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[141]066 こぼれ話 |
投稿者:高橋@主将
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投稿日:2016年07月24日 (日) 10時04分
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おはようございます。 昨日は壮行会お疲れ様でした。 千葉と森のPV、マネさんのミサンガ、本当にありがとうございます。 いっそう七大戦への気持ちが高まりました。
その後の決起でも主にPCたちと話して、一年間という短さと、チームのラストスパートを感じました。
昨日を思い返して話せなかった、話そびれたことをここに書きたいと思います。
七大戦は総力戦。
七大戦は祭。
七大戦は主将の期末テスト。
僕が目指してきたチームの一つに、誰かが失敗してもカバーできる、助け合えるチームというのがありました。 東北インカレで目指した中目標は、どこかで取りこぼしがあっても、違うところで他の人が頑張れば達成できそうな点数を意識して作りました。
いよいよ最後の七大を迎える上で、僕がけがをしてしまいました。 正直かなり落ち込みました。 そんな中先週、進さんにある言葉をいただきました。
「試されてるね」と。
図らずも、最後の最後に、僕の目指したチームになれたかを試されてるんだなあと。
決起の終わりに、次期跳躍PCにも言われました。 「全カレについては僕は手は出せませんが、七大戦は一緒に戦えるので」と。 涙をこらえました。
正選手の得点の面だけでのカバーだけじゃありません。 みんなでそのカバーできる雰囲気、流れを作っていきましょう。
このように書きましたが、七大には絶対出たいです。 当日走れれば優勝できる、そのくらいに思っているので。 祭は馬鹿になってれば、痛みも感じないはず。 |
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