[2958] 人類に幸福をもたらす本物を作る会社は本物のシステムを作る |
- 愚按亭主 - 2018年11月20日 (火) 18時32分
私が関心があるのは、人類を幸福にする本物を、消費者参加型流通ネットワークビジネスを通じて、より多くの本物を必要とする人々に供給するシステム、についてです。投資などではありません。
そして、関係のない広告会社を太らせるような広告宣伝に無駄な金を使うよりも、実際に使ってその効果を実感できた者が、その本物を切実に必要とする人を探し出してて、紹介して広めていく、その努力の対価として報酬をもらって、多くの縁の深い消費者の方にお金を使う方が、又、その商品を買うという循環システムの方が、どれほど理にかなっているかということです。
そして、そのシステムが、無理なく、紹介するだけという法を犯す心配もない安全な形でできていて、一般にイメージされているような、上のものばかりが一方的に太っていくのではなく、公平な配分に見事な工夫が施されており、しかも商品に余分な経費がかからないような工夫も施されていて、皆が幸福になる絶妙のシステムになっている、ことに感嘆します。だから、35年間もの長きにわたって、裁判沙汰になることも、クレームも、一件もないという驚くべき実績をもっているのです。さすが、本物を作るところは、システムも本物だということです。
これは、労働力を商品とみなして、その成果を独り占めするような資本主義のシステムとは別個の価値体系です。むしろ、外国人の労働力を導入して、労働力の価値を下げようとする今の政府や大企業の邪な意図の方が問題ではないですか。これでは、日本経済は沈下し、日本そのものも落ちていくばかりです。
そんな時だからこそ、皆を幸福にするこのシステムの誤解を解くことが、どれほど日本のためになるか!ということです。だから、広告業界に洗脳されたマルチ商法=悪という時代遅れの観念を早く捨てたほうが、日本のためになると思いますよ。
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