイルの決勝くらいまでくると自身の疲労を隠しきれてない様子が多々(特に北日)見られます。でも今回は100がない!マイル前もピンピンしてるはず!僕としては安心です。
マイル当日誰走るか決まってないのは白鳥さんが言った通りですが、僕としてはやっぱり水戸部さんからバトンもらいたいです。マイルって、前の走者がラストの直線に入ってくるあたりで、1回吐きそうになるんですよ。緊張で押し潰されそうに。でも水戸部さんだと安心してというか、堂々と待ってられます。のびのびと走れます。4年生の水戸部さんからバトンもらう機会はもうあまり多くないかもしれません。だからこそ、もし本番いつも通り3走走ることになったら、その時はなにが何でも水戸部さんのリード守ります。岩波さんが僕と同じ気持ちで待っていられるように。 よく考えたら4年生の水戸部さんからバトンもらって、PC最後の岩波さんにバトン渡すって、めちゃめちゃ贅沢ですね。テンションあがるーー↑↑高まるぅーー↑↑
長くなりました。語りきれないのでまた書きます。
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