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[505]092 |
投稿者:鈴木@ハードル2年
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投稿日:2017年07月27日 (木) 00時41分
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こんにちは。ハードル2年の鈴木です。 今回は2回目の投稿です。先日、ハードルPCから面白いことを書けと言われたのですが、2日考えても何も思い付きませんでした。
そこで今回は、東北大学全学教育科目[第三外国語としての展開東北弁]第1講『七大戦で使える秋田弁講義』を開きたいと思います。
本日、秋田弁講義担当の鈴木です。よろしくお願いします。
[本日紹介するのはこの3つ]
@あわくう Aかっちゃま Bどです(どでした)
〜〜〜解説〜〜〜
@あわくう 意味:慌てる
例:前日から準備さねば、召集所であわくうや。
Aかっちゃま 意味:逆さま、裏返し 例:ユニフォームかっちゃまだや。あど、腰ゼッケンもかっちゃまでねが。そいだば6でねくて、9だ。
Bどです(どでした) 意味:驚く(驚いた) 例:あいー!どでした!PBでねが!おめ、やるねが!!!
秋田弁をマスターして名古屋に乗り込めば他大はビックリ。「やっぱり東北大は東北弁使うんだ...」と熱いまなざしを向けられます。
熱烈なまなざしを向けられた本学の選手達は、オープン・対抗共に"どです"記録をたくさん出すこと間違いなしでしょう。
明日からは、青森(津軽弁)担当である山田先生達や、宮城担当の羽根田先生の講義が開かれると思いますので、期待しましょう。
東北6県がコンプリートされることを願って『七大戦で使える秋田弁講義』の結びとします。
へばな!
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