大峰選手がやりました アマゴ37センチ超大物 グレでいうと60センチオーバークラス !(^^)!
先日 密かに山奥へ愛媛県の秘密の渓流の源流域に、大峰選手と行ってきました、素晴らしい谷川でして・・・ メタボの私には、ちょっと辛い渓でした。
前日から入渓、その日は 車止めから下流域を少し釣りました。(晩のおかず目当て)
朝6時起床で 二日酔いの重たい身体を引きずり いざ谷へ 比較的楽な釣はじめでしたが・・・下手くそには 当たりは有るのに魚が掛かりません、暫くして川が二股に、取りあえず右支流へ この辺から魚の型が少しずつ良くなってきました、、其処から一時間ほど釣ったでしょうか 左から山が大崩・・・・谷が埋まってました 此処で終わりかな〜〜〜なんて思っていたら 大峰選手は、さっさと大岩くぐって奥へ、暫く行くと また水が出ました 私はそこら辺で 竿がポキリ スペアも無し 見兼ねた大峰選手が 代わりばんこで釣ろうと言ってくれたので 一匹ずつ釣り上がり 又また二又に そこら辺で私は、足がギブアップ渓の真ん中で座り込み 大峰選手は左支流の滝壺へ 二匹掛けては(-_-)/~~~ピシー!ピシー!落としていました。
そして右本流筋の一段上の写真の淵へ 何かが囁いたのか、何気なく携帯で写真をパチリ・・・・・ 二匹釣上げた時点で、代わるかよ〜〜〜と言ってくれましたが もうギブアップで つっとうせと言い 見ていると 小さな当たり クンと合わせを入れた すぐに水面でバシャコラ 良い型かなと見ると巨大な魚がクネクネと 寄って来てるではないですか!(^^)!(おぉ〜〜〜〜すくうちゃおき早くよせてき〜〜)と思わず叫んでいました。標高1200メートル付近 原生林の素晴らし 景色 羨ましい大峰選手でした。
帰りは何とか山道見つけ、足はカクカク腰痛引きずり 車止めまでたどり着きました。
恐るべし源流フィッシング(-_-)/~~~
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