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Guest Book for T.Yamasaki & All Shogi fans!

プロ棋士山崎隆之八段を応援します
山崎先生オンリーの方も3番目くらいに応援している方もお気軽にどうぞ

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お誕生日、おめでとうございます
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2014年02月14日 (金) 20時48分 No.3276
 

山崎先生、33回目のお誕生日を勝利で迎えられましたこと、おめでとうございます。

競争相手次第ですが、最終局に勝てば、3位のままということもあり得ますね。
1勝5敗だったことを思えば、ファンには、とっても大きな5連勝でした。

33歳は、明るい光が、”燦燦”と降り注ぐ歳になりますように。
33歳は、幸せが、”満ち満ち”た歳になりますように。
33歳は、対戦相手を、”散散”に打ち負かす歳になりますように。

本当に、良い歳になってほしいです。

投稿者:しいのみ  投稿日:2014年02月14日 (金) 22時00分 No.3278
山崎先生
お誕生日を白星で飾られましたこと、まことにおめでとうございます。
順位戦は厳しい星並びからよく持ちこたえて、来期に向けて期待が膨らむ展開になりました!
最終戦は難敵ですが、熱戦を楽しみにしています。

今期は森一門三人昇級決定で、祝賀会も賑やかになりそうですね。
日程公表が待ち遠しいです^^
投稿者:西瓜  投稿日:2014年02月14日 (金) 23時35分 No.3279
山崎先生、順位戦バースディ勝利おめでとうございます!
素人目には絶対絶命〜△◎!の陣形に見えたのですが、
しっかり勝たれていたので正直、心底びっくりしてしまいました!
ハラハラドキドキ☆させられる、先生らしい将棋でしたね〜☆
来期に期待できる戦いぶりを見せていただきました。よい一年となりますように。
森一門にいい報せが続き、祝賀会日程さっそく発表されましたね^ ^
投稿者:しいのみ  投稿日:2014年02月15日 (土) 07時47分 No.3280
西瓜さん
祝賀会は5/5ですね!
モリノブ先生のブログ、リンク貼っておきます〜
http://blog.goo.ne.jp/goonobuo1952/e/fc3a7333111998f8c4cb8803922f3964
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2014年02月15日 (土) 14時29分 No.3281
>しいのみさま
祝賀会の日程が、発表になっていましたか!
ありがとうございます。

早速、大阪行きの調整をしなくては!!
昇級者たちに負けないように、山崎新八段にエールを送りましょう。
森信雄七段一門祝賀会 2014年
投稿者:惟襦  投稿日:2014年01月17日 (金) 19時48分 No.3258
 

 C2の独占昇級⇒森信雄七段一門祝賀会2014年 という流れのようです 皆様御同慶の至りです また来期A級の方に会えますよ

投稿者:しいのみ  投稿日:2014年02月08日 (土) 08時05分 No.3274
惟襦さま
返信遅くなってごめんなさい。
糸谷くんが踏ん張って、B級2組昇級を決めてくれましたね。
今年も祝賀会でイロイロな人に会えると思うと嬉しいです。
皆様、その節はどうぞよろしくお願いします。
『将棋エッセイコレクション』に!
投稿者:ネムイ舎  投稿日:2014年02月07日 (金) 20時23分 No.3271
 

よく拝見させていただいてますが、投稿は初めてです。
よろしくお願いします。

後藤元気さん編集による
『将棋エッセイコレクション』(ちくま文庫)が刊行されましたが、
山崎先生のたこやきノートからも収録されていましたね!

世代が近い棋士の先生ということもあってか、
山崎先生の文を読むと
自分を省みたくなっちゃうことしばしばですが、
それだけご自身の心情にまっすぐなのかなと思ったりします。

後藤さんの解説にあるような
おそるべき=i?)ご活躍が見られるよう期待してもおります☆

投稿者:しいのみ  投稿日:2014年02月07日 (金) 20時38分 No.3273
ネムイ舎さま

初めまして。ようこそおいでくださいました。
そして素敵な情報ありがとうございます!

先生の文は、いつも真情をまっすぐに吐露されるところが魅力ですね。
ご自身の弱さをさらけ出せることは、逆に強さにつながると思います。

後藤さんのエールを読むのも楽しみです。
明日は書店に走ります!
静岡市A級順位戦
投稿者:あん  投稿日:2014年02月03日 (月) 00時24分 No.3267
 


まず、竜王戦勝利おめでとうございます!
2回戦も応援しています(^-^)

標題の件ですが、県内に住んでいるのでせっかくの機会だと思い、大盤解説会を申し込んでいたのですが、今将棋連盟のHPみたら解説に山崎先生の名前があってびっくりして目が覚めました!
もう定員に達してるのですが、今日から先着順で再募集してるようです!当日も空きがあれば入れるようです。

投稿者:しいのみ  投稿日:2014年02月03日 (月) 01時22分 No.3268
あんさま
素敵な情報、ありがとうございます!
むむう、行きたーい!でも年度末の平日は厳しそう(^^;;
リンク貼っておきますね(^O^)/
http://www.shogi.or.jp/topics/2014/01/72-2.html
竜王戦1組
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2014年01月24日 (金) 19時29分 No.3259
 

30日に緒戦が組まれました。
いよいよ竜王戦ドリームの幕開けです。

山崎先生の活躍を祈念し、今夜はお酒を断ちます!
って、当直なので、元より飲めないのですが(笑)

冗談はさておき、ファンの皆様の幸せのためにも、山崎先生の勝利を願います。

投稿者:あん  投稿日:2014年01月29日 (水) 22時12分 No.3260

いよいよ明日ですね!
がっちりばっちり応援しています(^-^)/
投稿者:しいのみ  投稿日:2014年01月30日 (木) 02時57分 No.3261
阿部八段との対局ですね。
初戦突破で勢いをつけて、竜王ドリームをたっぷり見たいものです。

私は中継を見られず残念ですが、どうか悔いの残らない将棋で勝利をつかんでください☆
投稿者:ひーちゃん  投稿日:2014年01月30日 (木) 08時25分 No.3262
いよいよですね。
中継はなくとも応援の気持ちは同じ!
私がお酒を断ったところで
負けるような先生でないと信じているので
いつも通り(笑)いただきます。

いいスタートがきれますように!


投稿者:ゆきんこ  投稿日:2014年01月30日 (木) 10時15分 No.3263
私も離れたところより、先生の勝利を信じて応援しています(>_<)
阿部8段にリベンジですね!!!
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2014年01月31日 (金) 18時38分 No.3264
山崎先生、勝利でしたね。
皆様、おめでとうございます。
山崎先生、ありがとうございました。

次の相手は・・・。
うっ、天敵さんですねぇ。
しかし、ここも久しぶりのリベンジを期待しましょう!

めざせ、1組優勝〜!!
投稿者:しいのみ  投稿日:2014年02月01日 (土) 11時36分 No.3265
初戦突破おめでとうございます。
次は何としてでも超えたい壁ですね。

二年前の竜王戦ランキング戦で、ハッシーが山崎先生に負けた翌日の嘆き節、山崎先生の棋風が浮かんで面白いです。
貼っておきます〜
http://youtu.be/ClgRhX-gfYY
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2014年02月01日 (土) 12時33分 No.3266
しいのみさま>
この動画、知りませんでしたぁ。

いやいや、確かにねぇ。
じっくりと戦いたいハッシー八段を翻弄する軽快な山崎将棋の図、思わずニヤリとしちゃいますね。

”優勝賞金450万円。”
それは魅力的。
山崎先生、チャンスあり!
今日は順位戦対畠山鎮七段戦
投稿者:しいのみ  投稿日:2014年01月16日 (木) 08時04分 No.3252
 

みなさま
今年もよろしくお願いします(^O^)/

今日は関西での対局ですね。
新年スタート、気持ちも新たに応援したいと思います。
悔いの残らない将棋を指すことができますように...☆

ドクター尼子さま
レポありがとうございます!
山崎先生らしい心配りを感じますね。
暖かい気持ちになりました。

投稿者:ひーちゃん  投稿日:2014年01月16日 (木) 08時23分 No.3253
年も変わり、気持ちも新たに新年の一局目ですね。
先生らしい将棋で、勝利を手繰り寄せられますように。

棋王戦の金沢の解説に決まりましたね。
これで何年連続でしょうか。
それだけ、地元の方々にも必要とされているのでしょうね。
私も休みを調整中です^ ^
投稿者:西瓜  投稿日:2014年01月16日 (木) 12時42分 No.3255
明けましておめでとうございます。
みなさま、今年もよろしくお願いいたします。
さて、新年初対局が始まってますね!
抜け番もあり結構久しぶりの順位戦観戦、とても楽しみです^_^
応援しております〜!!
投稿者:西瓜  投稿日:2014年01月17日 (金) 12時37分 No.3256
順位戦新年初勝利、おめでとうございます!
駒が前に前に出ていく将棋で、先生の気合が伝わってくるようでこちらまで元気をもらいました!! ありがとうございます
じき竜王戦なども始まりそうですが、勢いに乗れますように〜☆
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2014年01月17日 (金) 12時53分 No.3257
山崎先生、残留を決める勝利をありがとうございました。
それにつけても、鬼のように強かったですね。
今年一年、この勢いが続き、勝ち星が集まりますように。
女流王座駒桜イベント2
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年12月16日 (月) 17時31分 No.3236
 

午後一番の山崎先生は、指導対局。
『当たれ、当たれ。』
と祈るも、空しく外れました。
なれば、大盤解説会と次の一手にかけるしかありません。

3回の予定の次の一手。
景品は、両対局者の色紙、加藤女流王座の一期目の記念扇子、棋書数冊。
棋書の中には、羽生の頭脳全10巻がありました。
「この羽生の頭脳は、はっきり言って”在庫処理”やね。」
井上九段が笑わせます。
最初の次の一手は、▲86角に対する後手の手になりました。
「これは、△52金と上がります。9割方、間違いないでしょう。」
自信たっぷりの井上九段です。
▲65銀が問題で、後手が指し易いという解説でした。
「△31角と打つ手もありそうですが、働かないかもしれませんからね。」
ということで、第1回は、△52金で鉄板ということになりました。
もちろん、僕も「52金」のりです。

さあ、休憩が終わり、ゲストの谷川会長が登場です。
谷川会長への拍手は、いつもすごいです。
さすがにスーパースターは違います。
山崎先生も、こうなってほしいと思います。
その谷川会長を、弟弟子の井上九段がいじります。
谷川会長、前日の順位戦で、痛い星を落としていました。
「(久保九段に)花を持たせたんでしょう?」
「そんな余裕はありません。」
「まあ、年明けの3局が本番だと思うとんでしょう。」
「もう、トーナメントと一緒です。」
「3連勝して(残留決定)。ねっ。」
関西らしいノリに谷川会長ものって、会場に笑いをもたらします。

さて、次の一手ですが、谷川会長の解説ですと、雲行きが怪しいです。
「△31角と打たないと、ダメなんじゃないですか。」
「いや、私も31角がいいと思うとんですわ。」
おっと、井上九段、いきなりの裏切りです。
「集計は、どうなってますか?」
メモを受け取った井上九段。
「えっと、52金が30人、31角が5人。あかんわ。」
9筋を絡めた攻めが、意外とうるさくて、形勢も互角とのことでした。
中には、後手の里見二冠が悪くなる変化も出て来ます。

そして、40分を超える長考の末に、△31角は指されました。
「まあ、この5人は、全員当選ということで、良かったですね。」
そういう気分にさせてしまうところが、井上九段の持ち味です。

景品も残ったので、早速、第2問を探します。
37手目の里見二冠の考慮中、二回目の次の一手になりました。
「ここは、△64歩から銀を取り合って、最後は飛車と角の取り合いになります。
 この変化は、後手が良いと思います。」
というのが、お二人の結論。
「変かもしれませんが、」
と、谷川会長が、△33桂を示します。
「何もさせませんよという手で、▲37桂には△36銀。
 これなら、銀の取り合いにもなりませんし、先手の飛車も捌けません。」
ということで、その他を含めての三択です。
僕は、「△64歩」のりです。

投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年12月16日 (月) 20時27分 No.3238
今回は、64歩、33桂、その他に10数名ずつ。
「いや、見事に割れましたね。」
上機嫌の井上九段です。
そこへ、指導対局を終えた山崎先生が合流します。
「どうなっていますか?」
解説を見ていなかった山崎先生、33桂を見るや、
「こんな手はありませんよ。」
と、一刀両断に切り捨てます。
「何でや?!」
と、井上九段。
「一目、こうです。」
▲75歩。
「えっ?!あっ、そうか、そうか。」
見ている僕らには分かりませんが、そこはトッププロ同士。
「これが見えないんですか?」
「そう言いなや。盲点になってたんやがな。」
笑いを交えながら、変化手順が、どんどん並びます。
「▲35歩△同歩が入ると、桂馬の頭(34の地点)が後手の弱点になります。
 跳ねさえしなければ、何ともないわけですから。」
なるほど。
▲34歩△同銀となると、53の銀がいなくなったとたん、▲44飛が切り札にもなります。
さらに、65歩、74歩、95歩などを絡めると、玉頭攻めが厳しくなります。
後手、投了かという局面まで現れます。
「これは、後手がおかしくしたんじゃないでしょうか。」
山崎先生が断言しましたが、次の一手は、33桂でした。
里見ファンとしては、つらい一手でした。

さて、井上九段と山崎先生と言えば、ぼやきといじりです。
「山崎君は、こっち持ちやろ。」
と、井上九段が守りの薄い後手陣を指します。
「いやいや。僕は、こっちの方が好きです。」
と、先手陣を指す山崎先生。
「何言うてんねん。君なんか、」
と、82の玉を51へ移して、
「こんな居玉で、金銀を前に出して、勝ってるがな。」
「お世話になっています。」
「お世話って、勝ち星か?」
対井上九段、13戦して11勝ですから。
「あっ、でも、痛いところで先生には負けてるからな。」
順位戦での2敗は、確かに痛い負けでした。
昇級戦線に残れなかったし・・・。

「若手にも勝ってるやんか。
 最近も、これで糸谷君を言わしとったな。」
「でも、その前には、豊島君に言わされました。
 最近は、頭を下げる(=投了)することが多くなって。」
「森一門は、よう勝ってるなぁ。
 糸谷君と澤田君、大石君の(勝率)7割コンビ。」
「でも、一門では、5割ですよ。」
「何でや。」
「長兄のMさん、それから、Aさんに、僕が5割でしょ。
 それから、K君、T君ですよ。
 5割です。」
「あっ、千田君がおるがな。彼も勝率7割。」
「じゃあ、5割5分。」
「師匠を入れたら?」
「やっぱり5割。
 って、そんなことを言わさないで下さいよ。」
会場、大爆笑です。

「井上門下も勝ちまくっているじゃないですか。」
「そうか。」
「菅井君、船江君に、稲葉聡(さとし)。」
「それは、兄貴の方や。稲葉陽(あきら)。」
「で、勝率7割。」
「師匠(=自分)を入れたら、5割5分やな。」
おかしい・・・。
まるで、台本でもありそうなやりとりです。
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年12月17日 (火) 01時24分 No.3239
最後の次の一手は、47手目の加藤女流王座の手。
景品の中に、新聞解説の野月七段の揮毫付きの著書が増えました。
お客様から、歓迎の拍手。
「ここは、▲85銀と引くでしょう。他には?」
と井上九段。
「そうですね。加藤さんの棋風は、ガンガン攻めると聞いていますから、」
と、山崎先生は歩を持って、
「▲34歩ですかね。」
さらさらと、それぞれの変化手順が並びます。
「では、Aを85銀、Bを34歩としましょう。Cがその他。」
こういう時は、ダメでも(笑)山崎先生にのることにしています。
『34歩のBだ。』と思っていると、
「僕は、85銀の方で。」
おっと、固い方を取りましたね、山崎先生。
「じゃ、私は、棋風どおりの34歩で。」
と、井上九段。
「後は、どんな手でも、その他のCです。」

この一瞬のやりとりで、僕の頭の中が混乱しちゃいました。
『85歩』
と書いて投票しちゃったんです。
あちゃ〜、無効票・・・。
折角、山崎先生が正解手順に導いてくださったのに。

当選者発表に合わせて、野月七段の登場です。
めったに会う機会がないので、会場からはどよめきも起きました。
井上九段が去り、野月七段と山崎先生の解説になります。
野月七段、自分の携帯を見ながら、指し手を確認します。
「さすがにモバイル担当理事ですね。
 モニターを見ずに、携帯中継を使われています。」
「これは、いいですよ。携帯中継。僕もやっています。」
山崎先生、率先して携帯中継アプリの宣伝をしています。
大人ですね。
「△24飛までは必然。それから、▲95歩を指しましたか。」
この変化は、かなり後手に厳しい展開になります。
△同歩▲同香△同香▲同角で、これはかなり難解との評判でした。

しかし、△同歩に▲93歩。
この辺りから、解説者と対局者の読み筋が一致しません。
「あれ、こう指しますか。」
と、驚く野月七段。
「えっ、待って下さいよ。僕が指し手を当てますから。」
と、自信あり気な山崎先生。
55手目▲37桂を当てに行きます。
しかし、山崎先生の目線は盤面の左にあります。
当然、当たりませんよね。
「こうでしょう?」
「違います。」
「こうかな。」
「違います。」
「おかしいなあ。」
そして、ついに出ました!
「今度は当てます。当たらなかったら、加藤さんを諦めます。」
しかし、結果は、
「違います。」
「じゃあ、加藤さんを諦めます。」
「そんなに簡単に諦めていいんですか?」
”諦めます”ネタまで披露して、大サービスの山崎先生でした。

正解の指し手を聞いて、
「ええ、そっち(25)の歩を取りに行きますか!?」
驚きの山崎先生ですが、素人目にも、後手の飛車や桂を捌かせるので、無茶な気が。
また、後手が良くなったようです。
新聞解説の野月七段は、この辺りで仕事に戻らなくてはなりません。
「ここからの両対局者の表情を、解説者は見なくちゃいけませんよね。」
気の利いた一言で、野月七段を送られた山崎先生です。

山崎先生は、休息もなく、次は、ゲストの畠山鎮七段と解説です。
畠山七段も、携帯を見ながらの手順確認です。
「さすが、関西のモバイル担当ですね。」
「スマホなら、もっと見栄えがいいんですけど、私はガラケーですから。」
「500円ほどで、たくさんの将棋が見られて、お得ですよね。」
「そうですよ。
 あっ、間違えて、三浦vs永瀬を押しちゃった。」
「何やっているんですか。(笑)」
「室谷vs清水の中継も心惹かれますけどね。」
「あっ、僕も気になるかも。」
軽妙なおしゃべりで、しっかりアプリの宣伝をされました。

「66手目で”控え室の検討を打ち切った”とコメントされましたけど、それは違います。
 下の階の棋士室で、若手と検討をしていたので、控え室に棋士が居なかっただけです。」
と、畠山七段が裏話。
「ただ、ここでは、先に74桂と打てば、投了級と言っていましたね。」
一目△45歩と推奨していた山崎先生としては、ちょっとしゃくの種でしょうか。
「誰の意見でしたか?」
「千田君だったかな。」
優秀な弟弟子の名前が出ました。
「いやあ、先生が(奨励会幹事の時に)若手を強くしたから、困っちゃいますよ。」
「いやいや、私も、実に困っているのよ。」
マジで顔を歪める畠山七段です。
畠山先生は、弟子の斉藤五段に恩返しされています。
山崎先生も、リーグ入りの大事なところで、弟弟子の大石六段に食われています。
「半分くらいは、畠山先生の責任ですからね。」
会場に笑いを誘います。
関西風のぼやきと自虐が戻って来ました。
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年12月27日 (金) 23時54分 No.3247
おふたりの解説を聞き続けていたかったのですが・・・。
見ると、井上九段のサイン会が始まっていました。
大盤解説会が盛り上がっているので、告知なしです。
危うく、買い損ねるところでした。
こそっと、そちらへ移動しました。

「いつもお越しいただき、ありがとうございます。」
優しい笑顔と一介のファンにも丁重なお言葉で。
イベントの和やかな雰囲気作りに、欠かせない先生です。
「さて、何を揮毫しましょうかねぇ。
 緊張しますね、目の前でお書きするのは。」
一字一字、丁寧に書いて行かれます。
こちらも、つられて、息を止めて見ていたり。

その間にも、畠山七段と山崎先生の会話が聞こえてきます。
「この手は、誰が言ったと思いますか?」
「誰って言われても。」
「では、ヒント。
 A.糸谷君 B.西川君 C.千田君。」
「そうですね。
 誰が言ってもおかしくないですが、糸谷君ではない。」
「残念。正解は、糸谷君でした。」
「ええ〜。
 僕は、西川君だと思ったんですけど。」
「外れです。」
どんな指し手かは見えませんが、楽しそうです。

色紙をいただいて、また、こそっと最前列の席へ戻ります。
やがて、畠山七段の出番も終了です。
「えっと、長谷川さん、指導、終わりました?」
会場の後ろ側の長谷川女流に声がかかりました。
「はい。終わりました。」
「じゃ、解説に来てくれますか。」

山崎先生と長谷川女流のツーショット。
「急に、ほんわかした雰囲気になりましたね。」
「はい。よろしくお願いします。」
長谷川女流相手では、いじりにくいかなと思いましたが・・・。
「長谷川さんなら、次はどう指しますか?」
「えっ、そうですね・・・。」
「10秒、9、8、」
「ええっ、そんな・・・。」
「3、2、1.」
「じゃあ、ここです。」
「うーん、時間に追われましたね。」
「えっ?」
「こうされたら?負けますよ。」
「ああ、やり直していいですか?」
「10秒・・・。」
長谷川女流も、しっかりとついて来て、なかなかに面白いです。

そうこうしているうちに、局面は終局に向かいます。
加藤女流王座が勝負所を逃し、最後の猛攻をかけますが、1枚足りない展開です。
「間違えないように逃げて下さい。」
大盤の前では、長谷川女流が、プレッシャーをかけられています。
しかし、長谷川女流も、もう間違えません。
そして、ついに投了の時が来ました。

「どうしても届きませんね。」
終局図を山崎先生が、簡単に解説されます。
「素晴らしい熱戦でした。
 というところで、本日の解説会を終わります。
 皆さん、ありがとうございました。」

会場は、対局者が来てくれることを望んでいる雰囲気です。
すぐに立ち上がる人はいません。
しかし、女流王座が決まった決着局。
負けた方に負担が大きいので、普通は対局者が来ることはあり得ません。

会場の雰囲気を察した山崎先生。
マイクを外して、
「対局者が来ることはありませんよね。」
と、職員に確認しました。
「聞いてきます。」
この職員さんの反応は、山崎先生の予想外。
「ありません。」
と答えてほしかったのが、分かります。

やがて、
「来て下さるそうです。」
と、職員さん。
大いに盛り上がる会場ですが、山崎先生は申し訳なさそう。
大きな拍手に迎えられて、加藤元王座と里見三冠が入場されました。
やはり、加藤さんの目の周りには、赤くなっています。
ファンへサービスしなくてはという気持ちの強さに、感動しました。

「立会いの井上先生は?」
救いを求めたそうな(?)山崎先生。
「下りてこられないそうです。」
職員さんのつれないお返事。
山崎先生が、簡単に、勝負どころの読みなどを聞いていかれます。
主に加藤さんがしゃべり、里見三冠は、見守っている感じです。
「では、最後に、ファンの皆さんに、一言ずつ、お願いします。」
山崎先生も、加藤さんには酷かなと思われたことでしょう。
しかし、出てきた以上は、仕方ありません。
加藤さん、
「悔しい戦いでした。」
と話したところでは、涙がこぼれそうです。
そこを何とか我慢して・・・。
話が終わると、会場からも万雷の拍手でした。

投稿者:ドクター尼子  投稿日:2014年01月04日 (土) 10時06分 No.3251
イベントが終了して、山崎先生を待ちます。
ファンの皆様の挨拶や激励に、丁寧に応対されていました。
会場の人影もまばらになった頃に、お話を伺いにすり寄ります。

「加藤さんには、気の毒なことをしてしまいました。」
開口一番、反省の弁。
「僕が余計なひと言を言ったばかりに・・・。」
「決着局は、負けた方に負担が大きいので、出てこないものなんですよ。
 分かっていたんですけどね。」
「でも、ファンサービスとはいえ、よく来てくださいましたよね。」
「そうなんですよ。加藤さんって、すごくいい人なんです。」
朝のエレベーターでの出来事をお話ししました。
「そういういい子なんです。
 しかも、高校生なのにしっかりしているんです。
第一期の就位式での挨拶は、あまりに立派だったので、途中からあわててビデオを回したらしいです。」
今日の姿を見て、応援したくなりました。
「加藤さんを褒めると、その分、自分に返って来ちゃいますけどね。」
そうですよ、山崎先生。
来期は、”八段”として、堂々たる姿を見せて下さいね。

思った以上に山崎先生を堪能できたイベントでした。
帰り道、カバンの中には、山崎先生と野月七段の本と将棋カレンダーが入っています。
2014年のカレンダーは、3月に山崎先生のお姿を拝めますからね。
将棋カレンダーを買うのは、いつ以来でしょうか・・・?
毎年、必ずメンバーに入れるような山崎先生の活躍を期待しつつ、福島駅へと向かいました。

(完)

あけましておめでとうございます
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2014年01月02日 (木) 23時50分 No.3250
 

山崎ファンの皆様、今年もよろしくお願い致します。

山崎先生は、年末年始を実家で過ごされたと思います。
英気を養い、また、勝負の世界へ戻られます。

先ずは、B級1組残留を確定していただきましょう。
それから、大きな”夢”を見せて下さることをお願いします。

今年こそ、良い一年でありますように。

来年は…
投稿者:山崎信者  投稿日:2013年12月27日 (金) 20時02分 No.3245
 

〈先生〉
たこやきノートの更新状況が現在のすべてじゃないでしょうか。来年は成績共々よろしくお願いします。

投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年12月27日 (金) 22時59分 No.3246
>山崎信者さま

ようこそ、いらっしゃいました。

いやはや、まさに、ご指摘の通りでしょう。

12月のイベントの時に、
「この成績(勝率5割)では・・・。
 たこやきノートを書くのが怖いです(苦笑)。」
とおっしゃっていました。

もうすぐ新年という区切りになります。
新たな誓いを、たこやきノートで披露してもらえたら嬉しいですね。
投稿者:しいのみ  投稿日:2013年12月28日 (土) 16時46分 No.3248
>山崎信者さま
ようこそおいで下さいました。
パンチの利いたコメントありがとうございます。

今年は要職に就かれてなかなか余裕がなかったかと思いますが、
そんな近況もお知らせくださると嬉しいですね。

>みなさま
パソコンに向かう時間がとれず、更新滞ってすみません。
今年もあとわずかとなりました。
みなさま良いお年を〜♪
投稿者:ひーちゃん  投稿日:2013年12月30日 (月) 15時03分 No.3249
みなさま、2013年は我慢の年にも思えましたが、
みなさまと応援できて嬉しかったです。
八段昇段というおめでたいこともありましたし!
来年も一緒に応援していきましょう。

イベントレポや、新しい書き込み、盛り上がっていますね☆
私もあまりお邪魔できない時もありますが、
来年もよろしくお願いします。

管理人様、ファンのみなさまも一年間お疲れ様でした。
また色々なところでお会いできれば嬉しいです。
明日は王位戦(リーグ入りの一戦!)
投稿者:西瓜  投稿日:2013年12月26日 (木) 23時12分 No.3243
 

明日は王位戦対広瀬七段戦、リーグ入りを決める大きな一番です!!!
携帯中継もありますので、一手一手に声援を送りたいと思います。
もう年末と油断してましたが、まだまだ熱い将棋界でした。
楽しみつつも、熱く応援しております〜☆

投稿者:しいのみ  投稿日:2013年12月27日 (金) 10時53分 No.3244
年末の大一番、今年を締めくくるにふさわしいアツい将棋を期待しています。

過去の対戦成績も1-1と拮抗していますね。
携帯中継が有難いです。

>ゆきんこさま
ようこそおいで下さいました。
ナンチャッテ管理人のしいのみです。
これをご縁に一緒に応援して参りましょう♪
今後ともよろしくお願いします。


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