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Guest Book for T.Yamasaki & All Shogi fans!

プロ棋士山崎隆之八段を応援します
山崎先生オンリーの方も3番目くらいに応援している方もお気軽にどうぞ

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祝「逆転のメカニズム」発売
投稿者:ひーちゃん  投稿日:2013年01月22日 (火) 18時54分 No.3049
 

王座戦残念でした…

話題を変えますっ。
先生の本が発売になりますね!
http://book.mycom.co.jp/blog/shogi/2013/01/17/1259/

内容は私には難しいでしょうが、先生の本の発売は
嬉しいですね。

投稿者:西瓜  投稿日:2013年01月22日 (火) 20時10分 No.3051
わわっ。これは耳寄り情報をありがとうございます!
先生の実戦技が詰まった将棋本、サインの台紙にならぬよう、勉強しますよっ(理解力は自信ないですが)

ところで明日はいよいよの兄弟弟子対決ですね! 携帯中継があるのが嬉しいです!
日頃は仲良い雰囲気のお二人ですが、負けたくない相手!でもありますね。
そういえば糸谷先生のほうが逆転術が得意、なんて話されたこともありましたね。
とにかく面白い将棋になることは間違いなし!です。応援しております〜〜〜!!
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月22日 (火) 22時55分 No.3052
おお!
本が出るなら、もっと宣伝すればいいのに、山崎先生〜。
しかし、HP上では、もう『山崎八段』ってなっています。
あと9勝、早く達成して下さいね。

明日は、7連勝中の糸谷六段戦です。
弟弟子を、ギャッ!と言わせて下さい。
投稿者:ひなひな  投稿日:2013年01月23日 (水) 22時25分 No.3053
ネットで予約してましたが、まだ届いてません(涙
糸谷先生の著書も今日発売日なんですね!
いつもより応援に熱が入ります!

西瓜様も出雲来られてたんですね。
しかもニアミスとは・・・光栄です!
予定時間より早く開場していたようなので
席も早く埋まっていたのかもしれません。
私は少し早めに到着してしまって
あまりの寒さに意識も遠のきました(笑

お会いできる機会あれば是非とも
ご挨拶させていただきたいです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
投稿者:しいのみ  投稿日:2013年01月27日 (日) 21時16分 No.3054
>ひなひなさま
初めまして。ようこそおいで下さいました。
出雲楽しまれたようで何よりです^^
これをご縁に今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

>ドクター尼子さま 西瓜さま
臨場感あふれるレポをありがとうございます☆
山崎節健在ナリ!で楽しく読ませていただきました。

>ひーちゃんさん
ひらめきシリーズは監修でしたので、著書としては初めての本になりますね。
嬉しいです。
女流名人戦
投稿者:百日紅  投稿日:2013年01月15日 (火) 08時53分 No.3033
 

第39期女流名人位戦の第1局の大盤解説会に、行ってきました。
解説は山崎隆之七段。聞き手は香川愛生女流初段。
香川初段は19歳ながら、山崎七段の突っ込みにも負けていない。
将棋は、相振り飛車の力戦型で、次の一手は山崎七段が3番目の候補手に、やっとの思いついた手が当たってしまった。
立ち会いの杉本昌隆七段が里見香奈女流名人に、練習将棋で負けた話などもあって面白かった。
一手違いで里見女流名人の勝ちになったが、最終局面は、上田初美挑戦者にも勝ちがありそうだったが、解説では、打歩詰めの禁じ手でギリギリ詰まないのでは?となっていた。

投稿者:しいのみ  投稿日:2013年01月15日 (火) 20時03分 No.3035
百日紅さま
写真付きレポありがとうございます!
大熱戦だった女流名人戦、現地解説は立ち見が出る大盛況だったようですね。

中継ブログでも大盤解説や色紙にサインする先生の姿がたくさん載っています☆
http://kifulog.shogi.or.jp/joryumeijin/391/
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月16日 (水) 00時41分 No.3036
大盤解説会の朝は、この時期の山陰らしい雨模様でした。
出かける前に、「昼前に会場に向かいます。」と、山崎先生にメールを送りました。
会場で気がついてもらえないと寂しいので(笑)
山崎先生は、天候が悪いので、客足を心配されていたようでした。
「山陰は雨が普通ですから、たくさん来ますよ。」
と送ると、”安心しました”とお返事が来ました。
「差し入れのお菓子を持って行きます。」とご連絡。
差し入れがあれば、会いに行きやすいでしょう?←下心(笑)
松江シャミネでお菓子を購入して、いざ、出雲市へ〜!
ところが、荒天のため伯備線が不通になり、特急やくもが運休になっていました。
山陰本線のすごいところは、1時間に3本しかない電車のうち2本が特急だったりします。
島根・鳥取、人口が少ないですからね。
関東や関西の人には、信じられないダイヤ編成です。
結局、各駅停車(1時間かかる)で出雲市駅へ向かいました。

タクシーに乗り換えて、会場前に着くと、20人ほどが並んでいます。
もう列が出来ていることを、山崎先生にメールしておきました。
メールを書いている間にも、列がどんどん長くなります。
止んでいた雨が降り出したのもあり、予定より早く開場になりました。
運良く、最前列に席を確保できました。
160席ほどある会場の3分の1が、もう埋まっています。

「解説会の前に、ちょっと挨拶に行きます。」
と、山崎先生から嬉しいメールが来ました。
対局場と解説会場は、いささか離れているのにわざわざ来て下さるとは。
『ホントに優しい先生やなぁ。』と惚れ直します。
会場から少し離れた所に出て、山崎先生を待ちました。
待つことしばし、遠目に、松籟亭の門から小走りに出て来られる山崎先生のお姿を発見。
人目を避けた方がいいと思い、さらに隣の建物の前まで移動しました。

まずは新年のご挨拶から。
で、差し入れを手渡ししました。
まさか、このお菓子が、中継ブログで紹介されるとは、ねぇ。
「結構な人が、来ていますね。」
会場の入り口に目をやる山崎先生。
「きっと、立ち見が出ますよ。」
「えっ、本当ですか!?」
出雲市の”香奈ちゃん”人気は、それだけすごいんです。
そこへ通りかかったおじさんが、足を止めて振り返ります。
「あっ、山崎先生ですね。」
と言いながら来て、握手を求めました。
「いやあ、山崎さんと握手をしたかったんです。」
もう、ご満悦。
「NHK杯、見てますから。」
と言って、手を振りながら、大盤解説会場へ消えていきました。
山崎先生人気も、すごいです。
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月16日 (水) 01時23分 No.3037
さあ、いよいよ大盤解説会の始まりです。
大盤は、小学校の体育館のステージぐらい高い所にあります。
後ろからでも、大盤の下の部分まで見える配慮でしょう。
会場内には、既に立ち見の方々がいます。
壇上に上がった山崎先生も驚いた様子でした。
「いや、始まる前から立ち見というのは、初めてですね。
 それに、もう、会場はすごい熱気ですよ。
 あっ、これは暖房のせいですかね?」
さすがに山崎先生、笑いを取って、つかみもバッチリです。

聞き手の香川さんも、いい感じです。
成人の日なので、その話題になりました。
「誰か、成人式なんですかね?」
「あっ、私!」と香川初段。
「そうでしたか。」
「あっ、違いました。来年でした(笑)」
香川初段、天然系なのでしょうか?
かわゆい。
「19歳、若くていいですね。」
「はい、自慢です(笑)」
これには、30代の山崎先生、ガックリ・・・。
香川初段、やってくれますねぇ。

将棋は、序盤から上田女王が△14歩の趣向。
山崎先生の将棋解説と言えば、丁寧かつ分かりやすい本格派です。
「里見さんと言えば美濃囲い。
 それを組みにくくするための手ですね。」
端歩の意味から、丁寧な解説が始まります。
会場を見ながら駒を動かして、”分かっているかな?”って感じでの進行です。

相振り飛車と言えば、女流棋士の対局に多い戦形です。
居飛車党の山崎先生は、”10局も指したかな?”という程度だそうです。
「香川さんは、振り飛車党ですね。」
「はい。」
「もう、たくさん相振り飛車を指しているでしょう?」
「いえ、そんなには。」
「えっ、そうですか?」
「私、実質は2年目なので。」
そう言えば、途中で2年余り奨励会に入っていましたものね。
話が微妙に噛み合いません。
『山崎先生、困っているかも?』と思いながらも、そのずれが面白いです、香川初段。
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月16日 (水) 21時52分 No.3038
里見四冠の地元ですので、山崎先生も香奈ちゃん情報は欠かせません。
「里見四冠には、二つの顔がありますね。」
「あっ、奨励会ですね。」
「二足のわらじですが、普段から棋士室で練習将棋をしています。
 私の研究会仲間の畠山鎮先生や、稲葉六段、糸谷六段などの棋士ともやっています。
 また、若手三段の強い所ともやっています。
 里見さんが強くなって、棋士の方が負けて頭を下げているのも見かけます。」
こういう情報は、会場の香奈ちゃんファンには嬉しいでしょう。
その中に、里見四冠のご家族も見えています。
「上田女王も、聞けば、男性棋士と練習をしているそうで、その点では互角でしょう。」
数少ない上田女王ファンへのエールも忘れない山崎先生です。

強い棋士は、相手が勝手にころんで負けるという話題になります。
話を聞かれた香川初段、
「(大学の)先輩に、そういう方がいます。
 不利な局面でも、自信あり気にビシッと指すと、相手が間違ってしまうんです。」
「プロ棋士でも、そういう人がいますよねぇ。」
「羽生先生とか・・・?」
「おっ、今、その名前を出しますか・・・」
自ら誘導したのか、(きっとそうでしょうが)、山崎先生お得意の自虐モードに突入です。
「羽生先生には、ずいぶんと痛い目に会っています。
 詰みを逃したこともあるし、詰めろを掛けなかったこともあります。
 この前のNHK杯も負けましたし。
 自分から転んじゃうんですよねぇ・・・。
 どうしたら勝てると思いますか?」
「いや、私に聞かないで下さい。」
ここも、おもいっきり生真面目に応える香川初段。
しっかりと会場の笑いを取っていました。

さらに、苦手の話が続きます。
「5連敗ぐらいはいいんです。1つ勝てば4連勝とかありますからね。
 でも、10連敗もすると、勝てそうな気がしなくなります。
 香川さんは、勝てないと思う人はいますか?」
「えっ?私ですか?!
 えっと、中村真梨花さんには2連敗しています。」
「他には?」
「いや、他にはちょっと。・・・」
「ほほう。他の女流棋士は弱いと?」
得たりとばかりに突っ込む山崎先生です。
山崎先生ペースになって来ました。
「いや、そうじゃなくて、連敗してないだけです。」
やはり生真面目に答える香川初段。
「強いと思うのは、中村さんだけなんでしょう?」
「いや、違います。まだまだ強い人とは当たれないので・・・。
 あっ、中井さんには1回当たって負けました。」
「本当に強いかどうか、次にやってみないと分からないと?」
「いや、そういう意味ではありません。」
山崎先生の追及に、答える生真面目さが絶妙に笑える香川初段です。
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月20日 (日) 01時10分 No.3044
その後も、軽快なテンポで解説が進みます。
『そろそろ、次の一手になるかな?』
解説会の前にお会いした時に、
「色紙が25名分ありますから、是非当てて下さいね。」
と言われていました
携帯中継を覗くと、大盤は、現局面(48手△95歩)の手前まで来ていました。
舞台の袖からも、”そろそろ次の一手を”と催促されています。
△95歩に、里見さんが長考すれば、次の一手になりそうです。
ところで、古参の山崎ファンならご存知のように、次の一手を外す名人なのが山崎先生です。
どこかの大盤解説会で、200余人中正解者ゼロだったことさえあったそうです(笑)
”山崎先生の一押しにのるな!”というのが、ファンの常識(笑)だったりします。
今日は、どうしようかなぁと思いつつ、次の一手を待ちます。

ここでちょっとしたハプニングがおこりました。
山崎先生の手元の棋譜コピーには、46手までしかなかったのです。
「あっ、ここ(47手目)は、次の一手にうってつけじゃないですか!」
山崎先生の声のトーンが上がります。
「次は、▲64歩か▲55歩の二択ですよ。」
確かに、里見四冠が、当然、攻める手を選ぶと思われる局面です。
しかし、実戦は▲48金上と自陣に手を入れています。
携帯中継では、やはり攻めの手を押していた杉本七段が、「へぇ〜?!」と驚いた手です。
『いかん。また、正解者ゼロになってしまう! 何とかしないと・・・。』
幸い、舞台の下から、連盟の職員さんが、声を掛けます。
「中継を見ている人がいるんじゃないでしょうか?」
おっ、ナイス。
「見ている人、いらっしゃいますか?」
に、おもいっきり手を上げました。
「あっ、じゃあ、見ている方は内緒にして下さい。」
と山崎先生。
あくまでも、ここを次の一手にしようとします。
しかし、不公平ということで、職員さんから待った!がかかりました。
残念そうな山崎先生です。
「それで、里見さんは、どちらの手を指しましたか?」
と、香川初段に聞きました。
香川初段の後ろには、小さなパソコンのモニターがあります。
「それが・・・、違う手を指しています。」
「えっ!?」
「▲48金上と指しました。」
山崎先生、絶句・・・。
かくして、正解者ゼロは回避されたのでした。

気を取り直して、次の一手を選び直されます。
”中継を見ないように”とのお願いもあり、携帯はしまいました。
指し手がパタパタと進んでいるようです。
「先手の手を次の一手にしたいんです。」
と山崎先生。
「後手にすると、盤面が逆さまで、考えにくいですからね。」
こういうところにも、山崎先生の優しさが伺えます。
パソコンの画面を見ながら、香川初段が指し手を言います。
△44角の次の51手目が、次の一手に決まりました。
「今度こそ、▲64歩か▲55歩ですね。
 もちろん、▲95歩と取る手も、ある手です。」
他には、▲74歩という手も解説されます。
「あっ、今、分かりました。 ▲36歩があります。
 銀を取ってしまおうという、見れば見るほどいい手ですね。
 これが本線という気がして来ました。」
これらを候補手にして、山崎先生たちは、20分の休憩に入りました。
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月20日 (日) 14時18分 No.3045
次の一手、今日は、山崎先生の第一感に殉じようと決めました。
▲64歩!
再開後、正解者数は29名と発表がありました。
▲36歩でした。(ガッカリ・・・)
色紙25名とスポンサーのカレンダー5本に、ちょうどいい数字です。
「▲36歩、言っておいて良かったです。」
満面に笑みの山崎先生でした。
その後、当選者に賞品が授与されていきます。
山崎七段の色紙5名となったところで、
「ふざけたような色紙になって、申し訳ありません。」
と、急に山崎先生が言い出しました。
『何をしたんだろう??』と思っていると、
「実は、落款を忘れまして・・・。
 代わりに拇印を押したんですけど、おかしなことになってしまって、すみません。」
帰宅して中継ブログで拝見すると、拇印の回りを将棋の駒形に囲み、さらににっこりと目が!(笑)
「むしろ貴重な色紙ですね。」と連盟の職員さん。
『うーん、欲しいけど、当たりようがない・・・。』
揮毫も一枚一枚違うようで、珍品が5種類、出雲の地に散らばって行きました。

ゲストで登壇された立会人の杉本七段とのトークが始まります。
立ち見が出て大盛況の会場に、杉本七段が驚いたというお話しから、里見さんの強さに話が及びます。
「杉本先生は、里見さんとは(練習将棋を)されましたか?」
「何局かやりましたけど。」
「どうでしたか?」
「強いですよ。負けたこともあります。」
「へぇ、そうなんですか。」
「またまたぁ。
 山崎さんも見ていたじゃないですか。」
「えっ、そうでしたか?」
「横から感想戦にまで割り込んできたくせに。
 山崎さんも人が悪いなぁ(笑)」
「あっ、言われてみれば、思い出しました(笑)」
山崎先生お得意の先輩いじり、出ましたぁ。
いじれる先生は、”心安くて優しい先生なんです”と言われていました。
杉本七段は、そんな方なのだとわかります。

さて、大盤解説に戻ります。
▲36歩△同銀▲同飛までは必然。
「次は、当然、△77角成ですね。」
「えっ!」と声を上げる山崎先生。
「それは気がつきませんでした。」
「気がつかないって・・・(笑)」
「いや、それが分かっていたら、次の一手に▲36歩をあげなかったですよ。」
山崎先生のあわてぶりが、会場の笑いを誘います。
しかし、”これで上田女王が盛り返した”と解説が始まると、場内がざわめき始めます。
何せ、ほぼ100%が里見ファンの出雲市ですから、一大事です。
「次に香車が手に入るので、35香の(飛車王)串刺しが厳し過ぎますね。」
「では、おとなしく、串刺しを防いで▲37歩ですか。」
「あっ、そこに歩を使うと、55香の金取りに、打つ歩がありませんよ。」
「じゃあ、歩を打てないのか・・・。」
盤面を睨む杉本、山崎両先生が危惧したとおり、ここから上田女王の猛反撃が始まります。
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月20日 (日) 19時09分 No.3046
女流タイトル戦でも、最終盤には差がつくことが多いように思います。
しかし、今日の対局は、どちらが勝つのか分からないギリギリの勝負になりました。
「これは、すばらしい将棋です。」
山崎先生、指し手の予想や解説をしながら、何度も口にしていました。
ところで、手が良く見える山崎先生の解説は、ギリギリの勝負ほど真価を発揮されます。
”69手目が▲63銀ならばどうか?"
さっと読み筋を並べ、さらに手筋の説明も交えられて、聞きごたえがありました。
ここはまだ、里見四冠が優勢の判断でした。
しかし、▲56飛から、形勢は上田女王に傾きます。
78手目の△35香から後は、もはや里見玉が詰むや詰まざるやの状態です。
「うーん、難しいですねぇ。」
と、早見えの山崎先生でも、変化手順が多くて、簡単には答が見つかりません。
「詰みがあってもおかしくないところですが・・・。」
里見ファンの多い会場は、そこここでざわつきます。
「香奈ちゃん、負けたか?!」
後ろの席のアマ高段者と思しき男性の、小さな声が聞こえて来ます。
「受けるなら▲46歩しかありません。」
3筋を清算して、△39飛の局面に。
「▲47玉なら△56銀と打ちます。
 ▲同玉で銀がただのようですが、△44桂から詰み。」
流れるような詰み手順が並べられていきます。
「だから、銀は取れません。」
「▲36玉と逃げると詰むでしょうか?」
打ち歩詰めになって、きわどく詰まない変化まで出ました。
しかし、後手に詰みがなく(56に打った銀が受けに利く)、先手は受けなし。
上田女王優勢は動かないようです。
後ろの席からの「香奈ちゃん、負けた・・・。」の声に、生気はありません。
パソコン画面を見て、指し手を読みあげる香川初段が、
「▲(37)同金です。」
次に△56銀なら、里見四冠の負けになります。
「次の手は、△49飛車成りです。」
会場内に、大きなどよめき!
「あっ、これは▲48金打ちで詰みませんよ。」
山崎先生が、盤上に素早く読み筋を並べていきます。
後ろの高段者からも、「香奈ちゃん、勝ったわ!」と安堵の声が上がりました。
「いやあ、上田女王、持ち時間が少なかったから、読み切れなかったですねぇ。」
今度は、▲41角から里見四冠の詰め手順を、サラサラと並べる山崎先生。
途中、「うっかりこんなことをすると、詰まなくなりますよ。」とやって、会場を沸かせます。
もちろんうっかりしない里見四冠は、両王手をかけて、上田女王が投了です。
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月21日 (月) 23時11分 No.3048
両対局者が、大盤解説会場へ来て下さいました。
我らが香奈ちゃんの登場に、会場は割れんばかりの拍手でした。
惜しい将棋を落とした上田女王でしたが、気持ちを切り替えて、晴れやかな笑顔で登壇です。
一方の里見四冠、最終盤まで負けだったせいか、固い表情のままです。
「序盤から工夫(端歩を突いた)されていましたが、その辺りいかがでしたか?」
と、口火を切った山崎先生でしたが、
「ええ、でも、少し悪いと思っていました。」と上田女王。
「はい。少しいいと思っていました。」と里見四冠。
序盤については、二言であっさり終了。
「あっ、そうですか・・・。」
完全にスルーされた山崎先生でした(笑)
そして、話題は、終盤の▲46歩のところへ。
「この後が難しくて。大盤では、打ち歩詰めの変化まで出たんですが、いかがでしたか?」
「ああ、まだ受けがあったんだなぁと思いました。」
正直な感想の上田女王です。
「▲46歩は、私、あと2分のところで突かれたんです。」
「それじゃあ、読み切れませんね。
 ”えっ、これはどうしたらいいでしょう?”って大盤を見て言っている間に2分経っていましたから。」
と、会場の笑いを取った山崎先生。
上田女王、ここは残念そうに見えました。時間があればねぇ・・・。

さて、短い感想戦を終え、次局以降への抱負を語った両対局者は、もう一度対局室へ戻ります。
入場した時以上に大きな拍手に送られて、おふたりが出ていきます。
そのとたん、お客様の多くが立ち上がり、そのまま、ぞろぞろと出口へ向かい始めました。
これには、山崎先生もビックリされたことでしょう。
「えっ、みなさん、もう満足ですか?!(笑)」
あり得ない光景に、壇上で苦笑いの山崎先生です。
将棋ファンと言うよりも、”香奈ちゃん”ファンが集まった地元ならではのことでしょう。
「では、これで、第39期女流名人位戦第1局の大盤解説会を終わります。」
あわてて、閉会の宣言をされた山崎先生でした。

『さて、もう少し、山崎先生とお話しできる時間があるかな?』
そう思いつつ、立ち上がって荷物をまとめていると、
「ドクター。」
と後ろから女性の声がします。
「ああっ、西瓜さんはないですか!」
ビックリしました。わざわざ関西から出雲市まで遠征でしたか。
「いやあ、来られていたんですね。」
「お久しぶりです。」
「今日こちらへ?」
「いえ、観光を兼ねて来たんです。昨日は出雲大社へ。」
と話していると、後ろから地元のTSK(フジTV系列)のニュースカメラが!
西瓜さん、取材されました。
「大盤解説会を楽しみにして来ました。」(ニッコリ)
”山崎先生を見に来ました。”とは言えませんよね(爆)

山崎先生は?と見ると、ツーショット写真を何人にもせがまれています。
優しい先生のこと、わざわざ壇上にお子様と上がって、大盤の前でも記念写真を撮っています。
終わるのを待って、ふたりでご挨拶に。
「西瓜さんを(壇上から)見つけて、驚きましたよ。」
「気がついてらっしゃんたんですか。」
西瓜さん、嬉しそうです。
三人で、しばし解説会の続きを。
山崎先生、まだ、興奮さめやらぬといったところなのでしょう。
最後に、両対局者の会場での姿に寸評を。
「上田さんは、おとなですね。
 負けても笑顔を作って、場の雰囲気を和やかにしていました。」
「里見さんは、勝負師ですね。
 勝ったから、笑顔でもいいのに、最後まで厳しい表情でした。
 優勢な将棋を負けにした自分を許せないのでしょう。」
「ふたりとも、たいしたものです。」と。
途中で、里見さんのご両親が、山崎先生に挨拶に来られました。
「里見さんの将棋への姿勢が素晴らしいので、皆、喜んで練習相手になっていますよ。」
ご両親への言葉も、さすがは山崎先生です。ご両親もさぞ喜ばれたことでしょう。

会場の椅子も片付いてしまって、
「お疲れ様でした。」
と会場の外に出たのですが、さらにそこで立ち話を。
今度は、順位戦のことなどをお聞きできました。
その日は強風で、朝から伯備線が不通になっていました。
私たち二人は、岡山に行き着けるけるかどうか、まだ、分かっていませんでした。
「無事にお帰りになられることをお祈りしています。」
最後まで優しい山崎先生でした。

(完)
投稿者:西瓜  投稿日:2013年01月22日 (火) 19時50分 No.3050
百日紅さま、ドクター尼子さま、レポどうもありがとうございました!

3連休、急に思い立って、温泉!出雲大社!大盤解説!!と叫びながら出雲に行ってきました!
楽しいことはおすそわけっということで私も少しだけ書かせて頂きます

勝負は、作戦通りにならなかったにも関わらず
とっさの構想で互角以上の勝負にした上田女王、
終盤、山崎先生も大盤前で考えぬいて当てられた里見女流名人の手が
ノータイムで指されたと聞いて「勝負師ですね」とつぶやかれていたほど、
駆け引きも見事な里見女流名人の熱戦を堪能してきました!

大盤解説トークの私的ツボは…

・癒しの棋士
羽生さんとの話のところで、
香川女流「逆(こちらが勝ってばかり)の場合はないんですか?」と質問。
山崎先生「そりゃやっぱりありますよ、ないとやっていけません!
実力は同じくらいのはずなのに、という「癒しの棋士」が…」
「癒しの棋士」…。さすがに名前はおっしゃいませんでしたが、どの先生でしょうか…?^^

・色紙
山崎先生が「悪手に悪手を重ねてしまいました」と言いながら渡された次の一手の色紙。
ちょうど斜め前の方が当選されたので見えてしまいました。
ブログにもあった通り、拇印に、駒形の囲みに、さらににっこり顔(^_^)!
揮毫は立派な字ですごくかっこいいのに、部分的にかわいすぎる色紙に…
その落差に腹筋が少し震えました!(「決してふざけた訳ではない」そうです)
たこやき本舗用に写メ撮らせてもらえばよかったです^^

・ひとり将棋
山崎先生、華やかな将棋だったのでいろいろ手が見えられるようです。
山「昔、ひとり将棋ってしませんでした? 自分で技をかけて酔いしれる、みたいな」
香「ひとり将棋。なんか、さびしいですね」。
香川女流、素直すぎて面白かったです。
でも見える手がやはり山崎先生や杉本先生より「若い」らしく、
解説でも対局者の手を当てられたりと、大活躍でした。
来期の女流名人戦はリーグ入りされているとのことですが、期待が高まりました!

対局者が来られての感想戦は、勝ったのに嬉しそうではなく、
「次も上田さんのいいところを吸収したい」とコメントした里見女流名人、
悔しい負け方をしたのに笑顔の上田女王、どちらも次への闘志が感じられました。
(上田女王、ひとつ返されましたね! ますます熱戦ですね)

将棋も素晴らしかったですが、序盤のかけひき、終盤の詰むや詰まざるやの
局面も充実した解説をされて、最後は、解説が山崎先生でよかった!
みたいなことを叫んでおられるおじさまも^^
出雲の立ち見も出るほどのお客さまも大満足のようでした。
私も、素晴らしい初☆将棋観戦をさせていただき、本当に行ってよかったです。
先生方、みなさま、どうもありがとうごさいました。

ところで
ひなひなさま、
私も、対局場から大盤解説会場へ向かわれる山崎先生を見ていたので超ニアミスでしたね!
私は「えらく早く移動されるんだなあ…」と思いながら、立ち見が出ているとはつゆ知らず、
対局場付近をぶらぶらしておりました。かろうじて座ることができましたが…汗
またどこがでお会いできればと思います、よろしくお願いします。
明日は王座戦
投稿者:西瓜  投稿日:2013年01月18日 (金) 01時14分 No.3039
 

レポの途中ではありますが…失礼します!
明日は王座戦伊奈六段戦ですね。勝つと豊島七段とあたるようです。上に上に進めますように!
中継がないのは残念ですが、変わらぬ気持ちで応援しております!!
レポの続きもとても楽しみにしております(^。^)

投稿者:しいのみ  投稿日:2013年01月18日 (金) 08時00分 No.3040
週一ペースで試合が入って良い感じですね。
明日の連盟HPチェック、○がつきますように☆

尼子さん、出雲レポートありがとうございます!
続きも楽しみにしています(^-^)/
投稿者:ひーちゃん  投稿日:2013年01月18日 (金) 08時37分 No.3041
順位戦の快勝のペースを維持してほしいですね。
気持ち的に乗るということも大事なことですから。
明日の結果発表を楽しみに応援したいと思います。

百日紅様、ドクター尼子様、
レポありがとうございます。
掲示板盛り上がりますね。
私は王将戦観戦へ行っていましたが、現地でも女流名人位戦の
ブログかなり見ていました(笑)。
尼子さん、詳細レポ今年も健在ですね!大変かとは
思いますが、続き楽しみにしてまーす(ちゃっかり)。
投稿者:ひなひな  投稿日:2013年01月19日 (土) 11時20分 No.3042
ゲストブック初めて書き込みさせていただきます。
尼子様のレポ拝見しましてビックリしました!

私も出雲の大盤解説に行ったのですが、
解説前に対局場から小走りで駆けて来られる山崎先生を見ました!!
その後に談笑されていたお二人は先生と尼子様だったのではないかと思います。
先生はとても嬉しそうにされていたので、よほど尼子様に会えたのを
喜ばれていたのではないでしょうか?笑
私はその頃、自動販売機を探してウロウロしておりました。笑

とても丁寧なレポありがとうございます。
当日の楽しい時間が蘇ってきて、とても読んでいて楽しい気持ちになりました。
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月20日 (日) 00時23分 No.3043
ひなひなさま>
いらっしゃいませ〜♪

はい、正にそのとおりです。
山崎先生は、ファンをとても大切にして下さいます。
今度気がついたら、声をかけて下さいね。

山崎先生は、ここを読んでいらっしゃいます。
たくさん書き込みをして、HNを覚えてもらえば、
「ああ、ひなひなさんですか。
 いつもありがとうございます。」
と言っていただけますよ。

これからも、たこやき本舗をよろしくお願い致します。
投稿者:ひなひな  投稿日:2013年01月20日 (日) 20時43分 No.3047
尼子様と山崎先生がお話しされている時は
さすがに声を掛けることはできませんでしたが
解説終了後に勇気を出して写真を撮らせていただきました。
とても緊張しておりましたが、
丁寧に対応していただいて感激しました。

私の周りにはなかなか将棋に関心のある方がおりませんので、
本当にたこやき本舗さんの情報が命です(笑

皆様、よろしくお願いします。
勝利おめでとうございます
投稿者:幸幸  投稿日:2013年01月10日 (木) 21時48分 No.3031
 

今日の対局は完勝だと思います。
昇級の可能性がある限り、不幸にして亡くなっても
来季の順位が好位置になるよう、これからの一戦一戦も頑張って下さい。
管理人様や山崎先生ファンと共に、熱烈応援を
送り続けます。

投稿者:カワイ  投稿日:2013年01月12日 (土) 16時00分 No.3032
勝ちましたね。
久保先生がかったため昇級はなくなってしまいましたが
残りの対局力を出し切ってください。
投稿者:しいのみ  投稿日:2013年01月15日 (火) 19時53分 No.3034
順位戦対飯塚七段戦、快勝でしたね。
次の鈴木八段戦は2/14。
お誕生日を白星で飾れるよう、今から念を貯めておきます☆
明日は順位戦対飯塚七段戦
投稿者:しいのみ  投稿日:2013年01月09日 (水) 20時57分 No.3028
 

幸幸さま、ドクター尼子さま、書き込みありがとうございます!
たこやきノート、将棋同様、山崎先生の独特の感性が光っていて、じわじわ来ました。
今年こそは!と思わずにはいられません。

さて明日は新年最初の公式戦ですね。
尼子さんがおっしゃる通り、順位戦残り三連勝を心より願っています。
悔いの残らない将棋を指すことが出来ますように☆

投稿者:西瓜  投稿日:2013年01月09日 (水) 23時28分 No.3029
山崎先生、みなさま、明けましておめでとうございます!
たこやきノート、みなさまの書き込み拝読いたしました!
「山崎先生は、本当に強いのです」。ドクター尼子さまのお言葉、大事なことなのでもう一度書かせていただきました。
しかも今年は新しい要素も取り入れられるのでしょうかっ?!
より太く大きくなった(何か勝手にそんなイメージです)山崎将棋を見せていただきたいですね!!
明日は今年初順位戦ですね、新年パワーでがんばってください! 応援しております〜!
投稿者:ひーちゃん  投稿日:2013年01月10日 (木) 08時25分 No.3030
みなさま。
いきなり熱くていい調子ですね!
今年もよろしくお願いします。
今年は先生にとって、どんな年になるのでしょうか。
みなさまと共に変わらず応援していきたいと思います。
昇段もちらちらと…見えそう…。

お正月気分でぼーっとしていてはいけませんね!
昇級の可能性は消えていませんし、何より一勝が大きい順位戦。
熱く応援しております!

そして「たこやきノート」は嬉しいお年玉でした。
ありがとうございました。
新年を考えた人を天才という先生こそ天才(笑)。
すごい発想です^ ^
今年の更なる活躍を・・・
投稿者:幸幸  投稿日:2013年01月07日 (月) 19時47分 No.3026
 

「最新のたこやきノート」拝読させて頂きました。
山崎先生の赤裸々な思いが、切々と述べられており、
今年の更なるご活躍への期待度が益々高まりました。

管理人様や山崎先生ファンの皆様と応援を送り続けたく思っています。

投稿者:ドクター尼子  投稿日:2013年01月08日 (火) 08時02分 No.3027
幸幸さまのおっしゃるとおり、山崎ファン一同で、しっかり応援して参りましょう!

最新のたこやきノート、切実な思いを正直に書いていただいて、嬉しく思いました。

まずは、独創性を重んずる山崎先生の、新戦法への熱い想いに感じ入りました。
優秀な新戦法でありながら、勝ちという結果が伴わないばかりに、戦法が正しく評価をされていないというもどかしさには、「くじけないで!」と応援したくなります。

次に、勝つという結果を出すためには、時には大切な独創性を捨て、「コピー将棋、辞せず!」の気概でいかなければならない現実への葛藤です。
悲願のA級昇級のためには、A級で戦われている将棋を吸収しなくてはいけないでしょう。
しかし、それは、山崎美学とは対極の将棋を指さなくてはならないことでもあります。
ファンのため、自分のためにも、必ずA級に昇らなくてはならないと強い意志で、克服していただきたいと応援するしかありません。

最後に、研究会の負けについてです。
勝つことよりも、負けることで見えてくることは多いはずです。
研究会での負けを糧に、試合でパフォーマンスを見せて下さい。
山崎先生は、本当に強いのです。
「自信を持って下さい!」
と、悲観主義の山崎先生に声をおかけしたいと思います。

さあ、順位戦も今週再開です。
最後は、”3連勝”でフィニッシュして下さい!!
順位戦対久保九段戦
投稿者:ひーちゃん  投稿日:2012年12月20日 (木) 08時21分 No.3022
 

今年最後の順位戦ですが、強敵ですね。
モバイル中継もあります。
まだまだ混戦のB1ですから、星を積み重ねていって
欲しいです。
個人的にはどのような将棋になるのか
とても楽しみです。
応援しておりまーす!

投稿者:西瓜  投稿日:2012年12月20日 (木) 08時57分 No.3023
順位戦も気がつけば終盤戦!ですね!
関西同士で手の内を知りつくした相手、といえるでしょうか。
いつも面白い将棋になるので楽しみです。
携帯中継もあるので一手一手気合を入れて応援します〜!!
投稿者:しいのみ  投稿日:2012年12月22日 (土) 23時18分 No.3024
シーソーゲームの大熱戦でしたが、一歩及ばず…
辛い敗戦ですが、ゆっくり英気を養って、次の1/10の順位戦で
また面白い将棋を見せて下さることと信じています。

そうそう、お正月はNHKの新春お好み対局がありますネ。
楽しみです!
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=12f12120130102
投稿者:カワイ  投稿日:2012年12月27日 (木) 20時19分 No.3025
負けちゃいましたね・・
でもまだ昇級のチャンスがあるんですよね
久保さんが三連敗する事が条件ですが・・・
チャンスが有る以上全力で将棋を指してください
かげながら応援しています。
明日は王座戦対安用寺六段戦
投稿者:しいのみ  投稿日:2012年12月05日 (水) 22時32分 No.3018
 

いやーNHK杯敗れはしましたが、大駒が乱舞する面白い将棋でした!
感想戦の内容は私の棋力で理解出来るものではありませんでしたが^^;、羽生先生がホント嬉しそうで...いいものを見せて頂きました。

さて、明日は同門対決ですね。
携帯中継がないのは残念ですが、翌日の星取表を楽しみに力一杯応援します☆

投稿者:ひーちゃん  投稿日:2012年12月06日 (木) 08時34分 No.3019
朝日杯、NHK杯と結果は残念でしたが、
先生らしい将棋でしたね。
中盤で勝手にハラハラするのですが、
それすら癖になりそうです(笑)。
感想戦はもっともっと見たいと毎回思います。

さて、本日は同門対決。明日の結果を楽しみにしております。
厳しい山ですが、ぜひとも突破を目指して下さい。
投稿者:西瓜  投稿日:2012年12月06日 (木) 10時27分 No.3020
こちらでも、同門対決が勃発〜! 
この組合せ、私にとっては初めてかも?と思ったのですが過去3回戦われていたんですね
とにかく応援しております!!
NHK杯は序盤からまさに山崎先生が羽生先生に「ぶつかっていった」という感じで
ぶつかり合いになって…(「才能の勝負?」)二人の世界というか、すごい将棋でしたね!
また見たい対決です!(願☆)
投稿者:西瓜  投稿日:2012年12月08日 (土) 20時35分 No.3021
王座戦勝利、おめでとうございます!
糸谷六段が牧野四段に勝たれ、棋聖戦でも同門対決決定となったようです。
そして昇段へもカウントダウン状態ですね! あと10勝だそうです
…ってこちらでも同門対決!?(対決じゃないですが) 大石四段もあと10勝で昇段だそうです(^ ^)
将棋文化検定
投稿者:ひーちゃん  投稿日:2012年11月02日 (金) 18時28分 No.3001
 

前日の長浜では、名人塾のお仕事がメインなので、
席上対局の解説のみで実はあまりレポすることがありません。

というわけで、山崎先生と同じ会場だった将棋文化検定をレポします。
受けられた方はわかると思いますが勉強方法は「将棋世界」の付録だけが頼り。
棋士の先生も同じだそうです。
トークショーで明らかになったのは、糸谷先生がプリントを作って
関西棋士室に置いて配っていたらしいということ。
気合が違いますね!

さて、長浜でこの話になった時はみんな少し余裕のある雰囲気でしたが、いざ問題用紙をめくってみると「難しい!!」。
一瞬で会場の空気も変わりました。ううう、予想と違う〜。

開始30分で退室可能に。
船江先生、室谷先生が退室。
私はとても抜けられる状態ではなかったのですが、
その後斎藤先生も退室。(斎藤先生だけ2級なのに!)
残るは山崎先生だけです。
これも微妙にプレッシャーですよね(笑)。

人のことを気にしていられなかったのですが、
山崎先生も10分前くらいに退室されていたと思います。
考えてもわからない、知らない問題が多かったので、
いつまで考えても答えが出る訳もなく、
やはり棋士は決断力がいいんだなと思いました。

さて、終了後のトークショー。
ここで発覚したのが、山崎先生が
ボールペン一本で受検していたことです!
船江先生にもそんな人は初めて見た、だって消せないじゃないですかと言われていましたが、
私は何とも先生らしいなぁと思って聞いていました(笑)。
しかもインクの出が悪くて焦ったそうです。先生…。

試験は奨励会試験以来だという山崎先生。何年ぶり…。
昔はなぜプロ棋士になりたいか?という作文だったそうです。
噂ではこの作文は保管されているとのこと。読んでみたいですねぇ。

あとは問題を見ながらのトークショー。
9級でも中には難しい問題がありましたね。
勉強方法や感想などの話でチェスクロックが鳴りました。
この会場は時計がなく、検定もトークショーも
チェスクロックでした(笑)。
検定前にこの説明の時だけ、ピリピリした空気にクスッと笑いが起こりました。

指導対局も、人数が少なかったこともあり、
先生方のご好意で人数を増やしてくれて、
希望者が全員受けることができました。

帰り際、少し先生とお話できたのですが、
ほぼ答え合わせトークでした(笑)。
やっぱり悔しい〜って気持ちがあって
つい答え合わせになってしまったんです。

先生方も一緒に受検してくれるとモチベーションになりますね。
久々の受検体験もとても楽しかったです。
来年もあるそうですよ!
(私も結果次第で受けることになりそうです…)

会場で初めてみんちさんにもお会いできましたし、
いい思い出になりました。

投稿者:しいのみ  投稿日:2012年11月02日 (金) 20時33分 No.3002
>ひーちゃんさん
将棋文化検定レポ、ありがとうございます!
棋士の先生方もいっしょに受験!というのが斬新で面白いですね。
山崎先生のボールペン1本…らしいエピソードで和みます…
私も来年は!とチラと思いました。

昨日の順位戦、大乱戦でドキドキ面白い将棋だったのですが、ちょっと届きませんでしたね…
たこやきノート、予告通り今日送ってくださいました。
みなさま、しみじみ読んでくださいませ。
投稿者:西瓜  投稿日:2012年11月02日 (金) 22時33分 No.3004
ひーちゃん様、将棋検定レポありがとうございます〜
先生のボールペン1本でマークシート試験に挑む作戦には驚愕でしたね!(^_^)
試験は、将棋の歴史や各種記録、戦法やルールはもちろん駒の知識やマンガなど雑学まで!
改めて広いよ?!出題範囲!となる、一筋縄ではいかない問題ばかりでした…。でも手強すぎて面白かったです☆

昨日の将棋は反復横跳び飛車にびっくり。先生らしい将棋だ!と安心してよいのか、ドキドキしていいものか!と思いながら観ておりましたが、最後は残念でした…

たこやきノート、予告通りに書いてくださったんですね! どうもありがとうございます。
余談ですが最近だんしゃり中で今までの将棋切り抜き大整理してます(あ捨てませんよ!整理してるだけですが)秋の夜長はしみじみです〜
先生も皆さまも体調にはお気をつけください!
投稿者:ドクター尼子  投稿日:2012年11月03日 (土) 18時58分 No.3005
ひ−ちゃんさま、レポをありがとうございました。
ボールペン一本でマークシートとは、山崎先生ったら、チャレンジャー過ぎますねぇ・・・(笑)

順位戦は残念な結果でしたが、山崎ワールドには魅せられました。

”心技体”とはよく言われる言葉です。
山崎先生の技と体はもうA級に耐えられると思います。
ただ、『心』の面で、ずっともがき続けられている感じです。
挑戦者決定戦やA級を目指した戦いを経験して、『心』も磨かれていると信じています。

某九段は、かつて、
「トップにいる棋士は、心=精神力が並大抵ではありません。
その中で戦っていると、”将棋は我慢”だと、つくづく思います。」
とおっしゃいました。

山崎先生、順位戦の残り試合、勝って”心”の強さを見せて下さい。
お願いします!
投稿者:カワイ  投稿日:2012年11月04日 (日) 20時26分 No.3006
最近のたこやきノートを読んで
気づいたことがあります。
それは山崎先生の文章が上手くなってきているということです。
以前は自分の言いたいことをただただ書いているだけであるように感じていました。
ですが、最近の山崎先生の文章は相手に自分の意思を伝えたいという熱意があるように思います。
将棋とともに人間としても成長されている山崎先生。
素晴らしいと思います。必ずこのことが将棋に反映する日が来ると思います。
偉そうなことを書いてしまいすいません。
投稿者:ぶーのん  投稿日:2012年12月03日 (月) 23時59分 No.3017
山崎先生のボールペンのエピソード、
『将棋世界』1月号「関西本部棋士室24時」(池田将之氏)でも紹介されています。

でも・・・ボールペンだと採点の機械が読み取れないんじゃ?
明日は朝日杯対畠山成七段戦
投稿者:しいのみ  投稿日:2012年11月28日 (水) 19時43分 No.3014
 

携帯中継があります!!

午前勝ちますと午後は木村八段VS安用寺六段の勝者と対戦です。

ひとつでも多く勝ち進めますように☆

投稿者:西瓜  投稿日:2012年11月29日 (木) 00時35分 No.3015
朝日杯の中継はとても臨場感がありますよね!
一日中、山崎先生の将棋が楽しめますように!
先生らしい将棋が指せますよう、応援しております〜!!
投稿者:ひーちゃん  投稿日:2012年11月29日 (木) 09時29分 No.3016
朝日杯の中継はワクワクしますね。
先生の将棋を十分に堪能したいと思います!
一つでも先に進めますように。


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